2009年11月09日

シングルパパの連合軍

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シングルファザーの全国組織、全国父子家庭支援団体連絡会(全父子連)が11月1日に発足しましたひらめき

全国各地で父子家庭支援の活動をしている団体やリーダー、当事者および支援者の連携を深めるため、また、母子世帯と父子世帯の支援格差を是正するべく、父子世帯の公的生活支援・自立支援の拡充を目指すことを理念として掲げています。

代表はFJ会員でシングルパパの片山パパです。

フレンチトースト基金で、父子家庭を応援しているFJとしても「ようやく全国組織ができたか〜!」と喜んでおり、全父子連への支援もしていくつもりです。

そう、これまで父子家庭支援は全国のシングルパパさんたちが個々に活動していて(ネットを中心に)、母子家庭支援団体のようなロビー活動もできずに、政治や行政、マスコミに対して当事者の声が届きにくかったといえます。

懸案の父子家庭への児童扶養手当支給問題に関しても、政権交代で光が見えてきたものの、まだ22年度概算要求の「事項要求」に留まっており、全父子連ではまず支給の実現を訴えていく予定です。

そこで全父子連では、11/18(水)に設立の記者会見を行うことにしました!

★記者会見の、日時・場所等についてはこちら
http://www.united-plus.jp/20091118info.pdf

私もFJ代表として同席しますパンチ

児童扶養手当支給については折りしも、本日の参議院予算委員会で、島田ちやこ議員が質問したとことろ、鳩山総理からは「母子家庭のみならず、生活が厳しい父子家庭の状況は分かっている。今後の予算編成において、150億程度だと思うが予算がつくよう決意して臨んでいく」という答弁でした。長妻・福島両大臣もしっかり聴いていたはずです。

もう一歩です!

今後もFJは全父子連と連携して、シングルパパたちとその子どもたちへの支援を続けていきます!



posted by 安藤パパ at 14:11| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | FJミッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

家族が笑顔になる、パパごはんの作り方

FJの学生リーグ、Fathering Japan Student'sが主催する「父親授業」の第4弾が11/13(金)に開催されます。

今回のテーマは、「料理」。家族が喜び、パパの楽しいホームワークにもなる「パパごはん」の作り方講座ですレストラン

講師はFJ会員で、「ビストロパパ」の愛称で有名な滝村パパ。

さて、どんな料理を教えてくれるんでしょうか?


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 Fathering Japan Student's「父親授業」第四弾ひらめき

 今日からできる!日本で唯一のパパ料理研究家が伝授する、
  【節約・簡単・スマート】な新・男の料理術!!

 11月13日(金)17:30スタート!@目黒区青少年プラザ
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FJSの父親授業、第4回目のテーマは「料理」です 。

日々、生活する中で欠かせない「家事」 。

「めんどくさい」
「大変だからできればやりたくない」
「ていうか家事ってお母さんの仕事でしょ?」

そう思っていませんか?

でも、家事って本当に大変なだけなのでしょうか。
家事をすることで「家族、そして自分までも幸せにできる」こと、知っていますか?

その良い例が、料理です。

「料理が出来たらカッコイイ!!」し、お財布に優しい。

まさに自分にとって良いことづくしですが、それを「誰か」に作ってあげれば、 自分の作った料理で、家族や友達・恋人が喜んでくれて、嬉しさも倍増ですよ♪

今回、講師には「日本で唯一のパパ料理研究家」の滝村雅晴氏をお招きし、 学生向けに料理教室を開きます。

「やりたいけど、ひとり暮らしだから料理器具とか調味料とかが...」
「料理ができたらかっこいいと思うけど、何から作ればいいのかなぁ...。」
「今までほとんどやったことないけど、とにかくやってみたい!!」

このように、料理ができるようになりたいと考えている学生の皆さん、 この料理教室をきっかけに、家族、恋人、友人に手料理を作ることにチャレンジしてみませんか?

