2009年07月01日

愉しきかな保育園ライフ

サトシ(1歳)が保育園に行き始めて、1か月が経ちました。

通い始めの頃はなかなか慣れてくれず苦労したが、サトシもだいぶ保育園になじんできてくれて僕ら親もラクになってきた。

先週のある日の連絡帳には保育士さんからこんな記載がありました。

<今日はめろん組、もも組のお友だちと一緒に過ごしました。少し泣いてしまう姿も見られましたが、おままごとや、机をすべり台にして滑ると、とてもご機嫌でした。午睡前も何かいっしょうけんめいおしゃべりしてます。もも組の小さい赤ちゃんをみてギューと抱きしめてましたグッド(上向き矢印)

おお、成長してるなぁ。給食もここのところ毎日残さずに食べてるし、午睡もバッチリ2時間できてる。だから家に帰っても体調いいんだよね。

昨日も夕方迎えに行ったときもお友だちと滑り台で遊んでたし、保育園という遊び場がだいぶ好きになってきたみたいで、パパもうれしいぞ。

そしてボクもようやく保育園の送迎を軸にした時間のマネジメントができるようになって(昔のカンが戻ってきた!)、送迎や家事全般もスムーズになり、仕事にもリズムが出てきたのです。

例えば、夜に外仕事や地方出張がない平日の流れはこんな感じです。

6時30分 起床。洗濯開始。

妻も起きてきて、朝ごはん&自分の弁当を作る(妻が夜中の授乳で疲れてるときはボクが作る)

7時ころ サトシ、起床。しばらくあやす。

7時15分 小学生(テルノ&ヒロシ)起床。

7時30分 妻と小学生二人が朝食。

その間、ボクはサトシのおむつ換えや着替えを。前夜家にいた場合は連絡帳を書く。洗濯モノも干す。

7時45分 サトシと朝食。

7時55分 テルノ&ヒロシ登校。玄関でサトシもバイバイ。

8時15分 妻が颯爽と出勤。

このときサトシはグズるので機嫌直しが重要(最近は妻が化粧を始めると「ママが行っちゃう!」と気づき泣き始める)。

8時25分 TVの「いないいないばあ」を視てから、サトシと家を出る。晴れてる日はチャリで登園。雨の日はタクシー利用。

8時50分 保育園到着。お、パパが結構来てるね、やはり。

タオルやコップ、連絡帳をセット。保育士さんに迎え時間(誰が来るか、も)を伝え、プールカードに可否を記載して園を出る。

9時22分 帰宅。

シンクに溜った食器を洗い、ゴミ出し。コーヒーを淹れながら掃除機をかける。晴れた日は布団を干し、洗濯機をもう一度回すことも。

9時57分 レギュラー家事終了。サクッとシャワー浴びてから、新聞読みながらコーヒータイム。

10時15分 仕事スタート。自宅でメール・電話連絡など。

打ち合わせや取材の際は事務所(自宅から150m)に移動。ランチや外出の際に、牛乳やビール等をスーパーで購入したり、クリーニング屋にも。学校の保護者会も行く。

16時05分 テルノ(小6)が帰宅。

「おかえり〜」。テルノとおやつを食べながら、もうちょっと仕事。

16時40分 仕事終了。保育園へ向かう。

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テルノは留守番しながら、ご飯を炊いておいてくれる^^

17時03分 保育園到着。

「パーパ!」とサトシが駆け寄ってくるところを抱きかかえてハグ。これぞ至福の瞬間!やっぱり保育園の醍醐味は「お迎え」だよなぁ。

「さ、一緒におうち帰ろう」
「ウン!」

17時25分 帰宅。

「サトシ、おかえり〜^^」とテルノ。
「ただいま〜。ほら、お姉ちゃんと遊びな」
「パパ、その前に保育園の連絡帳本みせて」

17時46分 妻が買い物をして帰宅。

カンカンになったおっぱいをサトシに吸わせる(←微笑ましい光景)。授乳中に妻も連絡帳を見て園での様子を把握。

17時55分 妻と娘と協力して夕飯の支度。

18時15分 ヒロシ(小3)が学童クラブから帰宅。

「おかえりー。きょうも目いっぱい遊んできたか!?」
「あったりまえじゃん、パパ手(チョキ)

