FJの名刺が出来たので、会う人会う人に配っています。
「安藤さんって会うたびに名刺が変わるねー」
なんて言われることもあるけど(^^;、名刺はいい宣伝になるし、差し出すたびにいろんな反応が聞けて、それが新しいアイデアやヤル気に繋がるのです。
FJのことは会社にも了解もらってやっているので、本業の商談の際にも、
「最近、父親支援のNPO立ち上げまして」
なんて2枚目のFJ名刺を出すと、
「ほお。お忙しいのにNPOまでやられてるんですかぁ」
と言われたり、
「僕も父親なんです。話聴かせて下さい!」
なーんて展開にもなったりして、それはそれで楽しいものです。
さて最近、
FJスタッフの駒崎クン@フローレンスから話を聞いたのですが、彼のNPOではインターン学生たちが次々とソーシャルベンチャーで起業してるとか。
つまり、最近の進歩的な大学生は、卒業して普通の企業などに就職せず、社会に貢献しようという志を持って自らのアイデアと確信の下、仲間と社会起業し行動を開始してしまうのです。
うん、駒崎クンなどはたぶんその代表選手で、彼、彼らのような価値観がこれからの若い世代(学生)たちにとっては、メジャーな生き方・考え方になっていく予感がするのです。
そしてもっと想像するに…、
10年後の日本のサラリーマンは、みな本業は会社員でありながら、NPOやボランティアなど、もうひとつのソーシャルな顔・役割を持つのが当たり前になっているのではないでしょうか?
「はじめまして。○△社の安藤です」
「よろしくお願いします。ところで安藤さんは、どんなソーシャル活動を?」
「ハイ。東京で父親支援のNPOをやっております」
「そいつはいい。私は神奈川で小児医療の問題を解決するNPOです」
「そうですか!それはうちと何か連携できそうですね」
「じゃあ、その話は商談終わった後で、ビールでも飲みながらいかがですか?」
「そうしましょう♪」
なんて、お互い2枚目の名刺を交換しながら、
スーツを着たお父さん同士が語る風景が普通化している世界を、
FJは望んでいます。