今回の父親授業は、初心者の方向けの料理を作ることの「入り口」作りです。

これをきっかけに、料理の「本当の」楽しさややりがいを知ったら、どんどんチャレンジして、周りの人にご馳走してあげてください☆

そんな風に、この料理教室が一度きりの経験ではなく、料理がもっと身近なものとして日々の暮らしに定着するような、お助けコンテンツもご用意しています!

「大切な人/好きな人の胃袋を掴みたい!」
そんな皆さんの参加をお待ちしてます♪

イベント
● 日時… 11月13日(金)17時30分〜21時00分(開場:17時00分)

● 会場… 目黒区青少年プラザ 調理室 (東急東横線・東京メトロ日比谷線 中目黒駅下車 徒歩10分)

● 講師プロフィール
滝村雅晴 パパ料理研究家

「パパが料理をすることで、家族が幸せになる」世の中づくりの ために活動する、料理研究家。

大学卒業後、PR会社に入社。 その後、クリエイター育成のデジタルハリウッドの設立時に入社。 広報・宣伝・PR・ブランディング業務を中心に従事。 スクール事業部長兼執行役員/広報戦略部長等歴任。 同社を09年3月末で退職。同年4月株式会社ビストロパパを設立。代表取締役 に就任。

日本で唯一の「パパ料理研究家」として、料理教室やセミナーの開催、各種メデ ィアでの連載、 ラジオ番組出演、一澤信三郎帆布コラボエプロン、子供用お手伝いエプロン、 Bistro Papa Online Shop運営など、パパ料理の普及・啓蒙活動を行う。 子供と一緒に料理をする「子手伝い」、大人好みのレシピ「アト辛大人味」など、家族で「食」を楽しめるライフスタイルを提案。

滝村パパのブログ「ビストロパパ 〜パパ料理のススメ〜」は、1200日以上連続更新中。

株式会社ビストロパパ 代表取締役
NPO法人ファザーリング・ジャパン 社員
NPO法人日本食育協会会員 食育指導士
京都府出身 神奈川県在住

ママ+娘(6歳)+娘(3歳)の4人家族のパパ

● 当日スケジュール
17:00 開場
17:30 滝村さんの基調講演
18:00〜21:00 調理開始・試食・後片付け
・講演が30分 、調理+後片付けが約3時間、となる予定です。
・調理の途中での遅刻・早退は原則できませんのでご了承ください。(予めわかっている場合はFJSまでご相談下さい。)

※当日スケジュールは変更の可能性あります。変更の際には改めてご連絡させていただきます。 

● 人数 25人
先着順となっております。申し込みはお早めにお願いいたします。

● 対象
初心者の方が参加しやすいプログラムとなっております。
男子学生、女子学生は問いません。気軽にご参加ください。

● 参加費
¥1000円(会場代・材料費として)

● 懇親会
希望者を対象に、居酒屋にて懇親会を行います。父親授業中に食事をしてお腹は満たされると思いますので、飲み放題+α程度の軽いものを予定しています。 (予算1000〜2500円)

● 持参物品
エプロン、手を拭くためのタオル、キッチンタイマー(もしくは時計)、ヘアゴム・ヘアピン(女子)
 ※衛生面を考慮して、爪は短くしてきてください

● イベント申し込み・お問い合わせ
件名に【11月13日父親授業申込】 、本文に【氏名・ふりがな】 【学校名】 、社会人のかたは【貴社名】【懇親会の参加可否】を明記の上、 fjstudents@gmail.com までメールにてお申し込みをお願いします。
(お友達・彼氏/彼女とお誘い合わせの上ぜひご参加ください♪)

*その他取材申し込みや、セミナー・団体に関するお問い合わせは
同じく fjstudents@gmail.com までお問い合わせください。

● 主催: Fathering Japan Student's (FJS)
私たちFathering Japan Student'sは「笑っている父親を増やすこと」をミッションに掲げ、父親支援を行っているNPO法人Fathering Japan の学生組織です。将来、自分たちがパパやママになったとき、より楽しく育児ができるように学生のうちからできることに取り組んでいきます。
 公式ウェブサイト http://www.befathering.com/index.html
 活動ブログ http://ameblo.jp/fathering-japan-students/