18時30分 みんなで夕食レストラン

妻は会社での出来事を、子どもたちは学校での様子をいろいろお喋り。ボクはサトシにご飯を食べさせながら、ビールをぐびぐびビール

あー、今日も働いた。家族みんなも元気にそれぞれの一日を過ごしたようで、パパはうれしいぞ。ヒロシ、学校の話、もっとを聴かせろ耳

19時40分 妻が入浴。子どもたちがサトシと遊んでくれる。ボクはその間、明日の保育園準備。

19時50分 サトシをバスルームに連れていく。

19時55分 風呂から呼ばれバスタオルを持ってサトシを迎えに。

部屋に戻り、子どもたちが敷いてくれた布団に寝かせ、おむつやパジャマ→麦茶飲ませて絵本タイム。最近のお気に入りは『じゃあじゃあびりびり』。サトシは「わんわん」と「あーんあーん」が上手いね。

その間、小学生たちはリビングで宿題やったり、マンガ読んだり。

20時10分 妻とバトンタッチ。ヒロシを連れてバスルームへ。その後、テルノが一人で入浴。

21時45分 リビングで家族全員まったり過ごした後、それぞれの寝床へ。「いい夢みろよ〜」

その後ボクは、お酒飲みながら本を読んだり、原稿仕事など。

23時15分 就寝(仕事がある場合は、26時頃就寝)

とまあ、こんな流れですかねー。

上の子ふたりのときもだいたいこんな感じだったけど、当時は書店や企業勤めだったので、もう少し崩れてて、妻に負担が多かったように思います。

でもFJ専従になってからは、職住接近で時間に融通が利くし、自主的短時間勤務(10:30〜16:30)で、ワークライフバランスはバッチリなのです。

そして、3年ぶりに通い始めた保育園!

やっぱりいいなーと思います。

子どもの成長はもちろん、ボクも体力&家事力さらに鍛えられるし、ネットワークもさらに広がる。そして一番は家族がメリハリのある生活の中で一致団結して、毎日を楽しみながら切り盛りしていくところ。この感じがボクは大好きなんです!

パパ力をアップしたいお父さんは、ぜひ保育園へ行きましょう!

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ママが帰ってくるまでギターの練習でもしてようぜ、サトシ。
posted by 安藤パパ at 15:43| 東京 雨| Comment(2) | TrackBack(0) | My Fathering | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日

ロック in 鹿児島

鹿児島に来ています。

午後に鹿児島市の男女共同参画センターで講演予定です。

FJ始めて3年。今回初めて鹿児島県から呼ばれました。

九州はこれまで福岡、大分、熊本止まり。南九州地方からはサッパリ声がかかりませんでした。

「お父さんが育児なんて」と言うような男女の役割分業意識がまだ強いのか?

そういえば以前、出版社の営業マンに「九州は男性向けの育児本がゼンゼン売れないんですよ」という話を聞いたことがある。

だから父親支援事業は難しい、FJにとっても南九州地方は鬼門なのかと感じていました。

でも本当にそうなのか?

FJにも、ボクの地元のパパ友にも九州出身のパパはいて、彼らは一様に子育てを楽しんでいる。

まあ個人差はあるだろうが、センターの人にもヒアリングし、全体の傾向、南九州パパたちのファザーリング度がどの程度かを知るには今日はいいチャンス。FJの今後のエリア別攻略の指針にもなります。

さて今日の講演会には、40名のパパ&ママが来場するらしい(集客はちょっと苦労した様子)。

どんな揺さぶり(ロック)が有効か?南九州パパたちの反応が楽しみです!!
posted by 安藤パパ at 12:27| 東京 晴れ| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

