今回は、某取次店からのお招きで本業の講演(書店論)でした。
最近ボクの仕事は「本屋」ではないので最初は断るつもりだったのですが、京都はいろいろ思い出のある大好きな場所なので、受けることにしました。
また、京都の書店さんは個性がキラリと光るショップ揃いで、知る人ぞ知る恵文社や、尊敬する三月書房、最近話題のガケ書房など、行けば必ず本屋スピリットを刺激される処なのです。
というのも、ここだけの話ですが、ボクは将来またリアル書店をやろうと考えてまして(たぶん55歳で)、その第一候補地が京都なのです。
10年後にボクが京都で開く書店は、ただの本屋ではありません。
書店と併設して「ロックバー」を作ります。
そしてその奥には、「銭湯」と「定食屋」と「保育園」があるのです。
保育園にお迎えに来たママが、
「きょうは帰ってご飯作るの面倒だわ」
と思ったら、
@まず子どもとお風呂に入りサッパリ
↓
A定食屋で、子どもと「サバの味噌煮」「ひじき」そして「京野菜」など栄養満点の夕飯を食べて
↓
B書店で本や雑誌を選ぶ
↓
C「もう一杯飲みたいわ」と思ったら、ロックバーでお気に入りのナンバーを聴きながら、ゆったりとした時間を過ごす
という流れです。
もちろんロックバーのカウンターにいるのはボクで、スピリッツやスペシャルカクテル飲みながら、子育ての悩みを聴いたり、おすすめの本(絵本)などについて楽しいおしゃべりをしましょう。
あ、癒しの選曲はボクに任せてください
その間、MY保育園の男性スタッフが子どもに絵本を読んだり、一緒に遊んだりしますよー。
そして子どもがオネムの時間になったら、
タクシーを呼ぶのでback home→そのまま、おやすみなさい
というコースです。
まあショッチュウは無理だけれど、月に一日くらい、そういう日があれば疲れも飛んで、また仕事にも子育てにも元気出して向かえると思うのです。
うん、10年後はFatheringが浸透して、保育園のお迎えするお父さんもきっと増えるからBARの売上は期待できるな。
ハードボイルド小説や、バーボンのボトルキープも用意しなくちゃ!
なーんてことを、
どうでしょう?
そんなハッピーな子育て世代向け書店が出来たら、来てくれますか?
割とマジなんですけど。※ただいまスポンサー募集中です(^^