<ファザーリング・スクールからのお知らせ>
滝村パパのパパ料理講座を、ファザーリング・スクールでも特別講習として開催します。詳細(当日のメニュー)はこちら
お申込みは、school@fathring.jp  までお早めに!

posted by 安藤パパ at 08:17| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(1) | セミナー・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

イクメン講座あれこれ

「イクメン」という言葉が流行りだしたように思います。

イクメン=育児するメンズ

「番組で“イクメン特集”をしたいのですが、どなたか育児にのめり込んでるパパを紹介してもらえませんか?」

そんなテレビ局からの問い合わせも増えています。

この言葉はFJが仕掛けているわけではなく、ボクの記憶では2年前くらいにある広告会社が使い始めたのが最初だったと思いますが、「イケメンではなく、イク(育)メンか。なるほどねー」と当時はちょっと感心したものでした。

最近は、行政も父親向けの子育て支援イベントなどで使うのをあちこちで見かけます。

今日も、千葉県松戸市の松戸女性センターで開催された「イクメン講座」に講師として行ってきました。

講座は全3回。1回目が絵本の読み聞かせ。2回目がデジカメ講座。そして3回目が工作教室というワークショップ型の講座です。

この事業の「ねらい」について、主催者はこう述べています。

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生き方が多様化している現在、男性も女性もともに家族としての責任を担うことも、男女共同参画社会の重要なファクターです。

男性においては、従来の職場中心の意識やライフ・スタイルを変えて、家事、育児、介護などの家庭生活に主体的に関わっていけるような、意識の変革や実践的な技術の習得が求められています。

この講座では、受講者(小さな子どものいる父親)が、絵本の読み聞かせなどの、子どもと自分自身に関わるいくつかのワークショップを通して、家庭生活への参画へのきっかけをつかみ、自分自身の意識の変化を狙いとするものです。

さらにこれらの実践が、受講者本人のスキルアップや気付きはもとより、参加者同士の交流からネットワーク作りにつながるきっかけとなることも期待するものです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は、11組の親子(パパとキッズ)がやってきてくれて、ボクのファザーリングについての話と絵本ライブを見てもらった後に、数名のパパに自宅から持参してもらった絵本を、皆の前で読んでもらいました本

絵本を読むパパたちは最初照れたり緊張したりする風でしたが、最後は「絵本で子育てを楽しみたいと思います!」と、皆さんいい笑顔で帰っていきました。

そう、こうやって全国各地で週末に多様な「イクメン講座」が同時多発的に開催されるのはFJとしても大歓迎です。そして参加した多くの父親たちが子育てを楽しむヒントを獲得し、翌日から自分なりの「イクメン」を目指してもらえればいい、と思います。

「イクメン」という言葉、ひょっとしたら今年の流行語大賞にも入るかもしれませんね。
posted by 安藤パパ at 16:13| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月30日

パパT、出来ました!

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ファザーリング・ジャパンでは、父親であることを楽しむパパたちのために、オリジナルTシャツ

パパT(パパティー)

を製作、販売を開始いたしました(デザイン・製作担当はFJ会員のパパです)。

着ると子育てが楽しくなる、笑顔のパパなら誰れが着ても似合う、そんなステキなTシャツです。

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第1弾は、「オレンジ」(写真上)と「ライムグリーン」(写真下)の2点です。

ご購入希望の方はどうぞお申込ください(価格は1着3,000円ですが、うち500円をフレンチトースト基金へのチャリティーとしています)。

でも、「なぜこれから寒くなるのにTシャツなの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

でもそう、子育てに積極的なパパは熱いんです。

子どもと真剣に遊ぶと汗かくんです(子どもって体温高いし)。

そして、ママとの関係・会話では「冷や汗」も^^;

だから冬でもTシャツが、ファザーリングパパの基本スタイルなのです!