ゼロから考えた、みんなの少子化対策

昨日は、ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム(PT)の最終回。

これまで半年にわたって、PTで日本の少子化問題の原因、さまざまな課題についてゼロから学び、悩み、考え、そして議論した結果として、「これからの少子化対策〜10の提言」をまとめました。

★みんなの少子化対策〜概要と提言&メッセージ

<記事>
http://mainichi.jp/life/edu/news/20090624mog00m100058000c.html


この報告書については昨日PTから小渕大臣に手渡しし、大臣からは「年内にまとめる『少子化社会対策大綱』に反映させてもらう」と約束いただきました。新大綱に期待にしたいと思います。

またPTとしては、ぜひ多くの人、子育て世代に限らず学生から高齢者まであらゆる層の方にご覧いただき、日本の少子化問題、つまり貴方もしくは貴方の身内が抱えている恋愛、結婚、出産、子育ての困難さについて、一人一人の立場とアタマで考えを巡らせていただけれれば幸い。ここがゴールではなく、ここからがスタートなのです。

そしてFJとしても今回の「提言・メッセージ」の中に、「父子家庭への効果的支援の必要性」や「父親の積極的な育児への関わり」といった内容・文言を入れることができたのは大きな成果でした。

また折しも改正育休法についても本日国会で法案が可決されるというシンクロニシティがあったのは面白いですね。


そんな「ゼロからPT」も昨日解散。でも楽しい仕事でした。終わってしまうのはちょっと淋しい気もします(メンバーからもそんな声が出ていました)。

ハードなテーマ、課題は山積で議論の行方も分からずに始まったPTでしたが、これまでの国の委員会・協議会と較べて密度の濃い、フランクで活発な議論ができたし、メンバー間や大臣、事務局とのコミュニケーションもバッチリでした。

話し合いの延べ時間は約50時間。また会合にお呼びしたした専門家は26名に及び、とても勉強になりました(来ていただいた皆さん、本当にありがとうございました)。

さらにPTは霞ヶ関を飛び出して、学生100人との対話や、地方視察&意見交換なども行うことができ、今後のFJの活動にとってもその領域を拡げてくれるであろう発見と思考の場であったと思います。

なので、小渕ママへ。

総選挙後の状況&お立場は分かりませんが、少子化問題は中・長期の課題です。このテーマをライフワークと考えるのならば、またときどきで我らPTメンバーを召集してください。

そして今回と同じように、共にロックしましょう。

すべては「子どもの笑顔あふれる日本社会の実現を目指して」です。

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選挙もありますが元気な赤ちゃんを。そのうちボクに絵本を読ませてくださいね本
あ、それからぜひパパの育休取得の実現を!FJは全面的に応援しますよ。



posted by 安藤パパ at 23:09| 東京 雨| Comment(1) | TrackBack(0) | 各種委員活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

父の日のオバマ

大統領としてではなく、ひとりの父親としてバラク・オバマにはたくさんの気づきをもらえます。

以前のブログに、オバマパパについては書かせてもらいましたが父の日にあたって、またロックな発言があったので報告しておきます。

★父親は「子育て力」を―米大統領

「父の日」を控えた19日、米ホワイトハウスで料理の腕前を披露するオバマ大統領。「もし子どもの成功を願うのであれば、まず父親が進歩する必要がある。男を父親たらしめるのは子どもを育てる力だ」と熱弁を振るった 【AFP=時事】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090620-00000064-jij-int

http://www.huffingtonpost.com/2009/06/18/obama-fathers-day-message_n_217561.html

2歳で父親と別れた自らの経験などをティーンエイジャーなど未来の父親たちに話し、子どもにとっての父親の大切さを訴えました。

これは最高の父親授業ですね。

親米派ではありませんが、いつかFJとホワイトハウスのコラボで、こんな授業を日本の高校や大学でやりたいものです。






posted by 安藤パパ at 13:14| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

結果発表!第3回父親が子育てしやすい会社アンケート

FJ立ち上げ以降、第一生命経済研究所と共同で毎年行っている、

父親が子育てしやすい会社アンケート

の第3回目の結果がまとまりましたので、発表いたします。

★第3回父親が子育てしやすい会社アンケート結果
 
今年はリーマン・ショック後の不況で、企業のWLB意識も萎え気味かと思ってましたが、昨年(67社)を若干上回る74社から回答がありました。

常連の企業も目立ちますが、概して平均点は高くなっており、男性社員が子育てしやすい環境は、各社で温度差あれど着実に整えられているように思えます。

結果発表、今年はランキングをやめ、★★★ミシュラン式で出しました。

さて、あなたの会社、あなたが就職したいと思っている企業の★は、いくつですか?

※父親が子育てしやすい会社アンケート、第1回、第2回の結果はこちらから

posted by 安藤パパ at 15:20| 東京 曇り| Comment(1) | TrackBack(0) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

NEW!父親のための育児ブログ

FJ法人会員のニフティさんとのコラボで、男性(父親)向け育児ブログメディアを立ち上げました。

★パパスイッチ 

★ニフティ鰍ゥらのニュースリリースはこちら
 
「パパスイッチ」は、“パパの育児”をテーマにしたブログメディア。

パパの方、これからパパになる方に『育児って楽しい』と感じてもらえるメディアを目指しています。

ライター陣は、FJから会員のパパ&ママが約20名参加。

・子どもとの楽しい時間の過ごし方
・悩ましいしつけ
・アウトドア
・料理(パパごはん)
・絵本
・ワークライフバランス実践法
・ママのサポート法

などのテーマで、実体験を基に、面白くてタメになる情報をロックに発信していきます。

プレパパ&ビギナーパパの皆さん、
どうぞブックマーク、よろしくお願いします!


posted by 安藤パパ at 18:08| 東京 不明| Comment(0) | TrackBack(0) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月12日

日本初!父親学校、始めます。

FJでいよいよ「父親学校」を、立ち上げます。

その名も、ファザーリング・スクール。

今秋に開講を予定しています。

これまでFJで培ってきた「父親の育児」に関するノウハウを活かし、充実したプログラム・ラインナップを用意したスクールを実施します。

講師は、FJ会員のスペシャリストを中心に登用し、現役パパによる手作り感と専門性の高さを兼ね備えた内容により、スクールを盛りあげます。

概要はこちらです↓

★名称: ファザーリング・スクール
・主催: NPO法人ファザーリング・ジャパン 

・開講時期: 今秋を予定(10月〜)
・講座数: 一期2か月、全8講座
・対象: プレパパ、ビギナーパパ、独身男性

・カリキュラム: パパの育児と子どもの成長、ママとのパートナーシップ、産前・産後ケア、ワークライフバランス、パパごはん、絵本・あそび、医療・応急処置、育児の経済・法律、ファザーリングの極意など

・講師: FJ会員スペシャリスト(大学准教授、企業研修講師、料理研究家、経営コンサルタント、企業経営者、等)その他、外部専門家

・開催日: 平日夜18:30−20:30(予定)
・会場: 候補地選定中(都内アクセスの良い所)
・定員: 20 or 30名(一クラス)
・料金: 一期29,800円(税別)
・お申し込み: 2009年7月1日より


現在想定している対象者は、若い世代のパパ。まずはプレパパ(これから父親になる男性)に受けてもらいたいです。

昨今、保健所の両親学級にプレパパの参加率は高まっているようですが、妊婦体験や沐浴体験、パンフレットをもらっただけでは「パパスイッチ」はなかなか入りません。

だからファザーリング・スクールでは、父親が育児に関わることの意義・メリットを伝え、子育ては義務ではなく楽しい権利なんだということを理解してもらいます。

そのモチベーションを持って、料理やあそびなどの実践力アップを目指して欲しい。対こどもだけでなくママサポート法、つまり育児でいちばん重要な夫婦のパートナーシップも学べます。

そして最終的にファザーリング・メソッド(極意)を会得して、子どもが生まれたら、それぞれ「父親」を楽しんでもらいたいと思います。

スクールはプレパパ以外にも、戸惑うビギナーパパ(1歳児未満の子をもつ男性)や、独身単身者も含めて育児に関心と好奇心をもっている男性も受講できます。

その修了証は、かっこいい父親になるためのパスポートとなるでしょう。そして2ヶ月間ともに学んだクラスメートは「パパ友」となって、きっとお互いの子育てを支え合うはずです。

FJは、本スクール事業を通して「笑っている父親」を着実に増やすことがミッション。そんな笑顔のパパが増えれば、ママたちの育児不安やストレスも解消し、子どもたちも未来に対して明るい希望をもてるようになるのではとFJは考えます。

笑っている父親が、社会を変える。

ファザーリング・スクールは、パパの養成を通して日本社会を明るく元気にするロックな事業ですパンチ

どうぞご期待くださいexclamation×2


<お知らせ>

イベントファザーリング・スクールの説明会&プレ体験セミナーを開催します!

★パパとして企業人としてのワークライフバランス
・日時:2009年7月1日(水)19:00〜20:30
・場所:ハイテクセンター第2会議室
・参加費:500円
・定員:30名(事前申込制)
・内容:
(第一部)ファザーリング・スクールの概要説明
(第二部)ワークライフバランスの基本的な考え方
・会社と自分の関係を確かめるワーク、人生の優先順位を考えるワーク
・ワークライフバランスを実践することで変わること…など

どうぞ奮ってご参加ください!

※メディアの取材も受け付けております。別途FJ安藤までご連絡ください。



posted by 安藤パパ at 23:35| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(1) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

ナニワ父親道

大阪に来ています。

昨夜はある役所の男女共生集会にて講演。100名ほどがファザーリングな話に耳を傾けてくれました。

「オトコ職場なのでワークライフバランスや男性の育休取得が進まないんです」という担当者(1児のママ)のニーズを汲み、そのあたりを重点的に揺さぶりました。

「もう子ども大きいから関係ねえよ」と最初は舟漕いでた男性たちも、「思春期の子どもの荒れを予防するために父親はどうあればいいか」や「子どもが10歳になったら父親はかくあるべし」という話で覚醒し、おそらく我が身に照らして聴きながら首肯していました。


そして講演会終了後は、ボクの話が刺さった意識の高い独身男子や「よくぞ言ってくれた!」というママスタッフたちと懇親会で盛り上がりました。

特に受講してた独身女性からは「結婚考えてるが、友達の夫の暴力話を聞くと考えてしまう。育児をする、笑う父親になるオトコの見分け方を教えてください!」という質問が出たので、秘策を授けました。やってみてね〜(のちのち苦労しないたもにも)。

その他にも、まだまだ男性の意識が低いために家庭や職場で起きているリアルで切実な課題も聴いてしまい、

「まだまだやることあるな。FJ関西を強化しなきゃ」
と感じました。

さて、今日はこれから福島県に向かいます飛行機。午後に講演@福島県男女共生センター。福島の公務員パパを揺さぶってきます!!

安藤@伊丹空港

posted by 安藤パパ at 10:34| 東京 雨| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

今夜&明日のTV出演

本日〜明日と、TV番組に出演しますTV

★NHK教育テレビ 福祉ネットワーク「子どもサポートネット」

・6月8日(月)午後8:00〜8:29
「お父さんの子育て(1)〜「孤立」を感じています」

・6月9日(火)午後8:00〜8:29
「お父さんの子育て(2)〜仕事と両立できる?」

8日は、大日向雅美さん(恵泉女学園大学人間社会学部教授)。
9日は、佐藤博樹さん(東京大学社会科学研究所教授)とご一緒です。

生出演ではありませんが、ほとんど一発録り(^^;

よかったらご覧ください!


posted by 安藤パパ at 16:24| 東京 霧| Comment(3) | TrackBack(0) | メディア掲載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

サトシ、試練のとき

サトシ(1歳4か月)が保育園に行き始めました。

サトシは先月まで待機児童だったのですが、先週、自宅から自転車で20分(タクシーで1000円)のところにある東京都の認証保育所にダメモトで電話をしたら1歳児枠に偶然空きが出ていて速攻で申し込み。そして6/1から通い始めたのです。

つまり、妻もようやく仕事に復帰できることになったのです。メデタシ、メデタシ。

でも当のサトシは大変です。

だってこれまで1年以上も家でほとんどママやボクと一緒に過ごしていたのに、突然知らないところに連れて行かれ、何時間も親と引き離されるのだから。

テルノ(11歳)とヒロシ(8歳)は、0歳から保育園に入ったので、まだよく事態が分からなかった。しかし、昨年2月生まれの1歳のサトシはもうなんでも分かるので、最初はそうなってしまうのです。

また認証保育所は「慣らし保育」がないため、初日からいきなり9時間保育。ボクもこの日は運悪く地方出張が入っていたので、「園でさんざん泣いてた」という話を帰宅後、妻から聞きました。

「やっぱり」

想定していたとはいえ、サトシの気持ちを考えると胸が痛みます。

でも妻は言います。

「私は仕事ができてうれしい」と。

そうだよね。就労意欲のある女性が育児を一人で抱え、あるいは保育園がないために理由に仕事を諦めるなんてやっぱりおかしい。

「サトシ、明日はパパが連れていくから、がんばろうな」

ママの胸の中で眠るサトシにそう語りかけるのでした。

夜

2日目は、ボクが送りも迎えも担当。

朝は保育所の入り口に来るとサトシは「察知」してわんわん泣きました。

タオルや着替えのセットを終え、保育士さんに家での様子を伝えて、後ろ髪引かれる思いで園を後にし、この日はNHK「子どもサポートネット」の収録をする渋谷に向かいました。

収録中も、サトシのことがずっと気になってました。

17時で終了。大急ぎでサトシを迎えに保育園へ向かいましたダッシュ(走り出すさま)

「サトシ、帰ったぞ!」

保育士さんに抱っこされていたサトシはボクを見るなり、大粒の涙を流し、抱きついてきました。

「よしよし、よくがんばったな。じゃあ、帰ろう。ママも待ってるぞ」

「ウン」。サトシは小さくうなづきました。

夜

3日目、昨夜は夜泣きがひどかった。

やはり不安な気持ちがそうさせているのでしょう。徐々に慣れて落ちついてくることは分かっているが、泣くサトシを見ているとつらい。妻も同じ気持ちなので、一緒にいる時間はずっと抱っこしています。

姉のテルノもそんなママをサポートして、買い物に行ったり、ご飯を炊いたり、洗濯物を進んで畳んだり、よく家のことを手伝ってくれてます。そして兄のヒロシも「ボクもそうだったんだよ。でもすぐ慣れて楽しくなるからね」とサトシを励ますのでした。

がく〜(落胆した顔)

そして4日目の今日。サトシの疲れもピークだ。

「パパ、きょうの仕事キャンセルできない?」と妻。

「うーん、分かった。講演に穴をあけるわけにはいかないからキャンセルは無理だけどサトシを連れてくよ」

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そして、ついにサトシを背負って講演。

まあ、これはこれで「父親の育児」というテーマに沿ってるし、受講者にはインパクトがあったようです^^;


そんなわけで、保育園に通い始めたサトシとわが家の試練はしばらく続きます。

でも、ボクは思います。家族で支え合ってこのカオスを楽しむこと。そして妻の働く喜びを護るのが、夫であり、父親であるボクの務めだと。

きっといつの日かサトシも分かってくれるでしょう。

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サトシ、明日もパパと保育園いこうな。
posted by 安藤パパ at 23:48| 東京 雨| Comment(7) | TrackBack(0) | My Fathering | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする