2007年04月28日

Tears in Heaven

突然の訃報だった。

木曜の午後、会社で仕事をしてるとケータイが鳴った。
学校からだ。PTAの連絡だろうかと出ると、副校長先生だった。

「あ、こんにちは。何か連絡ですか?」

「会長さんだけにまずはお伝えしようと電話しました」

いつもより静かな口調。なんか様子が変だ。

「ハイ、何でしょう?」

「実は、3年生のK太クンのお父さんが亡くなられました」

「えっ!?」
「ちょっと待ってください。それ、本当ですか?」

「残念ですが、本当なんです」

「い、いったい何が起きたんですか?!」

そこから先は気が動転してしまい、何を喋ったかはよく覚えていない。


この4月に3年生になったK太は、ちょっとおとなしいけど、気立てのいい男の子だ。

学校ではうちの子らとは学年が違うが、同じ育成室(学童クラブ)なので、子どもだけでなく、家族ぐるみで仲がよかった。

ほかの何家族かで、夏はキャンプ、冬はスキーを計画し一緒によく遊びに行っていたのだ。

K太のパパは36歳で、仕事は大手システム会社の敏腕営業マン。

温厚な性格&体格がよく、育成室の行事では嫌がらずに力仕事を引き受けてくれた。

ボク同様、お酒が大好きで、共に子どもたちのために働いたあと、彼と一緒に飲むビールはうまかった。

「わはは!それ、今度やりましょう。子どもたち喜びますよ!」

ジョッキ片手に豪快に笑う彼はホントいい奴で、子どもたちにも人気で、いつもみんなに慕われていたパパだったのだ。

その彼が死ぬなんて…つい先週末も皆で飲んだばかりじゃないか。来週は運動会のテントを一緒に張る約束だったじゃないか!


電話で副校長に聞いた話はこうだ。

月曜日、彼は頭痛がひどかったらしく会社を早退した。

彼の家は父子家庭なので、平日はほとんど夕方から家政婦さんが来て、K太の食事の世話などしながら、お父さんの遅い帰りを待つのだ。

その日は早く帰れたので、家政婦さんを帰したあと、きっとK太とご飯食べたり、お風呂に入ったりした後、早めに休んだんだろう。

そして翌朝。

目覚ましの音で起きたK太は、まだ起きてこないお父さんを揺すりながら、おそらくこう言ったんだろうと思う。

「父さん、起きてよ!会社に遅れるよ。僕も学校行くんだから!」

しかし、いくら揺すっても彼は起きない。

しばらくそうしていたんだろう。でもやっと様子が変だと気づき、K太は田舎のおじいちゃんに電話したそうだ。

おそらくその後、おじいさんから東京の親族か警察に電話をしたのだと思う。

司法解剖の結果は、クモ膜下出血だった。
就寝中に発症し、朝5時頃そのまま逝ってしまったのだ。

なんてことだ。

彼は…K太パパは、こと切れる前に一体何を思ったのだろうか?

きっと、K太のことだったろう。
まだ小さい息子を残して逝ってしまう。
彼にとって、それはどんなに無念だったろうか。

そして、K太。
揺すっても揺すっても起きてくれない父親の異変に気づき、どんな思いで祖父に電話したんだろう。

誰かがそこに駆けつけるまでの間、どんなに不安だったろうか。
きっと恐くて怖くて、膝を抱えて、泣いていたに違いない。

そのときのK太の気持ちを考えると、なんとも切なく可哀想で、やりきれない。


学校との電話を終えて、ボクはしばらく仕事が手につかなかった。
K太パパと一緒に過ごした楽しい思い出が次々と脳裏に浮かび、またK太の小さな胸の中でいま起きていることを想うと、目の前のPC画面が涙で曇った。