子育てを楽しむパパは必携の「パパT」。ママからパパへのプレゼント(誕生日や父の日)にも最適です!

★ご注文はこちらから↓
http://www.fathering.jp/activity11.html

今後はキッズサイズや、保育園送迎にも使えるトートバッグなどのライン展開も考案中です。

以上、FJ物販事業部からのご案内でした。

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↑FJ合宿にて「パパT」を着て盛り上がるFJパパたち。

posted by 安藤パパ at 10:47| 東京 晴れ| Comment(1) | TrackBack(0) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月26日

パパのウィークエンドシャッフル

いつも週末は「父親向けセミナー」が多いのですが、先週末はいつもと違う趣向のイベントでさまざまな出会い、いろいろ気づきがありました。

24(土)の午後は、市ヶ谷にある大妻女子大の学園祭にて、

★女子大生OS大改革〜恋愛・結婚・出産・・・あなたの人生に華咲かせます

なるイベントにゲストで登場しました。

内容・目的は企画書の通りですが、

女子大生は専業主婦思考が強いのか!?

という仮説のもと、大妻や周辺大学の女子学生(500名)に実施した、恋愛観、結婚観、キャリア感、そして子育てと仕事の両立に対する意識などのアンケート結果はなかなか興味深いものでした。

アンケート結果をここで見せられないのが残念ですが(そのうちゼミのHPに載るはず)、イベントではその結果に対して、ワーキングママ代表の浦上さん(NHK勤務)と、ワーキングパパ代表のFJ安藤が、いろいろとコメントを出しました。

会場の参加者(女子大生のみならず、男子学生も多かった)は、皆さん熱心に聞いてくれたようで、

「未婚女性の4割は年収600万以上の男性を結婚相手に求めているが、未婚男性(25〜34歳)の中で年収600万以上の男性はたった3.5%しかいない」('03年、東京調べ)

という話にのけぞる若い女性。また

「今後日本では、一般的な中流サラリーマンの給料は伸びないし、母親一人で育児するのは孤立化から問題が生じやすい。だから今後の結婚生活は家計と家事の責任を夫婦二人で担う『共働き・共育て』がセーフティだからスタンダードになっていくはず。つまり今後は、育児をしない男性はモテないし、専業主婦志向の強い女性は同世代の男性から敬遠されると思うな」

というボクのコメントに大きく頷いている人もいました。

まあそれが本当に正解かどうか分からないし、専業主婦が悪いとも思わないのですが(子育てを理由にキャリアを捨てるのはもったいないとは思う)、47歳の3児のパパが女子学生たちに言いたかったのは、「社会情勢をきちんと捉え、たくさん経験を積み、いいモデルも悪いモデルも広く知った上で、周囲に流されず、納得して、自分の人生を選択してほしいなあ」、ということ。

「命短し、恋せよ 乙女」です。

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小澤ゼミの皆さん、準備から当日まで3か月もの間、本当にご苦労さんでした。みんなよく頑張ったね。打ち上げで誰もがいい顔してたよぴかぴか(新しい)
またFJと、なんかやろうねexclamation

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さて、翌25(日)は小雨の中、駒沢公園の中央広場で、子育て応援東京会議主催のイベント「子育て応援とうきょう広場2009」にFJでブース出展。合せて、パパフリマを実行しました。

FJのメンバーは約10名、家族を連れて集結してくれました。

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こちらがFJブース(基地)。お隣はオレンジリボンさん。

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通りがかったパパは早速「パパ検定」に挑戦パンチ
「結構、むずかしいなぁたらーっ(汗)

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11時過ぎ、雨も上がったのでフリマが本格スタート。

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おもちゃや絵本(1冊どれでも300円。2冊で500円)が、あれよあれよと売れていく。ママたちはさすが目ざとい目

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会場には東京で活動する子育て支援系のNPOがブースを出展。さまざまな団体の方と知り合えたので今後の連携が楽しみです!

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「昔あそび」のコーナーも。大人たちがベーゴマに熱中してました^^;

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幼児2人同乗用自転車の安全教室も。

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子どもの体力測定コーナーも人気。

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ステージでは、紙芝居のお姐さんがロック!

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ボクも負けじと、絵本でロック!!(ちょっと寒かったけど。。)

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パパ&キッズたちが、楽しんでくれましたるんるん

そして、イベントは午後3時に終了end

フリマも商品のほとんどが売れ、売上総額は…67,000円でした!

この売上金はすべてフレンチトースト基金に寄付しました。

FJパパフリマでお買い上げいただいた皆さん、ありがとうございました!

というわけで、先週はちょっと寒かったけど、多様な人と交流できた楽しいウィークエンドシャッフルでしたハートスペードダイヤクラブ



posted by 安藤パパ at 21:01| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

政府へ要望書提出!

子育て支援(>父親支援)に関するFJからの要望書を、長妻厚労相と福島少子化・男女共同参画相に提出しました。

22(木)は、厚労省の伊岐雇用均等・児童家庭局長に面会し(長妻大臣に面会を申し入れてましたが多忙を理由にNG)、手渡しました。

「大臣に渡します」と言ってくれたので、いま頃きっと長妻さんも見てくれてることでしょう。

23(金)は、ゼロから考える少子化対策プロジェクトチームと福島大臣との初会合(意見交換会)があったので、その席上で要望書を渡しました。

内閣府の大島副大臣、泉政務官も同席いただいていたので、FJの活動アピールにもなってよかったです。

要望書の内容はご覧の通りですが、

・ワークライフバランスの実現について
・保育所待機児童の解消、保育の質の確保について
・父子家庭への児童扶養手当支給について

以上のテーマに絞り、FJ内(父親同士)で話し合ってまとめた意見を記しました。添付資料として、先に実施した政党アンケートの回答(連立与党の民主党、社民党、国民新党のみ)も提出しました。

また「子ども手当」の支給についても、「所得制限を設けるべき」との要望を、子ども手当の使い道アンケート結果とともに伝えました。

さて肝心の話し合いの中身ですが、父子家庭支援については厚労省の局長は「概算要求は出しているがあまり楽観視できない」とのこと。

厚労省としては父子家庭への児童扶養手当支給を含む「事項要求」のすべての案件を実施したい意向はあるが、やはり財源には限りがあるので、「優先順位」をつけられてしまう可能性がある。

つまりマニフェストに書かれている政策の中でも、「来年度必ずやるもの」と、「政権期間中(4年間)に達成できればいいもの」とに分かれるのではないか、いうことです。

「政治主導」という新政権の方針大転換の中で、霞が関も揺れ、焦り、戸惑っている風に見えました。

一方、福島さんの方は、ゼロからPTの提言に真摯に耳を傾けてくれて、「少子化対策はここ数年(3年)が重要で、この間に有効な政策を打たないと意味がない」ということはご理解いただけたようです。

またFJからの要望にも「政府として決まったことではないが」という前置きはありましたが、

「父子家庭への児童扶養手当は、たぶん大丈夫でしょう」

「子育て世代には長時間労働の是正が必要です」

と、言ってくれました。

また発言の中では、

少子化と男女共同参画はコインの裏表です

という言葉が印象に残っています。

つまり男性(父親)が育児しやすい環境を作ることで、女性も出産を機に仕事を辞めなくてよい社会を築きたい、という強い意志の表れを感じました。

男性の育児参画の割合が高いほど、あるいは女性が出産後も就労を継続できる環境のある国は「出生率が高まる」という世界の先進国の例を見ても、少子化問題が待ったなしの日本は一日も早くそういう社会を目指すべきでしょう。

連立与党の党首でもある福島大臣には、ぜひ「政治主導」でがんばってもらい、父親支援をはじめ子育て支援の充実=少子化対策に力を注いでほしいと思います(FJでは全面的に応援してます!We need a hero!)。


※FJの要望書とは別に提出した、ゼロから考える少子化対策PTからの要請文は下記です。

少子化担当大臣
福島瑞穂 様

今後の少子化対策についての要請

これまで家庭、地域、職域が果たしてきた家族形成・子育て支援の機能が大きく低下した結果、結婚や出産・子育てを希望しても、実現が難しい社会となり、多くの人々が様々な困難に直面しています。

また、戦後最悪の不況により、国民の経済的不安も広がっています。一刻も早く、社会全体で家族形成・子育てを支える仕組み−子育てセーフティネット−を整備・強化して、誰もが希望すれば家族形成・子育てできる社会にすることが望まれます。

我々は、今年6月に「“みんなの”少子化対策〜子どもへの投資が未来を支える 子育てセーフティーネットの強化を!〜」と題する提言を行いました。

その提言に加え、下記の点にもご留意の上、今後の少子化対策および「子ども・子育てビジョン(仮称)」(新たな少子化社会対策大綱)の策定に取り組まれることを要望します。

1. 若者の自立、結婚、子育て、子の巣立ちまで、「ライフサイクル全体」を総合的に支援すること。

2. 子どもを主人公とし、多様な家族形態に加えて、親の就労の有無や所得の多寡にかかわらず、すべての子どもの育ちと子育てを、ライフサイクル全体を通じて社会的に支えること。

3. 「子ども手当て」などの「現金支援」と保育・教育などの「現物支援」を車の両輪としてバランスよく拡充すること。

4. 男性の子育て参加を促進すると同時に、妊娠や出産などのライフイベントに直面しても女性が就業継続を選択できる働き方の改革やワーク・ライフ・バランス支援を推進すること。

5. 若い世代が、安心して結婚・出産・子育てできる経済基盤を確立できるように、雇用機会の創出や雇用対策の充実など正規・非正規を問わず労働条件の改善すること。

6. 都市部を中心とした保育サービス需要の急増に応えるため、認可保育所の拡充はもちろんのこと、認可外施設の拡大と質向上、保育ママの普及、幼保一元化の推進、病児保育や一時保育など多様な保育ニーズの充足を図ること。

7. 拡充する少子化支援のための財源を安定的に確保するために、新たな「負担のありかた」を国民に提示し、国民的な合意形成を図ること。

8. 各省庁に機能分散している少子化対策を一元的に担う「子ども・家庭省(仮称)」を創設すること。

以上

平成21年10月23日
安藤 哲也
勝間 和代
佐藤 博樹
松田 茂樹
宮島 香澄
※この全員は、平成21年1月から6月までに開催された「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム」のメンバーである。
posted by 安藤パパ at 22:25| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | FJミッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

3時限目!ファザーリング・スクール

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ファザーリング・スクールの第3時間目が昨夜ありました。

今回のテーマは、「絵本・遊び」でした。

3回目になると受講生のパパたちも慣れてきて、最初からリラックスした様子で、パパ育児の実践力にもなる絵本や遊びについての講義に、真剣に楽しく、耳を傾けていました(上の写真は伝承されている昔の『歌遊び』を講師からパパたちが習っているシーンです)。

全体の様子はスクール事務局ブログのこちら(ライブ中継)で!

昨日も、テレビ局の取材が入りました映画

本日23日(金)、TBSテレビの夕方のニュース番組「イブニングワイド」にて、スクールの様子が少し放送されます(イクメン特集の中の一部で)。放送時間はいまのところ18時台の予定です。

よかったらご覧くださいTV

さてスクールですが、来週は2コマの授業があります。

10/26(月)#4「ママの心つかむパートナーシップ」(台風のため延期に)

10/29(木)#5「産前・産後ケア

どちらもパパたちにとっては気になるテーマですね(講師は女性です)。

単科受講も可能ですので(有料)、ご希望の方は school@fathering.jp
までお申し込みの上、ご来校ください!






posted by 安藤パパ at 12:39| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(1) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

リニューアル!父親のワークライフバランス応援サイト

昨年度から委員参加している、厚労省・男性の仕事と育児の両立意識啓発事業ですが、今年度も活動が本格化してきました。

新サイトもオープンしました!

★父親のワークライフバランス応援サイト

改正法もあるので、今年はかなり「育休」にフォーカスしてます。

昨年度作成し好評をいただいた「ハンドブック」も再びマイナーチェンジで出しますが、今年はよりパパたちに刺さるようにサイトに重点を置きました。今後、「相談コーナー」なども設ける予定なので、ご期待ください!

また全国縦断で行う

「父親の育児休業シンポジウム〜パパが休むと日本が変わる」

も予定しています。 (厚労省の報道資料はこちら

東京は来週10/30(金)に開催(勝間和代さんが基調講演、パネルディスカッションにFJから育休経験者の堀川パパが登場)。

僕は、青森(11/12)と広島(12/2)に往きます!飛行機

育休を取りたいパパたち、あるいは取らせたい人事部や管理職の皆さんの参加申し込み、お待ちしています!

posted by 安藤パパ at 16:40| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種委員活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月18日

パパフリマ、やります!

来たる10/25(日)に東京・駒沢公園にて行われる、

子育て応援とうきょう広場2009

当日は親子ペアランや体力測定など様々な催しが予定されていますが、フリマコーナーもあります。

なのでFJでは、「パパフリマ」を開催します!

・絵本
・楽器
・CD,LP,DVD
・おもちゃ
・書籍
・キャンプ用品

など、子育て中のパパ&ママ(特にパパが,「おっ」と思うもの)が喜ぶ品物を並べます。

これらはFJの会員の家庭から出品いただくものですので、どんな物が出てくるか興味深いです。

僕も著書や絵本、使ってた楽器(ギター)、秘蔵のCDなどを出す予定です!

なお、当日フリマの売り上げはすべてフレンチトースト基金に寄付する予定です。

ご興味ある方は、ぜひ当日お越しください。
FJでは他にもブースを出展。パパ検定のプチ体験や、絵本の読み聞かせなども予定してます。

イベント自体はお子さん連れでご来場いただいても、いろいろ楽しめると思いますよ!晴れ
posted by 安藤パパ at 08:56| 東京 曇り| Comment(1) | TrackBack(1) | セミナー・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月15日

緊急アピール集会開催@にっぽん子育て応援団

共同代表(団長)を務める、にっぽん子育て応援団の第2回目のイベントが、来る10月28日(水)に開催されます。

今回は、応援団から「日本の子育て支援の新しい仕組みづくり」を提案いたします。

僕も登壇しますので、ご興味ある方はぜひお越しください。
お申込みは「先着順」ですので、どうぞお早めに!

イベント・・・・・・・・・・・・・・・・・
★政権交代でにっぽんの子育てはどうなる? 緊急アピール集会〜私たちが考える日本の子育て支援の仕組みづくり〜

新政権が発足し大きな政策転換の中、いよいよ政権運営が始まろうとしています。

今こそ、新しい枠組みを提案し、地域の声を国政に届けるチャンスです。待っていても変えられません!

にっぽんの子ども・家庭支援のあり方を抜本的に考える集会に是非ご参加ください!

・日時:10月28日(水) 18:30〜 (18:00 受付開始)
・会場:女性と仕事の未来館 大ホール(東京都港区芝5−35−3)
・費用:1,000円(資料代)  要事前申し込み
・申し込みはこちらから↓
http://my.formman.com/form/pc/XJPqiyyb8qrtUaub/
・詳しくはこちら↓ http://nipponkosodate.jp/pdf/091028_appeal.pdf

posted by 安藤パパ at 23:47| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(1) | セミナー・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする