現在FJでは、
「父親が子育てしやすい会社アンケート」を実施中です。
2/14に、日本の全上場企業2238社の人事部宛に発送。
回収目標は送付数の10%の約200社ですが、現在返答をくれた企業はまだ30社ほどです。
一応、本日2/28が締切ですが、3月中旬くらいまでは受け付けていますので、ぜひご回答のうえ、専用の封筒にて返送ください。
ファミリーフレンドリーな企業の人事部の皆さん!
父親が子育てしやすい社会の実現のために、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、現在までに戻ったアンケート結果をザッとみてみると、いろいろ見えてくるものがあります。
「この業種は遅れてるからなー」と勝手に思っていた某企業から即座に返答があり、
「へー、この企業、堅いイメージがあったけど、結構やってるじゃん。大学3年になる親戚の男の子に、こんど薦めてやろう」
なんて思ってしまいました。
逆に、ワークライフ・バランス推進協議会の参加社など、WLB系で話題の有名企業からまだ返答がなかったりで、ちょっとガッカリ。。
「これからの一流企業って何なんだろう?」
と思ってしまいました。
売上や経常利益の数字で業界トップになることも大事だけど、併せて社員の「従業員満足度」でのトップを目指してほしいものです。
毎年毎年、「右肩上がりの成長」を求められて、仕事が無尽蔵に増え、父親たちは残業残業で家に帰れず(Fatheringができない!)、身も心も磨り減っていく。
そんな父親不在の家には、育児で孤立して悩む母親がいて、そのストレスにつき合わされる子どもがいるのです。
「父親の役割の重要性に気づかないお父さん」
「父親の存在を実感せずに育っていく子ども」
そんな構図を産み出してしまう就業ルールや企業内文化しか持ち得ない会社を、ボクらは「一流」とは呼びたくありません。
今回のアンケートは調査目的だけでなく、
かけ声だけでない「WLB」「ダイバーシティ」の本質が分かっている企業の人事担当者の方はきっと多い。これからいろいろ施策を考え、きっと自社で働く社員のクオリティ・オブ・ライフを追求していくのだろう。
という、各企業の人事担当者への期待を込めて行ったものなのです。
「子どもには、一流企業に入社してもらいたい」
という人はまだ多いと思いますが、
今回のアンケート結果をよく見て、就活学生のみならず、ボクら次世代を担う子をもつ親も「本当の一流企業」を見極める力を身につけなきゃいけないなと思います。
2007年02月28日
2007年02月25日
2007年02月24日
多謝!育成室ライフ
きょうは、午前中、娘の通う育成室(学童保育クラブ)の定例父母会があった。
わが育成室は新設2年目なので、指導員の先生はじめ親たちみんなで盛り上げようと今期は、運動会・サマーキャンプ・バザー・クリスマス会・ボウリング大会・スキーツアーなどとイベントも目白押しで、子どもたちだけでなく、大人もいい思い出作りができた。
今期ボクは会長を務めたが、各係担当の保護者の方々が知恵とチカラを活かして、すべて子どもたちも喜んでくれる結果となった。多謝。
行事イベントでみせる、お母さんたちの細やかな企画力と大胆な実行力には舌を巻いたが、キャンプやスキーなどでみせたMさんパパ(3年&1年生の父親)の統率力は見事というほかなかった。彼の本職は高校教師。さぞや生徒に信頼される頼りがいのある先生なのだろうと思う。
さて、育成室の行事も今期あとは3/17の卒室式(娘も今度4年生なので卒室です)を残すのみだ。
ということで、きょうは来期役員を決めるMTG。
普通、会長以下なかなか役員などの席は埋まらないものだが、なんと!先月の段階ですべて「立候補」で決まってしまった。
そう!それが大事なんだよ。
PTAなどの地域活動は「仕方なくやらされるもの」ではなく、「主体的」に取り組めば、間違いなく楽しくなるのだ。
しかしそうは言っても、楽しくない、楽しめない人もいる。
現にうちの育成だって、すべての会員が積極的にコミットしているわけではない。イベントは元より、ついに1回も会合にすら参加しない人もいる。
情報がないから分からないが、きっと事情があるのだと思って、通信などの連絡は絶やさないようにしているが、レスポンスはほとんどない。親が無理でもボクらに任せて子どもだけでも参加させてくれればいいのだが、そうもいかないみたいだ。
でもそれはきっと、こちらの働きかけや誘い方が悪いので通じていないだけなのだと思う。来期以降の課題としたい。
でも、わが育成室は本当にすばらしい親たちが揃っている。
特に今年は父親同士の連帯が強まり、それがイベント企画や行政へのスタンスなどに反映され、その結果、母親たちも安心して自分たちの役割を果たしてくれたし、リターンとして子どもたちのいい笑顔が見られたことは、とてもうれしい
父親が変われば、
子どもも変わる。
そして地域が変わり、
社会が豊かになる。
そんなことをみんなで実感した、育成室の1年だった。
わが育成室は新設2年目なので、指導員の先生はじめ親たちみんなで盛り上げようと今期は、運動会・サマーキャンプ・バザー・クリスマス会・ボウリング大会・スキーツアーなどとイベントも目白押しで、子どもたちだけでなく、大人もいい思い出作りができた。
今期ボクは会長を務めたが、各係担当の保護者の方々が知恵とチカラを活かして、すべて子どもたちも喜んでくれる結果となった。多謝。
行事イベントでみせる、お母さんたちの細やかな企画力と大胆な実行力には舌を巻いたが、キャンプやスキーなどでみせたMさんパパ(3年&1年生の父親)の統率力は見事というほかなかった。彼の本職は高校教師。さぞや生徒に信頼される頼りがいのある先生なのだろうと思う。
さて、育成室の行事も今期あとは3/17の卒室式(娘も今度4年生なので卒室です)を残すのみだ。
ということで、きょうは来期役員を決めるMTG。
普通、会長以下なかなか役員などの席は埋まらないものだが、なんと!先月の段階ですべて「立候補」で決まってしまった。
そう!それが大事なんだよ。
PTAなどの地域活動は「仕方なくやらされるもの」ではなく、「主体的」に取り組めば、間違いなく楽しくなるのだ。
しかしそうは言っても、楽しくない、楽しめない人もいる。
現にうちの育成だって、すべての会員が積極的にコミットしているわけではない。イベントは元より、ついに1回も会合にすら参加しない人もいる。
情報がないから分からないが、きっと事情があるのだと思って、通信などの連絡は絶やさないようにしているが、レスポンスはほとんどない。親が無理でもボクらに任せて子どもだけでも参加させてくれればいいのだが、そうもいかないみたいだ。
でもそれはきっと、こちらの働きかけや誘い方が悪いので通じていないだけなのだと思う。来期以降の課題としたい。
でも、わが育成室は本当にすばらしい親たちが揃っている。
特に今年は父親同士の連帯が強まり、それがイベント企画や行政へのスタンスなどに反映され、その結果、母親たちも安心して自分たちの役割を果たしてくれたし、リターンとして子どもたちのいい笑顔が見られたことは、とてもうれしい
父親が変われば、
子どもも変わる。
そして地域が変わり、
社会が豊かになる。
そんなことをみんなで実感した、育成室の1年だった。
2007年02月23日
父親が帰りたくなる家
今夜は、FJと企業の初タイアップ仕事でした。
某住宅会社が今年、「父親」をテーマにした注文住宅を発売する予定なのですが、
そのプロモーションにボクらFJのメンバーを登場させたい。「家をテーマにパパだけの座談会」をやってくれないかと昨年、某広告代理店からオファーが来ました。
「あらかじめ『答え』のある予定調和的な座談会はしたくない。ボクら父親は、ひと括りではなく、それぞれバラバラのライフスタイルだし・価値観を持っているので、好きに「イエ論」を喋らせてほしい」
と言ったら、
「もちろんです。今回は決まったモデルの家を販売するわけではないし、父親である皆さんのいろいろな意見や考え方をユーザーに伝え、『自分だったらどんな家にするか?』を考えてもらう“ヒント”にしたいのです」
という納得の回答だったのでハンドシェイク
そして本日やっと実現したのでした。
FJからは、田中パパ(パパ歴14年)・西村パパ(16年)・福田パパ(13年)・小崎パパfrom神戸(11年)・奥平パパ(1年)とボク(9年)の6人。取材は棒田ママ(ママ歴11年)。
夜の7時に、東京・築地のこじんまりとしたホテルの座敷にFJ8名、クライアント3名、代理店・制作関係者8名が集まり、座談会はスタートした。
企画はWebの6回連載。今日は「初日」だったので、最初はボクも感じがつかめずちょっとギクシャクしたが、途中からエンジンがかかってきた。
リビング、キッチン、浴室、トイレ、書斎、庭…など「場所×家」というテーマ設定で、パパ視点で家のいろいろな「場所」について語り合う形でまずは話を進めた。
実際にパパたちはどんな場所にこだわりをもち、どんな使い方をしているのか?棒田ママがさすがの要領で、各パパから体験談を中心に聞きだしていく。
だいぶ熱を帯びてきたところで、お弁当&ビールタイム。
全国の子育てを楽しむパパたちのために乾杯し
、お腹も満たされると、タガが外れたように爆笑話の連発。
「おいおい。これじゃ普段の飲み会と変わらないぞ」とボクが手綱を締めるも話題はあらぬ方向に行ったり来たりで、困った奴らだなーと思いつつも、まあそれなりに盛り上がって終了。
最後にミュージシャンの西村パパが、息子とのメモリアルソング
名曲「おふろばで♪」をウクレレ&唄でシットリ披露して第一回はお開きとなった。
次回は、「時間×家」「季節×家」といったテーマに入り、
最終的には各パパの「理想の家」=
「父親が仕事をサッサと片付けて帰りたくなる家」
というのを、各自の持てる世界観や人生観をぶつけ合って熱く議論できることをボクもクライアントも代理店もイメージ&希望している。
そうだ。2回目は、みんなで温泉行ってやりますか!?
★FJでは、「父親であることを楽しもう!」というコンセプトを広く報せるために、ソーシャル・マーケティングの一環として、こうした企業とのタイアップを推進していき、併せてその企業に務める父親たちの「働き方の見直し」「父親としての自立」も応援していきます。
某住宅会社が今年、「父親」をテーマにした注文住宅を発売する予定なのですが、
そのプロモーションにボクらFJのメンバーを登場させたい。「家をテーマにパパだけの座談会」をやってくれないかと昨年、某広告代理店からオファーが来ました。
「あらかじめ『答え』のある予定調和的な座談会はしたくない。ボクら父親は、ひと括りではなく、それぞれバラバラのライフスタイルだし・価値観を持っているので、好きに「イエ論」を喋らせてほしい」
と言ったら、
「もちろんです。今回は決まったモデルの家を販売するわけではないし、父親である皆さんのいろいろな意見や考え方をユーザーに伝え、『自分だったらどんな家にするか?』を考えてもらう“ヒント”にしたいのです」
という納得の回答だったのでハンドシェイク
そして本日やっと実現したのでした。
FJからは、田中パパ(パパ歴14年)・西村パパ(16年)・福田パパ(13年)・小崎パパfrom神戸(11年)・奥平パパ(1年)とボク(9年)の6人。取材は棒田ママ(ママ歴11年)。
夜の7時に、東京・築地のこじんまりとしたホテルの座敷にFJ8名、クライアント3名、代理店・制作関係者8名が集まり、座談会はスタートした。
企画はWebの6回連載。今日は「初日」だったので、最初はボクも感じがつかめずちょっとギクシャクしたが、途中からエンジンがかかってきた。
リビング、キッチン、浴室、トイレ、書斎、庭…など「場所×家」というテーマ設定で、パパ視点で家のいろいろな「場所」について語り合う形でまずは話を進めた。
実際にパパたちはどんな場所にこだわりをもち、どんな使い方をしているのか?棒田ママがさすがの要領で、各パパから体験談を中心に聞きだしていく。
だいぶ熱を帯びてきたところで、お弁当&ビールタイム。
全国の子育てを楽しむパパたちのために乾杯し
「おいおい。これじゃ普段の飲み会と変わらないぞ」とボクが手綱を締めるも話題はあらぬ方向に行ったり来たりで、困った奴らだなーと思いつつも、まあそれなりに盛り上がって終了。
最後にミュージシャンの西村パパが、息子とのメモリアルソング
名曲「おふろばで♪」をウクレレ&唄でシットリ披露して第一回はお開きとなった。
次回は、「時間×家」「季節×家」といったテーマに入り、
最終的には各パパの「理想の家」=
「父親が仕事をサッサと片付けて帰りたくなる家」
というのを、各自の持てる世界観や人生観をぶつけ合って熱く議論できることをボクもクライアントも代理店もイメージ&希望している。
そうだ。2回目は、みんなで温泉行ってやりますか!?
★FJでは、「父親であることを楽しもう!」というコンセプトを広く報せるために、ソーシャル・マーケティングの一環として、こうした企業とのタイアップを推進していき、併せてその企業に務める父親たちの「働き方の見直し」「父親としての自立」も応援していきます。
2007年02月22日
歩く父親。
きょうは「元気なお父さんづくりシンポジウム」に出ました。
総勢50名くらいだったかな。
参加者のカテゴリとしてはおそらく、子育て支援の関係者、企業の人事セクションの方、メディア、学生(きみたちに一番伝えたかったんだよ!)といったところか。
パネラーの皆さんの楽しくも意味深な話を聴けたのもよかったけど、うれしかったのは単身赴任from福岡のパパ(FJでは単身赴任パパの支援もしていきます)や、自立支援com.の中尾英司さんに知り合えたこと。
また、メディア(TBS、NHK、日経新聞、東洋経済など)の人たちと話し、FJの紹介や、いま第一生命経済研究所とコラボで上場企業にアンケートとってる「父親が子育てしやすい会社アンケート調査」の結果を記事に(報道)してもらえるようにお願いできたことです。
今回のシンポに合わせて、主催の日本家庭生活研究協会から冊子も発行されました。
「元気なお父さんづくり応援ブック2007」
これなかなかいいです。表紙はこのシンポのチラシと同じデザインで、なかなかオシャレに仕上がってます(こういうデザインセンスが大事なんだな)。
ボクも拙稿コラムを載せてもらったけど、「さまざまなワーキングファザーたち」という項目で、ビジネスマン・政治家・行政マン・教育者・登山家・弁護士・僧侶・医師など各界からチャレンジし続けるお父さんたちが思い思いに、父親の役割の重要性をメッセージとして熱く語っています。
中でもボクが気に入ったのは、宗教哲学者の山折哲雄さんが述べている「私は歩く。」というタイトルの「散歩論」。
-----------
群れからの脱出、です。仕事仲間や付き合い仲間からの遁走、です。自分一個をこの広い天地の片隅に追いやる自虐の遊びであります。オレは一人だと雄叫びをあげ、オレは一人だとわめき散らして歩きに歩くのです。すると不思議なことに…
-----------
仕事一辺倒のカイシャ人間や、閉ざされた家庭主義者のままでいると、人生は不如意(:思い通りにならないこと。また、そのさま。)な結果に終わってしまうぞ。だから脱藩して一人で外を散歩しろ、というメッセージとボクは捉えました。
そして、このコラムを
「職場に迷惑がかかるから」という理由で育児休暇取りたいのに取る勇気がない意気地なしの父親や、
子育て雑誌のマニュアル通りに「完璧な父親」を目指してしまう凡庸だけどちょっと惜しいお父さんに、
「ファッションとしての育児」から入るのはいいんだけれど、大事なことに気づかず、相変わらずミテクレだけに拘ってしまう、あんまりカッコよくないパパや、
「勝ち組思想」を子育てに持ち込み、わが子を追い込んでダメにしてしまう物差し1本のヤバイ父親に、
自分の子どもなのに、その育ちやその子の夢に興味がない、あんまりなお父さんや、
ついには、自分の至らなさを省みずに、子どもや奥さんに暴力を振るってしまうバカタレな暴君パパや、
そして、自分自身の人生がちっともハッピーじゃないと感じている、カイシャに隷属されている可哀相なお父さんに、
ぜひ読んでほしい!と思いました。
この冊子、読んでみたい方は、まだ在庫残ってるか知らないけど、日本家庭生活研究協会に問い合わせてみてください。
総勢50名くらいだったかな。
参加者のカテゴリとしてはおそらく、子育て支援の関係者、企業の人事セクションの方、メディア、学生(きみたちに一番伝えたかったんだよ!)といったところか。
パネラーの皆さんの楽しくも意味深な話を聴けたのもよかったけど、うれしかったのは単身赴任from福岡のパパ(FJでは単身赴任パパの支援もしていきます)や、自立支援com.の中尾英司さんに知り合えたこと。
また、メディア(TBS、NHK、日経新聞、東洋経済など)の人たちと話し、FJの紹介や、いま第一生命経済研究所とコラボで上場企業にアンケートとってる「父親が子育てしやすい会社アンケート調査」の結果を記事に(報道)してもらえるようにお願いできたことです。
今回のシンポに合わせて、主催の日本家庭生活研究協会から冊子も発行されました。
「元気なお父さんづくり応援ブック2007」
これなかなかいいです。表紙はこのシンポのチラシと同じデザインで、なかなかオシャレに仕上がってます(こういうデザインセンスが大事なんだな)。
ボクも拙稿コラムを載せてもらったけど、「さまざまなワーキングファザーたち」という項目で、ビジネスマン・政治家・行政マン・教育者・登山家・弁護士・僧侶・医師など各界からチャレンジし続けるお父さんたちが思い思いに、父親の役割の重要性をメッセージとして熱く語っています。
中でもボクが気に入ったのは、宗教哲学者の山折哲雄さんが述べている「私は歩く。」というタイトルの「散歩論」。
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群れからの脱出、です。仕事仲間や付き合い仲間からの遁走、です。自分一個をこの広い天地の片隅に追いやる自虐の遊びであります。オレは一人だと雄叫びをあげ、オレは一人だとわめき散らして歩きに歩くのです。すると不思議なことに…
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仕事一辺倒のカイシャ人間や、閉ざされた家庭主義者のままでいると、人生は不如意(:思い通りにならないこと。また、そのさま。)な結果に終わってしまうぞ。だから脱藩して一人で外を散歩しろ、というメッセージとボクは捉えました。
そして、このコラムを
「職場に迷惑がかかるから」という理由で育児休暇取りたいのに取る勇気がない意気地なしの父親や、
子育て雑誌のマニュアル通りに「完璧な父親」を目指してしまう凡庸だけどちょっと惜しいお父さんに、
「ファッションとしての育児」から入るのはいいんだけれど、大事なことに気づかず、相変わらずミテクレだけに拘ってしまう、あんまりカッコよくないパパや、
「勝ち組思想」を子育てに持ち込み、わが子を追い込んでダメにしてしまう物差し1本のヤバイ父親に、
自分の子どもなのに、その育ちやその子の夢に興味がない、あんまりなお父さんや、
ついには、自分の至らなさを省みずに、子どもや奥さんに暴力を振るってしまうバカタレな暴君パパや、
そして、自分自身の人生がちっともハッピーじゃないと感じている、カイシャに隷属されている可哀相なお父さんに、
ぜひ読んでほしい!と思いました。
この冊子、読んでみたい方は、まだ在庫残ってるか知らないけど、日本家庭生活研究協会に問い合わせてみてください。
2007年02月21日
パパたちのダイバーシティ
昨夜は、とらばーゆの編集長、河野純子さんと、会食しました。
河野さんとは、ボクが兄貴分として慕う「ダ・ヴィンチ」の元編集長で、現在はTV向けネットサービスの会社・テレビポータル社長の大野さんのご紹介で知り合ったのですが、
前回飲んだときにFJのことを話したら気に入ってくれたようで、リクルート社で事業所内託児所などを担当するダイバーシティ推進プロジェクトの男性社員(パパ)を、昨夜は2名紹介してくれたのでした。
銀座で美味しい台湾料理を食べながら、R社の父親社員の働き方や、企業としての取り組み、そしてご本人の父親ぶりなどを聞きました。
長い間、営業セクションで働き、2年前にダイバーシティ推進プロジェクトへ異動になったSさん(千葉県在住・3児のパパ)は、自ら働き方を見直し、現在はスポーツを通してFatheringを楽しんでいる様子で、FJのコンセプトにも共感してくれて、今後一緒にいろいろ仕掛けていきましょう!という展開になりました
さて、ダイバーシティです。
この言葉、ボクもよく知らなかったのですが、ちょっと調べてみると…
ダイバーシティとは、社員一人ひとりが持つ様々な違い(性別・国籍・年齢・学歴や職歴等)を受け入れ、それぞれを価値として活かすことで企業の競争力に活かそうという考え方。
「多様性」を活かし企業メリットにつなげようとする経営戦略のひとつで、アメリカでは90年代初頭からその概念と取り組みが企業の中で浸透してきたようです。
今後日本社会も、少子化により十分な労働力が確保できない社会に移行するので、女性や高齢者、外国人の労働力を生かす人材戦略を考える必要が出てきていて、各企業急いで取り組みを始めているらしい。
その中でもどうやら「男性社員の多様化」「パパ社員たちのダイバーシティ」が、大きなテーマのようです。
子どもが生まれたら、仕事をするだけの人生ではなく、ワークライフ・バランスを取りながら、子育ても楽しみたい。
そんな当たり前のことを、当たり前に考える若い男性社員がいま増えているのに、いまだ慣習や古い価値観で社員をカイシャに縛り付ける企業にこそ、「ダイバーシティ」の考え方は必要なのでしょう。
もちろん、そういう生き方しかできずに、家族から見放されてしまう父親その人自身にも。
うん、今回、情報誌事業などいつもそのアイデアやビジネス展開の速さで目を見張るリクルートのパパ社員から、父親たちのダイバーシティ推進の話を聴けて、それがFJの考えていることと合致していることが分かって、さらに意を強くすることができました。
ついでに思ったのは、
リクルートの人って「仕事大好き人間」という感じで、これまではみな夜も遅くまで働いているイメージがあるけど、ダイバーシティが浸透→パパ社員が活き活きとFatheringを楽しむようになったら、そこでビジネスアイデアがまたドンドン出てきてますます仕事でも冴えて、いい企画を思いついちゃうんだろうなと、
仕事の分野では結構ライバルな立場のボクとしては、恐いような嬉しいような、複雑な気分を味わった夜でした。
河野さんとは、ボクが兄貴分として慕う「ダ・ヴィンチ」の元編集長で、現在はTV向けネットサービスの会社・テレビポータル社長の大野さんのご紹介で知り合ったのですが、
前回飲んだときにFJのことを話したら気に入ってくれたようで、リクルート社で事業所内託児所などを担当するダイバーシティ推進プロジェクトの男性社員(パパ)を、昨夜は2名紹介してくれたのでした。
銀座で美味しい台湾料理を食べながら、R社の父親社員の働き方や、企業としての取り組み、そしてご本人の父親ぶりなどを聞きました。
長い間、営業セクションで働き、2年前にダイバーシティ推進プロジェクトへ異動になったSさん(千葉県在住・3児のパパ)は、自ら働き方を見直し、現在はスポーツを通してFatheringを楽しんでいる様子で、FJのコンセプトにも共感してくれて、今後一緒にいろいろ仕掛けていきましょう!という展開になりました
さて、ダイバーシティです。
この言葉、ボクもよく知らなかったのですが、ちょっと調べてみると…
ダイバーシティとは、社員一人ひとりが持つ様々な違い(性別・国籍・年齢・学歴や職歴等)を受け入れ、それぞれを価値として活かすことで企業の競争力に活かそうという考え方。
「多様性」を活かし企業メリットにつなげようとする経営戦略のひとつで、アメリカでは90年代初頭からその概念と取り組みが企業の中で浸透してきたようです。
今後日本社会も、少子化により十分な労働力が確保できない社会に移行するので、女性や高齢者、外国人の労働力を生かす人材戦略を考える必要が出てきていて、各企業急いで取り組みを始めているらしい。
その中でもどうやら「男性社員の多様化」「パパ社員たちのダイバーシティ」が、大きなテーマのようです。
子どもが生まれたら、仕事をするだけの人生ではなく、ワークライフ・バランスを取りながら、子育ても楽しみたい。
そんな当たり前のことを、当たり前に考える若い男性社員がいま増えているのに、いまだ慣習や古い価値観で社員をカイシャに縛り付ける企業にこそ、「ダイバーシティ」の考え方は必要なのでしょう。
もちろん、そういう生き方しかできずに、家族から見放されてしまう父親その人自身にも。
うん、今回、情報誌事業などいつもそのアイデアやビジネス展開の速さで目を見張るリクルートのパパ社員から、父親たちのダイバーシティ推進の話を聴けて、それがFJの考えていることと合致していることが分かって、さらに意を強くすることができました。
ついでに思ったのは、
リクルートの人って「仕事大好き人間」という感じで、これまではみな夜も遅くまで働いているイメージがあるけど、ダイバーシティが浸透→パパ社員が活き活きとFatheringを楽しむようになったら、そこでビジネスアイデアがまたドンドン出てきてますます仕事でも冴えて、いい企画を思いついちゃうんだろうなと、
仕事の分野では結構ライバルな立場のボクとしては、恐いような嬉しいような、複雑な気分を味わった夜でした。
2007年02月19日
同時多発!父親シンポ
あらためてご案内。
2/22(木)夜、「元気なお父さんづくりシンポジウム」に出ます。
ご都合つく方は、ぜひご参加ください。マスコミ取材あるそうです。
たぶん今後こうした父親向けのシンポやセミナーは、全国各地で増えてくるんだろうなー。
まあいいことです。
参加したお父さんが、いろんな「パパモデル」に出会って、事例研究して、「ああ、これなら俺にもできるな」と、自分の子育てに活かして欲しいですね。
でも、父親シンポが同時多発となると、FJからはボクだけでは間に合わないので、他のFJメンバーに登場してもらわないとです。
先日も、東京都福祉保健局からFJ宛に下記フォーラムの出演オファーをもらったのですが、特に「育休取得パパ」を希望だったので、今回は1歳半の子どもがいて、FJの監事を務めてくれている奥平パパ(紀伊國屋書店経理部勤務)を送りこむことにしました。
奥平パパは、奥さんの育児休暇の後、自身も2ヶ月の育児休暇を取得し、子育てと料理と絵本に目覚めたナイスパパ。
奥平クン、FJパパ代表として、しっかりなー。
えっと、他のメンツは…
お、大学生も出るのかー。
そっか、テーマは「次世代パパ育成」だもんな。
こりゃ、面白そう。行こう行こう。
ぜひ皆さんもお出かけくだされ。
-------------------------------------------------------
東京都次世代育成支援フォーラム
〜仕事も家庭も〜父親が子育てに参画できる社会の実現に向けて〜
ワーク・ライフ・バランスでひらく新たな可能性
-------------------------------------------------------
東京都は、平成17年4月「次世代育成支援東京都行動計画」を策定し、次代を担う子どもたちの健やかな育ちのための様々な環境整備に取組んでいます。
次世代育成支援のために重要な取組が「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)」。これは子育て中の女性への支援に限ったことではありません。特に両親がいる家庭においては、父親が主体的に子育てに係わることは、子どもの健やかな育ちに欠かせません。また、家庭だけではなく、地域・学校、そして企業も含め社会全体で考え、取組むことが必要です。
企業の実際の取組例や各種調査データを通して、「仕事」と「生活」の調和のとれた働き方が、企業経営にとっても大きなメリットになるということや、親も人として成長できる子育ての素晴らしさ、生活習慣の習得等、子どもの健やかな育ちにとって重要な家庭の役割等について取り上げます。
本フォーラムは、次代を担う当事者である学生を実行委員長に、企業団体・大学・行政等による実行委員会で企画・開催します。学生の活きた声・企業の本音にも触れるチャンスです。ぜひご参加ください。
日時:平成19年3月16日 (金曜日) 午後1時30分から午後5時(予定)
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟小ホール(小田急線参宮橋駅下車)
定員:300名
<基調講演>
佐藤 博樹 氏 (東京大学社会科学研究所教授)
<パネルディスカッション>
コーディネーター 小室 淑恵 氏 (潟潤[ク・ライフバランス代表取締役)
パネリスト
○高石 哲 氏 (劾TTデータ人事担当部長)
○奥平 亨 氏 (葛I伊國屋書店経理課長)
○西宮 嗣 氏 (子ども110番相談員・顧問)
○柳川 幸彦 氏(法政大学キャリアデザイン学部4年)
主催:東京都次世代育成支援フォーラム実行委員会
(実行委員長:法政大学キャリアデザイン学部学生)
協力:法政大学キャリアデザイン学部
後援:厚生労働省(申請中)、子どもの生活習慣確立東京都協議会
<申込方法>
往復はがき・FAX・電子メールにより「住所・氏名・年齢・職業・性別・電話番号」を記入し、下記へお申し込みください。
※託児が必要な場合は、事前にご相談ください。
締め切り:平成19年3月9日(消印・受信有効)
〒163-8001
東京都福祉保健局少子社会対策部計画課内
「東京都次世代育成支援フォーラム実行委員会事務局」
電話:03-5320-4115 FAX:03-5388-1406
電子メール:S0000194@section.metro.tokyo.jp
-------------------------------------------------
2/22(木)夜、「元気なお父さんづくりシンポジウム」に出ます。
ご都合つく方は、ぜひご参加ください。マスコミ取材あるそうです。
たぶん今後こうした父親向けのシンポやセミナーは、全国各地で増えてくるんだろうなー。
まあいいことです。
参加したお父さんが、いろんな「パパモデル」に出会って、事例研究して、「ああ、これなら俺にもできるな」と、自分の子育てに活かして欲しいですね。
でも、父親シンポが同時多発となると、FJからはボクだけでは間に合わないので、他のFJメンバーに登場してもらわないとです。
先日も、東京都福祉保健局からFJ宛に下記フォーラムの出演オファーをもらったのですが、特に「育休取得パパ」を希望だったので、今回は1歳半の子どもがいて、FJの監事を務めてくれている奥平パパ(紀伊國屋書店経理部勤務)を送りこむことにしました。
奥平パパは、奥さんの育児休暇の後、自身も2ヶ月の育児休暇を取得し、子育てと料理と絵本に目覚めたナイスパパ。
奥平クン、FJパパ代表として、しっかりなー。
えっと、他のメンツは…
お、大学生も出るのかー。
そっか、テーマは「次世代パパ育成」だもんな。
こりゃ、面白そう。行こう行こう。
ぜひ皆さんもお出かけくだされ。
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東京都次世代育成支援フォーラム
〜仕事も家庭も〜父親が子育てに参画できる社会の実現に向けて〜
ワーク・ライフ・バランスでひらく新たな可能性
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東京都は、平成17年4月「次世代育成支援東京都行動計画」を策定し、次代を担う子どもたちの健やかな育ちのための様々な環境整備に取組んでいます。
次世代育成支援のために重要な取組が「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)」。これは子育て中の女性への支援に限ったことではありません。特に両親がいる家庭においては、父親が主体的に子育てに係わることは、子どもの健やかな育ちに欠かせません。また、家庭だけではなく、地域・学校、そして企業も含め社会全体で考え、取組むことが必要です。
企業の実際の取組例や各種調査データを通して、「仕事」と「生活」の調和のとれた働き方が、企業経営にとっても大きなメリットになるということや、親も人として成長できる子育ての素晴らしさ、生活習慣の習得等、子どもの健やかな育ちにとって重要な家庭の役割等について取り上げます。
本フォーラムは、次代を担う当事者である学生を実行委員長に、企業団体・大学・行政等による実行委員会で企画・開催します。学生の活きた声・企業の本音にも触れるチャンスです。ぜひご参加ください。
日時:平成19年3月16日 (金曜日) 午後1時30分から午後5時(予定)
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟小ホール(小田急線参宮橋駅下車)
定員:300名
<基調講演>
佐藤 博樹 氏 (東京大学社会科学研究所教授)
<パネルディスカッション>
コーディネーター 小室 淑恵 氏 (潟潤[ク・ライフバランス代表取締役)
パネリスト
○高石 哲 氏 (劾TTデータ人事担当部長)
○奥平 亨 氏 (葛I伊國屋書店経理課長)
○西宮 嗣 氏 (子ども110番相談員・顧問)
○柳川 幸彦 氏(法政大学キャリアデザイン学部4年)
主催:東京都次世代育成支援フォーラム実行委員会
(実行委員長:法政大学キャリアデザイン学部学生)
協力:法政大学キャリアデザイン学部
後援:厚生労働省(申請中)、子どもの生活習慣確立東京都協議会
<申込方法>
往復はがき・FAX・電子メールにより「住所・氏名・年齢・職業・性別・電話番号」を記入し、下記へお申し込みください。
※託児が必要な場合は、事前にご相談ください。
締め切り:平成19年3月9日(消印・受信有効)
〒163-8001
東京都福祉保健局少子社会対策部計画課内
「東京都次世代育成支援フォーラム実行委員会事務局」
電話:03-5320-4115 FAX:03-5388-1406
電子メール:S0000194@section.metro.tokyo.jp
-------------------------------------------------
2007年02月18日
全国紙デビュー!
2/18付の朝日新聞(朝刊)・生活面でFJが紹介されました。
「子育てパパ応援します!」という記事で、新座子育てネットワークさん、新潟のヒューマンエイド22さんの活動と併せて、最近の子育てトレンドとして「父親支援」を採り上げてくれたのです。
おかげで、当ブログのアクセス数もうなぎ上り!ブログ順位もいきなり5,000位くらいジャンプアップしてました。
また、各地からいろいろコメントもいただき、ありがとうございます。
ただ、記事で一箇所だけ気になったのは、小見出し。
FJ>「家庭」を楽しむ生き方提示
この見出しだけみると、FJは単なる「家庭主義者の集まり」に見られないかなぁ、と不安になりました。
そうじゃないんだな。
FJは、日本の父親たちに、子育てノウハウだけを教えたいのではありません。
家の中で育児&家事する父親だけでなく、外では仕事も当然楽しんでやるけど、「カイシャ」だけに依存しない自立した大人(市民)を目指す人を支援するものなのです。
FJの現メンバーは皆そういう「考え方」「生き方」を持っています。
つまり「家庭←→会社」という狭い場所だけで生きるのではなく、子どものいる暮らしを肯定的かつ社会的に捉え、せっかく得たそのチャンス(父親としての権利)を活かしながら、未来志向でコミュニティ活動や社会貢献活動に主体的にコミットするお父さんを増やしたい。
そして数十年後には、子どもや女性たちが笑顔で暮らせる社会を創る。そのことが目的なのです。
そのような社会を(最初は地元だけでもいいから)、自分の手で創れて、はじめてその父親は「笑える」のだと思います。
それこそが、「新しい時代の豊かさ」だと、ボクは思うのです。
逆に、「自分の家だけ、自分の子どもさえハッピーであればいい」というのは、父親として間違った価値観。
それ、早く改めないと相当マズイです。
そうでないと渋谷や奈良の医者一家のように、家族を巻き込んだ悲惨な結末を招く、とボクは予想してしまいます。
すなわち、
21世紀の父親は、狭義の家庭主義を超え、カイシャだけでない「外」で学び・遊び・働き、子どもたちが生き生きしていられる真っ当な社会の創造に関わるのが役割。そのためにいまこそ、父親支援が必要なのだ。
これこそボク(FJ)の言いたかったことなのですが、今回はちょっと舌足らずでしたね。反省(^^;
「子育てパパ応援します!」という記事で、新座子育てネットワークさん、新潟のヒューマンエイド22さんの活動と併せて、最近の子育てトレンドとして「父親支援」を採り上げてくれたのです。
おかげで、当ブログのアクセス数もうなぎ上り!ブログ順位もいきなり5,000位くらいジャンプアップしてました。
また、各地からいろいろコメントもいただき、ありがとうございます。
ただ、記事で一箇所だけ気になったのは、小見出し。
FJ>「家庭」を楽しむ生き方提示
この見出しだけみると、FJは単なる「家庭主義者の集まり」に見られないかなぁ、と不安になりました。
そうじゃないんだな。
FJは、日本の父親たちに、子育てノウハウだけを教えたいのではありません。
家の中で育児&家事する父親だけでなく、外では仕事も当然楽しんでやるけど、「カイシャ」だけに依存しない自立した大人(市民)を目指す人を支援するものなのです。
FJの現メンバーは皆そういう「考え方」「生き方」を持っています。
つまり「家庭←→会社」という狭い場所だけで生きるのではなく、子どものいる暮らしを肯定的かつ社会的に捉え、せっかく得たそのチャンス(父親としての権利)を活かしながら、未来志向でコミュニティ活動や社会貢献活動に主体的にコミットするお父さんを増やしたい。
そして数十年後には、子どもや女性たちが笑顔で暮らせる社会を創る。そのことが目的なのです。
そのような社会を(最初は地元だけでもいいから)、自分の手で創れて、はじめてその父親は「笑える」のだと思います。
それこそが、「新しい時代の豊かさ」だと、ボクは思うのです。
逆に、「自分の家だけ、自分の子どもさえハッピーであればいい」というのは、父親として間違った価値観。
それ、早く改めないと相当マズイです。
そうでないと渋谷や奈良の医者一家のように、家族を巻き込んだ悲惨な結末を招く、とボクは予想してしまいます。
すなわち、
21世紀の父親は、狭義の家庭主義を超え、カイシャだけでない「外」で学び・遊び・働き、子どもたちが生き生きしていられる真っ当な社会の創造に関わるのが役割。そのためにいまこそ、父親支援が必要なのだ。
これこそボク(FJ)の言いたかったことなのですが、今回はちょっと舌足らずでしたね。反省(^^;
2007年02月16日
父親力×母親力
昨日は、雑誌・日経キッズプラスで、一緒のページで絵本コラムを書いている、早稲田大学大学院ファイナンス研究科 教授の川本裕子さんとランチしました。
連載1年以上経ての初対面でしたが、すっかり意気投合し、もう少し連載原稿が溜まったら「合本で書籍にしましょー」と盛り上がりました。
またFJの話もしたら、
「そういう父親こそがカッコイイんだ、というイメージを作ってください」
と、うれしいエールをいただき感激でした。
コラムについては、彼女のお子さん(15歳・男子)が、毎月ボクのコラムを読んで、「今月の安藤パパは、ずいぶん入れ込んでるねえ」など感想をお母さんに言っている様子を聞いて、なんか面白かったです。
昨日のランチは、キッズプラス編集長の尾島さんと副編集長のYさんも一緒だったので、4人でいろいろ子育て系情報を交わしました。
中でも面白かったのが,
「最近の父親は母親化しているのでは!?」
という話。
パパたちが子育てに目覚めたのはいいけれど、子育てをするパパのモデルが乏しく、また一般情報もママ向けのものしかないので、結果、父親が母親化しているという現象についてでした。
確かに、マイ保育園できいた話でも、0歳児のパパが、
子どものミルクタイムを自分のビジネス手帳にびっしり書き込んでいた 例もあるとか。
まあ、ひとつの家庭に母親は2人いらないからね。
子育てに無関心の父親が多いのも問題だけど、育児に熱心というかマジメ過ぎる父親(ノウハウに走る)父親が増えているのもなんか違う気がするな。そういう父親は「お受験パパ」になっちゃいそうだし。
そんな折、キッズプラス4月号(2/17発売)の特集は、
「子どもの可能性をひらく、父親力×母親力」
父親だからできること、母親だからできることにこだわり、各界の人から多様かつ実用的なヒントを聴くことができます。
尚、この号でのボクの出番ですが、レギュラーのロックン絵本コラム(CDはポリスだよ!)のほかに、FJ立上げに関するインタビューも1ページ、特集内に掲載されてるのでよかったらご覧ください
連載1年以上経ての初対面でしたが、すっかり意気投合し、もう少し連載原稿が溜まったら「合本で書籍にしましょー」と盛り上がりました。
またFJの話もしたら、
「そういう父親こそがカッコイイんだ、というイメージを作ってください」
と、うれしいエールをいただき感激でした。
コラムについては、彼女のお子さん(15歳・男子)が、毎月ボクのコラムを読んで、「今月の安藤パパは、ずいぶん入れ込んでるねえ」など感想をお母さんに言っている様子を聞いて、なんか面白かったです。
昨日のランチは、キッズプラス編集長の尾島さんと副編集長のYさんも一緒だったので、4人でいろいろ子育て系情報を交わしました。
中でも面白かったのが,
「最近の父親は母親化しているのでは!?」
という話。
パパたちが子育てに目覚めたのはいいけれど、子育てをするパパのモデルが乏しく、また一般情報もママ向けのものしかないので、結果、父親が母親化しているという現象についてでした。
確かに、マイ保育園できいた話でも、0歳児のパパが、
子どものミルクタイムを自分のビジネス手帳にびっしり書き込んでいた 例もあるとか。
まあ、ひとつの家庭に母親は2人いらないからね。
子育てに無関心の父親が多いのも問題だけど、育児に熱心というかマジメ過ぎる父親(ノウハウに走る)父親が増えているのもなんか違う気がするな。そういう父親は「お受験パパ」になっちゃいそうだし。
そんな折、キッズプラス4月号(2/17発売)の特集は、
「子どもの可能性をひらく、父親力×母親力」
父親だからできること、母親だからできることにこだわり、各界の人から多様かつ実用的なヒントを聴くことができます。
尚、この号でのボクの出番ですが、レギュラーのロックン絵本コラム(CDはポリスだよ!)のほかに、FJ立上げに関するインタビューも1ページ、特集内に掲載されてるのでよかったらご覧ください
2007年02月13日
戦いの狼煙
FJのミッションを達成するためには、
父親である個人への働きかけが最も重要ですが、同時に攻めなければならない相手がいます。
それは、父親たちが属する
企業です。
平成15年7月に成立・公布された「次世代育成支援対策推進法」では、
-------------------------------------
301人以上の労働者を雇用する事業主は、一般事業主行動計画を策定し、その旨を速やかに各労働局雇用均等室に届け出なければなりません。
-------------------------------------
という規定があり、
それ以降、各企業は、男性の育児休業取得や、社員の働き方の見直し(ワークライフバランスの推進)、短時間勤務制度やフレックスタイム制度の実施など、仕事と子育てに関する雇用環境の整備に努めています。
ただしまだ不十分。
フランス・スウェーデン・カナダなど父親支援先進国が取ってきた施策に較べてもまだ序の口と言えるでしょう。
さらに問題の本質は、ルールや制度の整備ではなく、子育てする社員を支援できない企業風土にあって、企業間で温度差はありますが、中でも保守的な家族意識・価値観しか持ってないのトップや役員がいたりするとサイアク。
例えば子どもが病気で会社を早退したりすると(父親・母親に限らず)、直属の上司や同僚から
「いいよな、子どもがいると早退できて!」
なんて、パワハラまがいの嫌味を言われることもあるそうです。
そんなしょうもない情況を、FJとしては黙っているわけにはいかず、
意識改革を求めて企業(人事部)へ、本人向け「Fathering研修」の導入や、役員等管理職向け「WLBセミナー」の開催などを進めていこうと考えています。
でも、そのためには、
@いまどういう現状なのか?
Aターゲット(企業)が何処にいるのか?
をリサーチしなければなりません。
そこで、FJの調査・研究事業の一環として、
第一生命経済研究所とコラボで、
「父親が子育てしやすい会社アンケート」
を作成しました。
で、本日、日本の全上場企業2238社の人事部宛に発送。
1ヶ月で回収→ランキングを作成→4月にメディア発表しようと考えています。
レスポンス(回答率)については、
今回協働してくれたFJのアドバイザリースタッフで、第一生命経済研究所・研究員の松田さん(4歳&0歳のパパ)とは
「5%くらいかな?」
という予測を立ててますが、
これまたFJのアドバイザリースタッフ、資生堂CSR室長の安藤さんに、アンケート実施の件を伝えたら、
「5%なんて。もっと返ってきますよ。
企業はこのテーマに敏感になってますから」
と、返事をいただきました。
確かに、新卒採用も「売り手市場」だし、「優秀な人材の確保」という観点からも、企業はこうしたテーマに取り組まなければならないムードはあるように思います。
期待しながら待ちましょう
で、このブログお読みの方で、上場企業にお勤めの方へ。
貴社の人事部にも既に郵送で到着しているはずですので、どうぞ回答→返送のプッシュをよろしくです!
調査項目は、以下になってます。
--------------------------------------------------------
【父親が子育てしやすい会社アンケート】
by Fathering Japan×第一生命経済研究所
●調査対象:従業員数301人以上の上場企業2,238社。宛先は人事部。
●ランキング指標:各項目を最小値0点、最大値100点に換算し、各分野内の得点を合計。さらに、各分野100点満点に換算し、分野の得点を合計して、総得点を算出。
●調査項目
(1)労働時間
1人当たり平均年間総実労働時間
1人当たり平均所定外労働時間
有給休暇取得率(2005年度)
短時間勤務制度(正社員)が認められる子供の年齢・学年
1日あたり最短労働時間
男性利用実績の有無(2006年度)
フレックスタイム制度 有無
ノー残業デー 有無
(2)子育て休暇・休業制度
育休 最大取得可能期間
最大取得可能回数
有給化している期間(失効有給の充当含む)
男性取得者数、女性取得者数(2006年度)
配偶者出産休暇 付与日数
男性取得者数(2006年度)
看護休暇 付与日数
有給化している期間(失効有給の充当含む)
子どもの行事、PTAで利用可能か
男性取得者数(2006年度)
看護休暇を取得した社員の平均取得日数
(3)出産・子育てサポート
事業所内託児所 有無
外部の提携保育施設 有無
保育所・ベビーシッター費用の助成 最大金額
出産祝い金 支給額
児童手当 支給額
子育て費用の貸付 最大金額
注)育休中の経済的支援は、子育て休暇・休業制度で尋ねる。
単身赴任 有無
本人希望あれば子育て期社員を除外するか
在宅勤務 有無
(4)啓発・研修ほか
社内報・イントラネットによる男性の子育て参加啓発 有無
研修 管理職向けの子育て・次世代育成研修 有無
男性社員向け 有無
社内報等における会社代表の子育て支援、ワーク・ライフ・バランス発言・寄稿の有無
ボランティア休暇 最大取得可能期間
有給化している期間(失効有給の充当含む)
男性、女性取得者数
自己啓発休暇 最大取得可能期間
有給化している期間(失効有給の充当含む)
男性、女性取得者数
リフレッシュ休暇制度 最大取得可能期間
有給化している期間(失効有給の充当含む)
男性、女性取得者数
社員の子どもの会社見学
3.企業姿勢
ワーク・ライフ・バランスは重要な経営戦略であるか
男性社員の子育て支援を推進していくか
男性社員の子育て支援はどのような効果をもたらすとみているか
優秀な人材の確保
社員の士気向上
社員の退職率低下
社員の人材育成
社員のストレス緩和
子どもを産む社員が増える
企業のブランド・イメージ向上
--------------------------------------------
父親である個人への働きかけが最も重要ですが、同時に攻めなければならない相手がいます。
それは、父親たちが属する
企業です。
平成15年7月に成立・公布された「次世代育成支援対策推進法」では、
-------------------------------------
301人以上の労働者を雇用する事業主は、一般事業主行動計画を策定し、その旨を速やかに各労働局雇用均等室に届け出なければなりません。
-------------------------------------
という規定があり、
それ以降、各企業は、男性の育児休業取得や、社員の働き方の見直し(ワークライフバランスの推進)、短時間勤務制度やフレックスタイム制度の実施など、仕事と子育てに関する雇用環境の整備に努めています。
ただしまだ不十分。
フランス・スウェーデン・カナダなど父親支援先進国が取ってきた施策に較べてもまだ序の口と言えるでしょう。
さらに問題の本質は、ルールや制度の整備ではなく、子育てする社員を支援できない企業風土にあって、企業間で温度差はありますが、中でも保守的な家族意識・価値観しか持ってないのトップや役員がいたりするとサイアク。
例えば子どもが病気で会社を早退したりすると(父親・母親に限らず)、直属の上司や同僚から
「いいよな、子どもがいると早退できて!」
なんて、パワハラまがいの嫌味を言われることもあるそうです。
そんなしょうもない情況を、FJとしては黙っているわけにはいかず、
意識改革を求めて企業(人事部)へ、本人向け「Fathering研修」の導入や、役員等管理職向け「WLBセミナー」の開催などを進めていこうと考えています。
でも、そのためには、
@いまどういう現状なのか?
Aターゲット(企業)が何処にいるのか?
をリサーチしなければなりません。
そこで、FJの調査・研究事業の一環として、
第一生命経済研究所とコラボで、
「父親が子育てしやすい会社アンケート」
を作成しました。
で、本日、日本の全上場企業2238社の人事部宛に発送。
1ヶ月で回収→ランキングを作成→4月にメディア発表しようと考えています。
レスポンス(回答率)については、
今回協働してくれたFJのアドバイザリースタッフで、第一生命経済研究所・研究員の松田さん(4歳&0歳のパパ)とは
「5%くらいかな?」
という予測を立ててますが、
これまたFJのアドバイザリースタッフ、資生堂CSR室長の安藤さんに、アンケート実施の件を伝えたら、
「5%なんて。もっと返ってきますよ。
企業はこのテーマに敏感になってますから」
と、返事をいただきました。
確かに、新卒採用も「売り手市場」だし、「優秀な人材の確保」という観点からも、企業はこうしたテーマに取り組まなければならないムードはあるように思います。
期待しながら待ちましょう
で、このブログお読みの方で、上場企業にお勤めの方へ。
貴社の人事部にも既に郵送で到着しているはずですので、どうぞ回答→返送のプッシュをよろしくです!
調査項目は、以下になってます。
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【父親が子育てしやすい会社アンケート】
by Fathering Japan×第一生命経済研究所
●調査対象:従業員数301人以上の上場企業2,238社。宛先は人事部。
●ランキング指標:各項目を最小値0点、最大値100点に換算し、各分野内の得点を合計。さらに、各分野100点満点に換算し、分野の得点を合計して、総得点を算出。
●調査項目
(1)労働時間
1人当たり平均年間総実労働時間
1人当たり平均所定外労働時間
有給休暇取得率(2005年度)
短時間勤務制度(正社員)が認められる子供の年齢・学年
1日あたり最短労働時間
男性利用実績の有無(2006年度)
フレックスタイム制度 有無
ノー残業デー 有無
(2)子育て休暇・休業制度
育休 最大取得可能期間
最大取得可能回数
有給化している期間(失効有給の充当含む)
男性取得者数、女性取得者数(2006年度)
配偶者出産休暇 付与日数
男性取得者数(2006年度)
看護休暇 付与日数
有給化している期間(失効有給の充当含む)
子どもの行事、PTAで利用可能か
男性取得者数(2006年度)
看護休暇を取得した社員の平均取得日数
(3)出産・子育てサポート
事業所内託児所 有無
外部の提携保育施設 有無
保育所・ベビーシッター費用の助成 最大金額
出産祝い金 支給額
児童手当 支給額
子育て費用の貸付 最大金額
注)育休中の経済的支援は、子育て休暇・休業制度で尋ねる。
単身赴任 有無
本人希望あれば子育て期社員を除外するか
在宅勤務 有無
(4)啓発・研修ほか
社内報・イントラネットによる男性の子育て参加啓発 有無
研修 管理職向けの子育て・次世代育成研修 有無
男性社員向け 有無
社内報等における会社代表の子育て支援、ワーク・ライフ・バランス発言・寄稿の有無
ボランティア休暇 最大取得可能期間
有給化している期間(失効有給の充当含む)
男性、女性取得者数
自己啓発休暇 最大取得可能期間
有給化している期間(失効有給の充当含む)
男性、女性取得者数
リフレッシュ休暇制度 最大取得可能期間
有給化している期間(失効有給の充当含む)
男性、女性取得者数
社員の子どもの会社見学
3.企業姿勢
ワーク・ライフ・バランスは重要な経営戦略であるか
男性社員の子育て支援を推進していくか
男性社員の子育て支援はどのような効果をもたらすとみているか
優秀な人材の確保
社員の士気向上
社員の退職率低下
社員の人材育成
社員のストレス緩和
子どもを産む社員が増える
企業のブランド・イメージ向上
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2007年02月12日
父親シンポジウム
来週、父親による父親のためのシンポジウムに出ます!
日本家庭生活研究協会が主催のイベントです。
平日の夜ですが、サービス残業や、つまらない飲み会はキャンセルして、来て見ませんか?
FJからは、ボクと本部スタッフの小崎さんが参加します!
元気なお父さん作りプロジェクト〜
父親のワークライフバランス・シンポジウム
日時:2007年2月22日(木) 18時30分〜
場所:全国町村会館 ABホール 地下鉄永田町駅すぐ
参加費:??
<パネルディスカッション>
○コーディネーター
西田 陽光 ((社)日本家庭生活研究協会 常務理事)
○パネリスト
松田茂樹 第一生命経済研究所 研究員
瀬地山 角 (東大 総合文化研究科助教授)
尾島和雄 (日経キッズプラス編集長)
小崎恭弘 (元保育士 神戸常盤短期大学教員)
安藤哲也 (ファザーリング・ジャパン代表)
主催/社団法人日本家庭生活研究協会
助成/独立行政法人福祉医療機構
後援/構想日本
お問い合わせ先:日本家庭生活研究協会
tel 03-3564-6155 fax 03-5159-0430
日本家庭生活研究協会が主催のイベントです。
平日の夜ですが、サービス残業や、つまらない飲み会はキャンセルして、来て見ませんか?
FJからは、ボクと本部スタッフの小崎さんが参加します!
元気なお父さん作りプロジェクト〜
父親のワークライフバランス・シンポジウム
日時:2007年2月22日(木) 18時30分〜
場所:全国町村会館 ABホール 地下鉄永田町駅すぐ
参加費:??
<パネルディスカッション>
○コーディネーター
西田 陽光 ((社)日本家庭生活研究協会 常務理事)
○パネリスト
松田茂樹 第一生命経済研究所 研究員
瀬地山 角 (東大 総合文化研究科助教授)
尾島和雄 (日経キッズプラス編集長)
小崎恭弘 (元保育士 神戸常盤短期大学教員)
安藤哲也 (ファザーリング・ジャパン代表)
主催/社団法人日本家庭生活研究協会
助成/独立行政法人福祉医療機構
後援/構想日本
お問い合わせ先:日本家庭生活研究協会
tel 03-3564-6155 fax 03-5159-0430
2007年02月10日
エプロン姿の父親
今日は茅ヶ崎で、パパ’s絵本プロジェクトのおはなし会でした。

約30組くらいの親子が参加。そのうちパパは6人ほど来てくれました。welcome! our program!!
ところで開始前に、舞台の袖でユニホームの「エプロン」をつけていると、6歳くらいのおしゃまな感じの女の子が、
「男の人がエプロンなんかしてる〜」
と、ボクを見て冷やかすように言いました。
「えー、男だってエプロンするじゃん。家でパパはしないの?」
と訊くと、
「するわけないじゃん!」
なるほどー。
家事をやらないお父さんの家の子は、男性のエプロン姿ってあんまりみたことないんで、新鮮なんだな。
でも、レストランの厨房にいるシェフやブラッセリーのギャルソンはみんなエプロンがユニホームだし、本屋などお店屋さんで働く男性はだいたい身につけてるから、日頃まったく目にしないというわけじゃないんだよね。

じゃあ、なんで「パパ」がつけると新鮮に映るんだろうか?
きっとそれは、「イレギュラー」なんだからだと思う。
「たまにしかやらない」から、そうなるんだろうな。
こんな調査があるよ。
平成13年の総務省「社会生活基本調査」。
6歳未満児を持つ男性の、1日の家事・育児時間を調べた結果、
下記のように日本は諸外国に較べて最低の水準だったそうだ。
アメリカ 3.26h
スウェーデン 3.21h
ノルウェー 3.12h
ドイツ 3.00h
イギリス 2.46h
フランス 2.30h
日本 0.46h
もちろんこれに反比例して、「就業時間の長さ」「帰宅時間の遅さ」は日本が断然トップになるわけだ。
これでいいのか?
エプロンなどする気もない(つまり家事・育児は男のやることじゃないと頭から思ってる)ワーカホリックパパに育てられた子どもは、やはりそういう価値観で固まり、自分が大人になって家庭を持ったとき、同じことを繰り返すんじゃないか?
21世紀生まれの男の子は、これじゃいけないとボクは思う。
だってそれじゃ、
女の子にモテないよ。
まあそういう保守傾向の女性も全くいないわけじゃないと思うけど、これからドンドン変化して、「私が全部するから」なんて女性は減っていくと思うなぁ。
ちなみに、うちの娘は、たぶんだけど、
将来、男と結婚なんて話になったとき、たぶんそこが選ぶ基準、決定の大きな要因になると思う。
自慢みたいで何だけど、彼女は生まれてからずっと、絵本読んだり、保育園送迎したり、皿洗ったりしてるボクを身近でみてるからね。
「父親って、そういうもんだ」
って刷り込まれてる。
だから家事・育児をまったくしない男は、ボクの娘とはゼッタイ一緒には暮らせないと思うな。
どうでしょう?
特に男の子を持つお父さん。
ボクの言ってることは単なる仮設だけど、
平日、子どもとまったく接触なく、休日も労働疲れでぐったり姿しか子どもに見せてないのだとしたら、きっとそれは子どもに影響し、将来、息子は同じようなスタイルの大人になるでしょう。
つまり、その息子は結婚できない(確立は低い)。
すなわち、あなたは「息子のお嫁さん」という希望に満ちた存在に出会えないということです。
どうですか?
さあ、きょうはエプロン買って帰りましょう
きっと似合うのありますから。

FJで、オリジナル・エプロン作ろうかな?
約30組くらいの親子が参加。そのうちパパは6人ほど来てくれました。welcome! our program!!
ところで開始前に、舞台の袖でユニホームの「エプロン」をつけていると、6歳くらいのおしゃまな感じの女の子が、
「男の人がエプロンなんかしてる〜」
と、ボクを見て冷やかすように言いました。
「えー、男だってエプロンするじゃん。家でパパはしないの?」
と訊くと、
「するわけないじゃん!」
なるほどー。
家事をやらないお父さんの家の子は、男性のエプロン姿ってあんまりみたことないんで、新鮮なんだな。
でも、レストランの厨房にいるシェフやブラッセリーのギャルソンはみんなエプロンがユニホームだし、本屋などお店屋さんで働く男性はだいたい身につけてるから、日頃まったく目にしないというわけじゃないんだよね。
じゃあ、なんで「パパ」がつけると新鮮に映るんだろうか?
きっとそれは、「イレギュラー」なんだからだと思う。
「たまにしかやらない」から、そうなるんだろうな。
こんな調査があるよ。
平成13年の総務省「社会生活基本調査」。
6歳未満児を持つ男性の、1日の家事・育児時間を調べた結果、
下記のように日本は諸外国に較べて最低の水準だったそうだ。
アメリカ 3.26h
スウェーデン 3.21h
ノルウェー 3.12h
ドイツ 3.00h
イギリス 2.46h
フランス 2.30h
日本 0.46h
もちろんこれに反比例して、「就業時間の長さ」「帰宅時間の遅さ」は日本が断然トップになるわけだ。
これでいいのか?
エプロンなどする気もない(つまり家事・育児は男のやることじゃないと頭から思ってる)ワーカホリックパパに育てられた子どもは、やはりそういう価値観で固まり、自分が大人になって家庭を持ったとき、同じことを繰り返すんじゃないか?
21世紀生まれの男の子は、これじゃいけないとボクは思う。
だってそれじゃ、
女の子にモテないよ。
まあそういう保守傾向の女性も全くいないわけじゃないと思うけど、これからドンドン変化して、「私が全部するから」なんて女性は減っていくと思うなぁ。
ちなみに、うちの娘は、たぶんだけど、
将来、男と結婚なんて話になったとき、たぶんそこが選ぶ基準、決定の大きな要因になると思う。
自慢みたいで何だけど、彼女は生まれてからずっと、絵本読んだり、保育園送迎したり、皿洗ったりしてるボクを身近でみてるからね。
「父親って、そういうもんだ」
って刷り込まれてる。
だから家事・育児をまったくしない男は、ボクの娘とはゼッタイ一緒には暮らせないと思うな。
どうでしょう?
特に男の子を持つお父さん。
ボクの言ってることは単なる仮設だけど、
平日、子どもとまったく接触なく、休日も労働疲れでぐったり姿しか子どもに見せてないのだとしたら、きっとそれは子どもに影響し、将来、息子は同じようなスタイルの大人になるでしょう。
つまり、その息子は結婚できない(確立は低い)。
すなわち、あなたは「息子のお嫁さん」という希望に満ちた存在に出会えないということです。
どうですか?
さあ、きょうはエプロン買って帰りましょう
きっと似合うのありますから。
FJで、オリジナル・エプロン作ろうかな?
2007年02月09日
パパの夢書店
昨日は、出張で京都へ。
今回は、某取次店からのお招きで本業の講演(書店論)でした。
最近ボクの仕事は「本屋」ではないので最初は断るつもりだったのですが、京都はいろいろ思い出のある大好きな場所なので、受けることにしました。
また、京都の書店さんは個性がキラリと光るショップ揃いで、知る人ぞ知る恵文社や、尊敬する三月書房、最近話題のガケ書房など、行けば必ず本屋スピリットを刺激される処なのです。
というのも、ここだけの話ですが、ボクは将来またリアル書店をやろうと考えてまして(たぶん55歳で)、その第一候補地が京都なのです。
10年後にボクが京都で開く書店は、ただの本屋ではありません。
書店と併設して「ロックバー」を作ります。
そしてその奥には、「銭湯」と「定食屋」と「保育園」があるのです。
保育園にお迎えに来たママが、
「きょうは帰ってご飯作るの面倒だわ」
と思ったら、
@まず子どもとお風呂に入りサッパリ
↓
A定食屋で、子どもと「サバの味噌煮」「ひじき」そして「京野菜」など栄養満点の夕飯を食べて
↓
B書店で本や雑誌を選ぶ
↓
C「もう一杯飲みたいわ」と思ったら、ロックバーでお気に入りのナンバーを聴きながら、ゆったりとした時間を過ごす
という流れです。
もちろんロックバーのカウンターにいるのはボクで、スピリッツやスペシャルカクテル飲みながら、子育ての悩みを聴いたり、おすすめの本(絵本)などについて楽しいおしゃべりをしましょう。
あ、癒しの選曲はボクに任せてください
その間、MY保育園の男性スタッフが子どもに絵本を読んだり、一緒に遊んだりしますよー。
そして子どもがオネムの時間になったら、
タクシーを呼ぶのでback home→そのまま、おやすみなさい
というコースです。
まあショッチュウは無理だけれど、月に一日くらい、そういう日があれば疲れも飛んで、また仕事にも子育てにも元気出して向かえると思うのです。
うん、10年後はFatheringが浸透して、保育園のお迎えするお父さんもきっと増えるからBARの売上は期待できるな。
ハードボイルド小説や、バーボンのボトルキープも用意しなくちゃ!
なーんてことを、
の中で考えながらの京都出張でした。
どうでしょう?
そんなハッピーな子育て世代向け書店が出来たら、来てくれますか?
割とマジなんですけど。※ただいまスポンサー募集中です(^^
今回は、某取次店からのお招きで本業の講演(書店論)でした。
最近ボクの仕事は「本屋」ではないので最初は断るつもりだったのですが、京都はいろいろ思い出のある大好きな場所なので、受けることにしました。
また、京都の書店さんは個性がキラリと光るショップ揃いで、知る人ぞ知る恵文社や、尊敬する三月書房、最近話題のガケ書房など、行けば必ず本屋スピリットを刺激される処なのです。
というのも、ここだけの話ですが、ボクは将来またリアル書店をやろうと考えてまして(たぶん55歳で)、その第一候補地が京都なのです。
10年後にボクが京都で開く書店は、ただの本屋ではありません。
書店と併設して「ロックバー」を作ります。
そしてその奥には、「銭湯」と「定食屋」と「保育園」があるのです。
保育園にお迎えに来たママが、
「きょうは帰ってご飯作るの面倒だわ」
と思ったら、
@まず子どもとお風呂に入りサッパリ
↓
A定食屋で、子どもと「サバの味噌煮」「ひじき」そして「京野菜」など栄養満点の夕飯を食べて
↓
B書店で本や雑誌を選ぶ
↓
C「もう一杯飲みたいわ」と思ったら、ロックバーでお気に入りのナンバーを聴きながら、ゆったりとした時間を過ごす
という流れです。
もちろんロックバーのカウンターにいるのはボクで、スピリッツやスペシャルカクテル飲みながら、子育ての悩みを聴いたり、おすすめの本(絵本)などについて楽しいおしゃべりをしましょう。
あ、癒しの選曲はボクに任せてください
その間、MY保育園の男性スタッフが子どもに絵本を読んだり、一緒に遊んだりしますよー。
そして子どもがオネムの時間になったら、
タクシーを呼ぶのでback home→そのまま、おやすみなさい
というコースです。
まあショッチュウは無理だけれど、月に一日くらい、そういう日があれば疲れも飛んで、また仕事にも子育てにも元気出して向かえると思うのです。
うん、10年後はFatheringが浸透して、保育園のお迎えするお父さんもきっと増えるからBARの売上は期待できるな。
ハードボイルド小説や、バーボンのボトルキープも用意しなくちゃ!
なーんてことを、
どうでしょう?
そんなハッピーな子育て世代向け書店が出来たら、来てくれますか?
割とマジなんですけど。※ただいまスポンサー募集中です(^^
2007年02月08日
父親たちの業務提携
昨日は、某広告会社のパパ社員の人たちとブレストしました。
「父親であることを楽しもう!」というFJのメッセージを世に広く伝えるソーシャル・プロモーションの作戦会議です。
FJのミッション達成のためには、従来のNPOのようにローカルエリアでのセミナー&ワークショップ開催(地上戦)も必要ですが、メディアを使った広範囲なプロモーション(空中戦)も重要で、この両方を巧みに仕掛けなければならないと考えています。
なので、仕事で付き合いの有る広告会社の担当者(ママ)に呼びかけたところ賛同→ブレストを企画してくれて、社内で評価の高いFJ風パパを取り揃えてくれたのです。
ブレストでは、まずボクからFJのやろうとしていることを説明。
3人の父親たちはそれぞれ子どもの年齢もライフスタイルも違うので、自分の暮らしと、自分ならいま以上にどんなFatheringが出来るかを思い描き、そしてそれをどう仕事化できるかを考えてくれました。
さすがは手練れの広告マンたち。
ボクの曖昧な作戦に、「それはこうした方がいい」「やり過ぎては、逆にすぐ消費されてしまう」などと的確な指摘してくれて、とても勉強になりました。
まあ昨日はブレストだったので、それぞれ持ち帰って今後の展開を考えていきましょう、ということになりましたが、FJのコンセプトやミッションが共有でき彼らを「その気」にさせることができたようなので、まずはよかったです。
FJでは今後、いろいろな企業とタイアップしていくつもりですが、ボクが願うのはその担当者(パパ)が、この仕事を一緒に楽しんでくれて、その中で気づき、自分のファザーリングに役立てて欲しいということ。
そしてその会社組織の中でオルガナイザーになってもらい、社内のルールや風土を、「父親が子育てしやすい環境」に変えるための先導役になってもらいたいということです。
FJのプロモーションは、広告業界でも話題になるようなことをやりたいなあ。進捗はまた報告しますね。
「父親であることを楽しもう!」というFJのメッセージを世に広く伝えるソーシャル・プロモーションの作戦会議です。
FJのミッション達成のためには、従来のNPOのようにローカルエリアでのセミナー&ワークショップ開催(地上戦)も必要ですが、メディアを使った広範囲なプロモーション(空中戦)も重要で、この両方を巧みに仕掛けなければならないと考えています。
なので、仕事で付き合いの有る広告会社の担当者(ママ)に呼びかけたところ賛同→ブレストを企画してくれて、社内で評価の高いFJ風パパを取り揃えてくれたのです。
ブレストでは、まずボクからFJのやろうとしていることを説明。
3人の父親たちはそれぞれ子どもの年齢もライフスタイルも違うので、自分の暮らしと、自分ならいま以上にどんなFatheringが出来るかを思い描き、そしてそれをどう仕事化できるかを考えてくれました。
さすがは手練れの広告マンたち。
ボクの曖昧な作戦に、「それはこうした方がいい」「やり過ぎては、逆にすぐ消費されてしまう」などと的確な指摘してくれて、とても勉強になりました。
まあ昨日はブレストだったので、それぞれ持ち帰って今後の展開を考えていきましょう、ということになりましたが、FJのコンセプトやミッションが共有でき彼らを「その気」にさせることができたようなので、まずはよかったです。
FJでは今後、いろいろな企業とタイアップしていくつもりですが、ボクが願うのはその担当者(パパ)が、この仕事を一緒に楽しんでくれて、その中で気づき、自分のファザーリングに役立てて欲しいということ。
そしてその会社組織の中でオルガナイザーになってもらい、社内のルールや風土を、「父親が子育てしやすい環境」に変えるための先導役になってもらいたいということです。
FJのプロモーションは、広告業界でも話題になるようなことをやりたいなあ。進捗はまた報告しますね。
2007年02月05日
No Pain,No Gain
週末は学童保育クラブの仲間(6家族・20名)で、越後湯沢へスキーに行ってきました
我が家をはじめスキー初体験の子もいるし、雪降ってないわでどうなることかと思いましたが、金曜から降った雪のおかげでキッズたちは大喜び。ボクも15年ぶり?のスキーを楽しめました。
今期、父母会長を務める学童保育では、夏はキャンプ。冬はスキーをお父さん連中で企画し実行。
キッズたちにとっていい思い出になってるんだけど、加えて良いのは、こうして何家族かで来れば子供は子供同士で遊ぶから、大人、特にママたちは普段の世話から解放されて、ママ同士でおしゃべりしながらご飯食べたり、お風呂入ったり、お酒飲んだりできるので、とてもいいのです。
また子どもたちも、自分の親とは違う父性や母性に接することで、気づいたり感じたりすることもあり、いい刺激になっていると思います。
そう、今回もそれでよかったのですが…!!
1日目にスキー終わってクルマに乗り込もうとしたそのときに、駐車場の凍結した雪に足をとられ、スッテンコロリン!
顔から落ちそうになったので左手つくも、それも滑って結局、左肩を強打してしまいました。
そのときはそうでもなかったのですが、一晩明けたら激痛〜
左腕が肘以上に上がらなくなってしまいました。
なので悔しいかな、2日目はボクだけロッジで留守番
夕方の
で帰京したけど、そのまま近所の大学病院の救急病棟へ。
レントゲンの結果、骨には異常なくホッとしましたが、かなりの打撲で腕がまだ上がらず、現在も着替えもままならない状態です。
でもちょっと嬉しかったのは、娘(9歳)がやさしくしてくれたこと。
病院に付き添ってくれたり、お風呂で背中を流してくれたり、着替えを手伝ってくれたり。。
普通にしていると分からないけど、病気や怪我のときって親子の距離は縮まるもんで、なんか娘との関係が成長した気がしました。
「パパももう若くないんだからね、気をつけないと」by娘。
子育ても、No pain,No gainです。イタタ(^^;
我が家をはじめスキー初体験の子もいるし、雪降ってないわでどうなることかと思いましたが、金曜から降った雪のおかげでキッズたちは大喜び。ボクも15年ぶり?のスキーを楽しめました。
今期、父母会長を務める学童保育では、夏はキャンプ。冬はスキーをお父さん連中で企画し実行。
キッズたちにとっていい思い出になってるんだけど、加えて良いのは、こうして何家族かで来れば子供は子供同士で遊ぶから、大人、特にママたちは普段の世話から解放されて、ママ同士でおしゃべりしながらご飯食べたり、お風呂入ったり、お酒飲んだりできるので、とてもいいのです。
また子どもたちも、自分の親とは違う父性や母性に接することで、気づいたり感じたりすることもあり、いい刺激になっていると思います。
そう、今回もそれでよかったのですが…!!
1日目にスキー終わってクルマに乗り込もうとしたそのときに、駐車場の凍結した雪に足をとられ、スッテンコロリン!
顔から落ちそうになったので左手つくも、それも滑って結局、左肩を強打してしまいました。
そのときはそうでもなかったのですが、一晩明けたら激痛〜
左腕が肘以上に上がらなくなってしまいました。
なので悔しいかな、2日目はボクだけロッジで留守番
夕方の
レントゲンの結果、骨には異常なくホッとしましたが、かなりの打撲で腕がまだ上がらず、現在も着替えもままならない状態です。
でもちょっと嬉しかったのは、娘(9歳)がやさしくしてくれたこと。
病院に付き添ってくれたり、お風呂で背中を流してくれたり、着替えを手伝ってくれたり。。
普通にしていると分からないけど、病気や怪我のときって親子の距離は縮まるもんで、なんか娘との関係が成長した気がしました。
「パパももう若くないんだからね、気をつけないと」by娘。
子育ても、No pain,No gainです。イタタ(^^;
2007年02月03日
父親支援の潮流
昨日は有休を取って、
埼玉で行なわれた子育て支援応援セミナーにパネリストとして参加しました。
平日の昼間にも関わらず各地から子育て支援の関係者が大勢集まり、知り合い、交流し、次に繋がる有意義な時間でした。
「知っておきたい、子育て支援の最前線」というテーマで、
FJのミッションや戦略・戦術を紹介できたのは何よりだったのですが、
それよりも参加者の報告をきいて、父親(男性)向けの講座が各地で活発に行なわれている現状が分かり、潮流を感じて希望が持てました。
例えば、同じパネラーを務めた、新潟の椎谷さんのNPO ヒューマン・エイド22では「パパサロン」なるものが開催されてたり、香川の草薙さんのNPO 子育てネットくすくすでは、未来の父親である男子中学生が乳幼児とふれ合う体験講座があったり。
FJが地方遠征してコラボ出来そうな予感がして、ワクワクします
いま制作中のFJサイトでは、こうした全国の父親子育て支援情報を集め、広く熱く紹介していきたいと考えています!
埼玉で行なわれた子育て支援応援セミナーにパネリストとして参加しました。
平日の昼間にも関わらず各地から子育て支援の関係者が大勢集まり、知り合い、交流し、次に繋がる有意義な時間でした。
「知っておきたい、子育て支援の最前線」というテーマで、
FJのミッションや戦略・戦術を紹介できたのは何よりだったのですが、
それよりも参加者の報告をきいて、父親(男性)向けの講座が各地で活発に行なわれている現状が分かり、潮流を感じて希望が持てました。
例えば、同じパネラーを務めた、新潟の椎谷さんのNPO ヒューマン・エイド22では「パパサロン」なるものが開催されてたり、香川の草薙さんのNPO 子育てネットくすくすでは、未来の父親である男子中学生が乳幼児とふれ合う体験講座があったり。
FJが地方遠征してコラボ出来そうな予感がして、ワクワクします
いま制作中のFJサイトでは、こうした全国の父親子育て支援情報を集め、広く熱く紹介していきたいと考えています!
2007年02月01日
企業内パパ研修
昨日は、某食品メーカーの人事担当の方と打ち合わせ。
来期4月以降、父親社員向けの研修をFJとタイアップしてやっていきましょう、ということで、社内を調整してもらうことになりました。
経営トップがワークライフバランスの推進にポジティブだそうで、今年は父親(男性社員)向けに研修予算が取れそうだとのことです。
訊けば、この企業に勤める「乳幼児期の子を持つ父親社員」は全国で1000人以上。東京本社だけでも200人近くいるとのことで、もし実現したら、どんなお父さんたちに出会えるかが、いまから楽しみになってきました。
父親が変われば、
家庭も変わる。
地域も変わる。
企業も変わる。
そう考えるFJでは、個人向け事業と同等に、こうした企業内研修こそが大事だと考えています。
父親支援プロジェクト先進国のカナダでも、企業向けのセミナーやワークショップなどのプログラムをどんどん実現化し成果を挙げたと聞いているし、
日本においてまだ意識が低いお父さん=会社人間に対しては、会社からのコマンドで研修を受けさせるなど、直接的に働きかけなければ「父親の役割の重要性」は、なかなか本人には伝わらないと思うからです。
最初は、
「仕方ない。会社の研修だから出てみるか」
でしょう。
でもそこで何人かは気づくはず。
何に?それは、
父親が子育てや地域活動に積極的に参加をすれば…
@子どもが喜ぶ。子どもの健康や知力・行動力も向上する
↓
A父親自身も心身ともにヘルシーになる
↓
Bそれは家族の幸せや、地域社会の活性化にも繋がる
↓
C父親は生きがいを感じ、職場でも一所懸命働くようになる
↓
D生産性がアップする
↓
E結果、企業利益もあがり、社会の経済力も増す
ということにです。
「父親の子育て参加は、社会にも会社にもメリットがあるのだ」
そう、考える父親が増えれば社会は確実にいい方向に変わっていくだろうと、FJは考えます。
父親が変われば、
社会も変わる!
その目的に近づくためにFJでは、
パパさんたち向けの啓発プログラムやワークショップなどを企業にどんどん提案し、やってくれるところから始め、実績を出していきたいと考えています。
来期4月以降、父親社員向けの研修をFJとタイアップしてやっていきましょう、ということで、社内を調整してもらうことになりました。
経営トップがワークライフバランスの推進にポジティブだそうで、今年は父親(男性社員)向けに研修予算が取れそうだとのことです。
訊けば、この企業に勤める「乳幼児期の子を持つ父親社員」は全国で1000人以上。東京本社だけでも200人近くいるとのことで、もし実現したら、どんなお父さんたちに出会えるかが、いまから楽しみになってきました。
父親が変われば、
家庭も変わる。
地域も変わる。
企業も変わる。
そう考えるFJでは、個人向け事業と同等に、こうした企業内研修こそが大事だと考えています。
父親支援プロジェクト先進国のカナダでも、企業向けのセミナーやワークショップなどのプログラムをどんどん実現化し成果を挙げたと聞いているし、
日本においてまだ意識が低いお父さん=会社人間に対しては、会社からのコマンドで研修を受けさせるなど、直接的に働きかけなければ「父親の役割の重要性」は、なかなか本人には伝わらないと思うからです。
最初は、
「仕方ない。会社の研修だから出てみるか」
でしょう。
でもそこで何人かは気づくはず。
何に?それは、
父親が子育てや地域活動に積極的に参加をすれば…
@子どもが喜ぶ。子どもの健康や知力・行動力も向上する
↓
A父親自身も心身ともにヘルシーになる
↓
Bそれは家族の幸せや、地域社会の活性化にも繋がる
↓
C父親は生きがいを感じ、職場でも一所懸命働くようになる
↓
D生産性がアップする
↓
E結果、企業利益もあがり、社会の経済力も増す
ということにです。
「父親の子育て参加は、社会にも会社にもメリットがあるのだ」
そう、考える父親が増えれば社会は確実にいい方向に変わっていくだろうと、FJは考えます。
父親が変われば、
社会も変わる!
その目的に近づくためにFJでは、
パパさんたち向けの啓発プログラムやワークショップなどを企業にどんどん提案し、やってくれるところから始め、実績を出していきたいと考えています。