「安藤さん、大丈夫ですか?」
何度もティッシュで洟をかむボクに、隣席の同僚がそう言った。

PTAや育成室の保護者への連絡(広報)は、ご遺族と学校側の事情で、明日以降にすることになっていた。ボク以外にも、彼と仲の良かったお父さんたちに早く報せたかったが堪えた。

22時半、なんとか仕事を終え家路につくも、彼とK太のことが頭から離れず、駅に着くと彼とよく行った居酒屋に入った。

寂しさ、空しさ、切なさ、そして怒り。
胸の中でいろんな想いが交錯している。

「バカヤロウ。その若さでなんで死ななきゃならないんだ。K太は、これからいったいどうすりゃいいんだよ」

「すいません、安藤さん。K太を、K太のこれからを、どうか見守ってやってください。よろしくお願いします!」

居酒屋の喧騒の中、ボクは涙をこらえながら、見えないK太パパと、しばらく酒を飲み交わした。

2年前、父と子二人で暮らすことになった理由をボクは彼からこの酒場で聞いた。

詳しくは書けないが、それはとても悲しい出来事だった。

特に息子のK太は心に傷を負っている。彼はそれを癒すことにいつも腐心し、常に息子のことを愛していた。

一方、生活費や家のローン、そして家政婦さんのコストがかさみ、家計はそんなに楽ではなかったはずだ。

それを補うために、彼は懸命に働いていた。

最後に会った日、彼は相当に疲れていた様子だった。

「なんか元気ないねえ、働きすぎじゃないか。若いからって無理すんなよ。K太がいるんだから」

いつも時間に追われている彼には、以前からそんな風に言ってたが、「大丈夫っす」と彼はいつもの人なつっこい笑顔を返してくるだけだった。

やっぱり、かなり疲れが溜まってたんだなあ。

仕事上の付き合いとかも、マジメな性格ゆえに体調が悪くても断れなかったんじゃないか。

こんなことになるんだったら、僕ら仲間内で、もう少しK太の世話を見たりして、彼の負担を減らしてやればよかったと、いまでは痛く悔やまれる。

翌日の夜、訃報を聞いた仲間たちが集まった。

彼の冥福を祈り、彼との思い出を語り合った。

カメラ好きのパパは、キャンプのときの写真を持ってきた。
笑ってるいつものK太パパがそこにいた。
それを見て、みんなで泣いた。

それからちょっと落ち着いて、K太の「これから」をみんなで考えた。

突然、大好きだった父親を失い、転校で友達とも別れ、おじいちゃんの所へ行ってしまうことになったK太に、僕らがしてやれることは限られているけど、なにかをしたい。みんがそう思い、考えを巡らせた。

「うん、子どもたちにも相談して、いまのアイデアでいこう」

K太が、悲しみから少し立ち直り、新しい生活に慣れた頃にそれを実行しようと誓い合い、僕らは改めて最後に乾杯した。

「きっと、K太パパ。いまここに来てるよ」と、誰かが言った。


身近な人の死は、いろいろなことを教えてくれる。

「父親の働き方の見直し」「地域の中での父親の役割」などを掲げるFJとしても、今回のことから学び考えることは多い。

「笑ってる父親を増やしたくて、こんなこと始めたんだよ」

先月、K太パパにFJのことを伝えたら、
「それ、いいっすねー。僕も入ろうかなあ」と彼は笑って応えてくれた。

でも、あの優しい笑顔はもう見られない。

享年36歳。若すぎるパパの、あまりにもあっけない死だった。
posted by 安藤パパ at 12:34| 東京 ????| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月25日

満員御礼!FJセミナー

昨日のFJセミナー、無事終了しました???i?`???L?j

01J.jpg

ご参加いただいた皆さん、いかがでしたでしょうか?

ボク的には、最初に挙手いただきましたが、満員の参加者の中で約半数近くが「父親」だったことがまずはうれしかったです。
FJ会員になっていただけると、もっとうれしいっす!)

内容的には、予定調和的なセミナー(イベント)が大嫌いなもので、3部のトークセッションではあえて「DH席」を設け、参加者の男性(パパ)を「指名」しました。

サプライズにも関わらずご登壇いただいた皆さん、ご勘弁ください。
そしてご協力ありがとうございました。

DHの方々のリアルな発言があってこその、盛り上がり?Eホ????だったと思います。

セミナー終了後も、「DH企画がよかった」との声、多数いただきました。
「なんでボクを指名してくれなかったの!?」なんて言うパパさんもいましたが(^^

DHで特に人気だったのが、H社のパパ・Wさんでしたね。

おそらくWさんが、いまの日本の悩めるお父さんの「代表選手」だったのだろうと思います。

短い時間内の話だけでは詳しい情況は図りかねますが、その問題点に自ら気づき「変えたい!」と思ってセミナーに来てくれたのは、FJとしてはうれしい限りです。

Wさん。
根堀り葉堀り訊いたり、いろいろ勝手なことを言いました。ごめんなさい。

ところで昨夜は何を、どんな気づき(ヒント)を持ち帰られましたか?
今朝、お子さんや奥さんと向き合って何か変化はありましたか?
今度また酒でも飲みながら聞かせてください。

昨夜の出来事(コミュニケーション)が、Wさんの「OS入替」にちょっとでも貢献できれば幸いです。

できるところからFatheringに励み、「笑ってる父親」を一緒に目指しましょう!
FJ並びに昨夜の参加者みんなで応援してますよー!???[???i?????????j


さらにまた昨夜、ボクが痛烈に感じたのは、多数客席にいた女性(ママ)たちの、「父親(夫)の自立」に対する厳しくて優しい眼差しです。

壇上で喋りながら彼女たちの表情をずっと見ていましたが、現状を憂える気持ちと、FJへの期待、そして会場にいる男性たちを含めた日本のメンズに対する「もっと、軸のあるかっこいい男(父親)になりなさい!」という強烈なメッセージをヒシヒシと感じていました。

2児のママでもあるFJスタッフの女性からも、こんな感想メールをもらってます。

> 昨日の会は、男性にはもちろん、女性もお話を聞いていて、
> とっても楽しく、参考になるお話でした。
>
> 男性のタイムマネージメント進むといいですね。
> でも、ちょっぴりズルイな男!とも思いました。
> ママ達は、誰に言われたわけでもなく、
> みな、そうやって頑張っているのに、
> 男達は、社会が動かないとなかなか腰を上げない。
>
> でも、社会が動き出せば、男性も変わりますよね。
> そうすれば、ハッピーな女性も増える!
> これからも、頑張りましょう〜!

この期待にボクらは応えなくちゃいけない。

それは、仕事がデキルとか、お金があるとか、ファッションだけではない。組織に依存せず、独りで地に足を踏ん張り、内面を磨き、生きるための軸をしっかり持った自立した父親(男)になること。

そして子どもたちの未来のために、多様な生き方を認め、暮らしやすい子育てしやすい開かれた地域・共生社会を「自分が」築いていくんだ、という信念を持つこと。

そしてそれを仲間とともに楽しく遂行していく、加えてその過程を、つまりいい汗かいて働く「父親の活きた姿」を子どもたちに見せていく、ということだと思います。

FJがその旗振り役になれるよう、これからも頑張ります!(あまりマジメではないですが^^;)


昨日のセミナーに関するご感想やご意見、今後のご要望等あれば、このブログのコメント欄か、
seminar@fathering.jp まで、お寄せください!

ところで、パパさんたち、ラストの西村パパの「お父さんソング」はどうでしたか?
ボクはやっぱり泣けちゃって、帰宅後、子どもたちの寝顔を安らかな気持ちで寸時見守りましたよ。

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posted by 安藤パパ at 12:15| 東京 ?J| Comment(2) | TrackBack(0) | セミナー・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月24日

リベンジ・セミナー

今夜、第1回FJセミナーです。

4/4、会場のボヤ騒ぎで中止になったので今夜がリベンジです?p???`

ご参加の皆さん、どうぞお楽しみに!

そう、今朝の寝覚めのBGMは、クイーンにしておきました。

前回は、ディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」だったので、ヒルズで煙が出ちゃったのかな、と思って。

だから今朝のQueen'sナンバーは、「ONE VISION」〜「カインド・オブ・マジック」でした♪

神様!(←なぜか今日だけは祈る)
今宵はどうか何も起きませんように!!
posted by 安藤パパ at 16:09| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(1) | FJミッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

会員募集について

「FJの会員になりたいのですが…」

そんなお問い合わせが増えてます。

あまり真剣に考えてなかったもので(^^;、急遽、FJ役員会を開き、入会方法をまとめましたのでお知らせします。

会員募集については、FJサイトのこのページにアップしましたのでそちらをよくお読みいただき申請していただきたいのですが、ここでひとつ言いたいのは、会員になりたいお父さんのモチベーションについてです。

「父親の役割を勉強したい」、「仕事と子育ての両立を実現するキッカケが欲しい」、などという初期動機は基本OKなのですが、ノウハウを得るだけでなく、FJにコミットしてある程度「笑っている父親」になれたら、サービスを受けるだけでなく、今度はそれを「発信する側」に回って欲しいということです。

FJの入会申込書に「入会理由をお申込ください」という自由記述欄がありますが、そこは「泣き言」を書く場所ではなく、「FJに入って自分は父親として自分はこんなことがしたい」「こんな一芸があるから、子どもや父親向けにこんなワークショップを開きたい」、ということを書いて欲しいのです。

もしそれが明確になく、父親としてこれまでの自分を肯定できないのなら、今後はどうやって父親OSを入れ替えて、どうやって家族や地域・会社に向き合ってFatheringしていきたいのか、というマイプランを書いてください。

FJはパパのお悩み相談室ではありませんし、会員数や会費をたくさん集めるだけが目的ではありません。

FJが目指す「父親たちが創る子育てしやすい社会の実現」に向けて、一緒に愉快で痛快な策を企み、楽しんで活動してくれるパパを、そしてうまくいったときはハイタッチして笑いながらビールの飲める仲間を求めているのです。

受動的ではない、主体的に生きるパパ会員をFJは求めています。

父親が変われば、
家族が変わる。
地域が変わる。
企業が変わる。
そして、社会が変わる。

あなたのご入会を、お待ちしています!
posted by 安藤パパ at 23:22| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

選挙と父親

統一地方選挙も終盤戦です。

朝早くから選挙カーのスピーカー音にウンザリの向きもあろうかと思いますが、父親たる者、選挙に無関心では困ります。

自分や家族の住む町をよりよくしていこう。

父親ならば、常にそう考え、選挙では自らの一票をよく考えて責任もって入れてほしいものです。

「父親投票率」があるといいですね。

未成年の子がいるすべてのお父さん有権者のうち、何割の人が投票したかという数字です。

TVニュースとかで、

「今回の全体の投票率は57.4%。うち父親投票率は、42.6%でした。日本のお父さんたちの参政意識は、先進諸国に較べて今回も著しく低い結果が出ました」

なーんてコメントが出れば面白いですね。
投票をサボっちゃったパパはドキッとするんじゃないかな。

システム的には、住民台帳に出生届を掛け合わせればできそうなんだどな。次回どこかの自治体やりませんか?


さて今回の選挙。

マイエリアでは、同じ小学校のPTAで委員を務めるお父さん(小3と保育園年長の2人の子の父親)が、区議選に無党派で立候補しました。

年齢はボクの1コ上の45歳。仕事は、ソフトウェア会社のSE。つまり普通のサラリーマンです。奥さんも仕事を持つ共働き家庭です。

「よくやるよなぁ」

人はそういうでしょう。

でも彼は、行政が打ち出したお仕着せで理念なき保育園民営化や小・中学校の統廃合案に対して子どもや地域が受けるダメージを憂い、それに「待った!」をかけ、住民が主体的にコミットする真の協同協治を目指して立ったのです。

選挙期間中、彼は会社を休み、スーツ姿にタスキをかけ、自転車を押しながら、あちこちの街角でミニ演説会をしています。

「私たち子育て世代の親がもっと区政に関心を持ち、声を出して、子どもが暮らしやすい地域社会を作りましょう!」

冷たい雨の中、彼は素知らぬ人々に訴えます。

「放っておけないよなあ」

その姿をみて、同エリアで子育てしながら住む何十人もの父親&母親たちが、彼のサポートをはじめました。

公選はがきを配ったり、演説に同行したり、口コミで演説会を報せたり、子どもの保育園お迎えを手伝ったり…。

同じ志をもつ親たちが、彼に「想い」を託し始めたのです。

そう、ボクの住む地域では、いまこんな素敵な現象が起きています。

FJでは、地域における父親の役割の重要性を訴えてきましたが、彼および支援者の父親たちは、それを実践しているのです。

全国の父親の皆さん!

立候補はできなくても、自分の地域のこと、そして子どもたちの未来を考えて、投票日は選挙に行きましょう。

父親投票率が100%になれば、きっと社会は変わります!
posted by 安藤パパ at 22:11| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月18日

記者発表その後2

4/17付けの東京新聞に、結構大きく載りました????????

V070417a(1).jpg

各方面から反響があります。
4/24のセミナー参加も増えました。
各種事業提携を申し入れて来る企業や団体・自治体も。

これから忙しくなりそうですexclamation


それと、子育て系Webサイトもいくつか掲載になってます。

★ユウchan ブログ

★AllAbout妊娠・出産準備
posted by 安藤パパ at 22:57| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア掲載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月16日

横浜デビュー!

4/28(土)に横浜のシンポジウム(分科会)に出ます。

こども環境学会というところの主催ですが、お誘いくるまで、この団体についてはよく知りませんでした。

でも横浜市の担当者さんから設立趣旨やさまざまな活動内容を聴き、FJとも大いにリンクすると思ったので引き受けることにしました。

ご興味ある方は、ぜひご参加ください!

横浜のサウスバウンドのような、あったかくてかっこいいFJパパさんに出会えるのを楽しみにしています!!

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こども環境学会 2007年度横浜大会

c−1分科会「大人たちのワークライフバランスを考える
          〜豊かさを問い直し、キッカケの扉を開こう」

この分科会では、子どもたちが元気に育つまちづくりや子育てのために、日本の大人たちの働く現状を見直し、あらためて子どもたちと共に生きるためにバランスの良い「豊かさとは何か」という事を問い直していきたいと考えています。

現在の日本ではリストラや長時間労働、非正規社員の増大等大変厳しい状況があります。がその一方で子育てに参加しようとする若いお父さんたちも増え、子育てNPOの活動やユニークな街づくり・住まいづくりの運動なども生まれています。現状を出し合い共有しながら、実践を聴き、みんなで論議を深め、キッカケの扉を開いていきたいと考えています。

■日時 平成19年4月28日(土) 15:10〜17:10
■会場 横浜市開港記念会館 ※地図
■参加費 会員4,000円、非会員5,000円、学生3,000円、
     横浜市民1,000円(資料代) 
※大会開催期間有効(4/27〜29の3日間)

■申込み こども環境学会事務局(東京工業大学 教育環境創造研究センター 宮本研究室内)電話・FAX 03-5734-3163 
e-mail info@children-environment.org
※大会全体の概要についてはこちらをごらんください。 


■分科会プログラム
 1 問題提起「豊かさを問い直す」
〜定行まり子(日本女子大学家政学部住居学科教授)
 2 横浜市の現状から 〜横浜市こども青年局
 3 ワークライフバランスの研究から
〜鈴木奈穂美(愛国学園大学人間文化学部専任講師)
 4 お父さんたちの子育てNPOの活動から
〜安藤哲也(NPO法人ファザーリング・ジャパン代表)

 5 みんなで暮らすコレクティブハウス「かんかんの森」
〜姫野亜紀(コレクティブハウス居住者、株式会社地域計画連合主任研究員)
 6 ふたたび豊かさをめぐって、社会資本論を中心に
   〜前田明彦(法政大学教育教養センター講師)
 7 参加者全体で論議・まとめ

※ポスターはこちら
posted by 安藤パパ at 06:35| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月15日

記者発表その後

4/13に記者発表をしました。

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来ていただいた新聞社・通信社は下記のとおり。

朝日新聞
毎日新聞
読売新聞
日本経済新聞
東京新聞
共同通信

このほか、TVの制作会社が1社、子育て系のWEBサイトが2社でした。

4/15現在で、東京新聞毎日新聞共同通信の配信による地方紙・スポーツ紙などに記事が掲載になっています。
posted by 安藤パパ at 23:44| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア掲載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

ラジオ出演vol.3

明日4/12(木)、ラジオに出演します!
FJのこと中心に20分ほど喋らせてもらいます。
よかったら聴いてください???y

番組はこちらです↓
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TOKYO FM (TFM系列)
番組名:TAPESTRY
出演時間:10:00〜10:20くらい
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よろしくです〜。
Listen to the radioexclamation????????
posted by 安藤パパ at 18:31| 東京 不明| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア掲載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月09日

記者発表会を開催します

FJでは、NPOの正式認証を受け、旗揚げの記者発表を行います???i?O?[?j
ご興味のあるメディアの方は、お越しください。
現在、新聞社数社の申し込みがあります。

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★ファザーリング・ジャパン記者発表
日時:2007年4月13日(金) 14:00〜15:00
場所:アカデミーヒルズ「ステップルーム」(六本木ヒルズ森タワー49階)
内容:
@ファザーリング・ジャパンNPO法人正式認証と、事業内容・組織概要について
A父親が子育てしやすい会社アンケート結果の発表
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posted by 安藤パパ at 23:14| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | セミナー・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月08日

ストロベリー・フィールズ

昨日は、家族でドライブに行ったヤ?i?Z?_???j

本業ワーク、FJ立ち上げ、PTA&地域活動等ここのところビジーモードで、子どもたちとゆっくりする時間もなかったので、天気もいいしレンタカーをサクッと借りて出かけることにしたのだ。

予定調和的な旅行が嫌いなので、
「とりあえず西だな。GO WEST!」とハンドルを切る。

空いてそうな関越に乗り、途中のSAで「秩父でいちご狩りでもやるか」ということになった。

高速を降りてしばらく走ると、「長瀞のライン下り」の看板。

「そういえば、昔デートで来たわねー」と奥さん。

「えー、パパとママ、川でデートしてたんだ?」
9歳の娘テルノが興味津々に言う。

「じゃあ、行ってみるか!?」

「うん」(全員)

あまり水量は多くなくスリルには欠けたが、子どもたちは大喜び。奥さんも独身時代を想い出してるのか、澄んだ瞳で遠くを見ていた。

その後、ファームでいちご狩り。
「とちおとめ」「女峰」「紅ほっぺ」を30分で食べ放題だ。

「パパ!これすっごく甘いよ!!」????????

その後、日帰り温泉へ?????C???i?????j

「ヒロシ、一緒に男湯行こうぜ」

「エー、ママ ガ イイ〜」。小学生になったのに、まだ甘えん坊だな、ヒロシは。

仕方ないので、ひとりで鉱泉に身を沈める。
ここ2週間のハードワークでバキバキになった身体が静かにほぐれていく。クー、たまらんね〜。

渋滞はイヤなので16時半には高速で帰路に。

「パパ、楽しかったよ。私ずっと忘れないからね!」と助手席の娘が言う。

「ああ、パパも今日食べたイチゴの味は忘れないぞ」

そのときカーステレオから流れてきたのは、ビートルズの「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー♪」だった。
posted by 安藤パパ at 18:15| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | My Fathering | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月07日

ピカピカの1年生会長

昨日は、息子ヒロシの小学校の入学式だった。

本来なら新1年生の親なので保護者席に座るところだが、今年からボクは、子どもたちの通う学校のPTA会長を務めるので、学区内の町会長や中学校長と同じ「来賓席」で式に臨んだ。

10時02分、ピカピカの新1年生たちが入場し開式。

10時05分、敬礼や君が代斉唱。(←どうも苦手だ。)

10時16分、校長センセイの話の後に、来賓代表として祝辞を述べる。

まずは1年生たちに向かって、

「学校はおもしろいぞ。大いに遊び、学び、ロックせよ!」

と話す。

最前列にいてボクに向かってピースとかしてるヒロシが、なんか気になるな(コラ、椅子の上でグニャグニャするんじゃない)。

気を取り直して、続いて保護者席に向けてこう話した。

「保護者の皆様、本日はお子様の、ご入学誠におめでとうございます。晴れの入学式を迎えられましたことを、こころからお祝いと、お慶びを申し上げます。

初めてのご入学のお子様を持っておられる方は、お子様以上に期待や不安があるかと思いますが、当小学校は、暖かい雰囲気の中で、子どもも、大人もリラックスして過ごせる小学校ですのでご安心ください。

ただし、このよい状態は、これまでの先生や保護者、地域の皆様で作り上げてきたものです。一方的に学校へ子どもを預けて、あとはお任せしますということでは、今後うまくいかなくなります。少なくともこれまでと同様同質な活動を維持し、よい状態を保っていかなければなりません。

特に企業にお勤めのおとうさんたちの中には、PTA活動への参加は難しいとお考えの方が多いと思います。しかし最近はワークライフバランスという言葉があるように、働き方を見直して、仕事と生活のバランスを取っていこう、という考え方が広まっています」

このへんで、ボクを初めて見た保護者たちは「ここのPTA会長は、ちょっと変だぞ」という不安気な顔をしている。

シメシメと思い、さらにたたみかける。

「これは私の持論ですが、それは『家庭の中だけでのよき父』ではなく、子供の通う学校のPTA活動や町会活動などに主体的にコミットしていくことで『地域の中での父親の役割の重要性』に気づき目覚め、行動する。このことが大事なのです。

いまほど、家庭や地域で父親の存在や役割の重要性が問われている時代はありません。どうか学校や地域で起きていることに関心を持ってください。そして自分のお子さんだけでなく、小学校に通う子どもたちにみんなに興味を持ち、日常的にコミュニケーションして可愛いがってあげてください」

このあたりで、ボクの言動をよく識る育成室組のおかあさんたちは、ニヤニヤしながら次の言葉を待っている。

そしてトドメだ。

「実はこんな髪型ですが、私も平日は企業で働くサラリーマンです。信じてくれる人はなかなかいませんが(笑)。

しかし昨年よりPTAの委員、育成室の父母会長などをしたことでスイッチが入りました。

だから自ら手を上げ、今日この場で喋っているのです。

PTAは楽しい。これは本当です。そしてやればやるほど、子どもたちの笑顔に出会える「感動の瞬間」に何度も立ち会うことができるのです!

なのでどうか、おとうさんたちも、そんな喜びを期待しつつ、PTA活動への積極的な参加をお願いいたします。一緒に学校を地域を盛り上げていきましょう!ありがとうございました!!」

と、まるでFJモードで一気に仕上げたのだ。

今日は入学式なのでさすがに有休を取って来たのであろう保護者席の父親たちは、なんか複雑な表情で一応拍手をしてくれた。

まあ、これがボクの「挨拶代わり」だ。受け取ってくれ?p???`
(こら、ヒロシ。隣の女の子にちょっかい出してるんじゃない!)

11時03分、すべて終了後、保護者席で聞いていたカミさんに、

「どうだった?おとうさんたち、引いてなかった?」

「う〜ん、おとうさんたちは微妙な雰囲気だったわねー。でも母親たちには、間違いなくウケけてたわよ」

さてさて、どれだけ今期のピカピカPTAパパちが反応してくるかが楽しみだな。さっそく来週からFJのエリア作戦開始だ!
posted by 安藤パパ at 05:14| 東京 ????| Comment(6) | TrackBack(0) | My Fathering | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月06日

アゲイン!FJセミナー

皆さま、激励のメール等をたくさんいただきありがとうございました。

FJセミナーの振替日が調整つきましたので、お知らせします。

4/24(火)です。

都合により、出演者や内容が若干変更になりますが、ご容赦ください。

また場所は同じくアカデミーヒルズ。今回は大丈夫だと思いますが、万全を期してボクも消火器持参で行く予定にしています???[???i?????????j


なお、ご参加については今回も事前登録制になります。

前回お申し込みいただいている方が「優先」になりますが、若干追加で席がございますのでご希望の方はお早めにお申し込みください。

※4/4にお申し込みの方は改めてメールはいただかなくて結構です。逆にその中でご都合が悪く欠席される方はお手数ですがその旨をメールしていただけると助かります。

取り急ぎ、どうぞよろしくお願いいたします!

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★第1回Fathreingセミナー 
タイトル:父親であることを楽しもう!−日本を変える"ファザーリング"とは?
日時:2007年4月24日(火) 19:15-21:00
場所:アカデミーヒルズ「オーディトリアム」(六本木ヒルズ森タワー49階)
定員:150名(無料)
主催:Fathering Japan、アカデミーヒルズ六本木ライブラリー
後援:経済産業省
協賛:三井ホーム株式会社株式会社ダッドウェイ

内容:
19:15-19:35 Fathering Japanの事業紹介、メンバー紹介、父親が子育てしやすい会社アンケート優良企業表彰式(予定)

19:35-21:00 トークセッション「日本のお父さんのいま、そして未来」
(パネルトーク出演予定者)
小室淑恵(ワーク・ライフバランス 代表取締役)
松田茂樹(第一生命経済研究所 ライフデザイン研究本部 主任研究員)
尾島和雄(日経キッズプラス 編集長)
安藤哲也(コーディネーター/Fathering Japan代表)
※お断り:本城愼之介氏は予定の調整がつかず4/24は出演いたしませんので、予めご了承ください。
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posted by 安藤パパ at 23:00| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月05日

劇的過ぎた立ち上げ

昨日のFJセミナーが中止になったのは残念でした。

会場のボヤ騒ぎで中止。そんなことってあるのか、と思いました。

夕方、六本木の空に稲妻が走ったときからイヤな予感はしてたんです。

準備は完ペキでした。

実は、一昨日まで東京都のNPO認証書が届かず焦ってました。なんとか、セミナーまでに間に合わせたかったのです。

FJサイトも知人のデザイナーが体調不良の中、セミナーに間に合うよう夜なべで作ってくれました。

僕も夜なべの連続で、参加者への連絡、リスト作成、資料の印刷、アンケート優良企業への表彰状作成、トークセッション内容の詰めなど、セミナーの準備で、ここ1週間の睡眠時間は平均4時間でした。


そして迎えた4/4。

ボクの焦りを察知してか、FJのスタッフが業を煮やして午前中、郵便局に行くとNPO認証書の書留がそこにありました。すぐさま受け取り、その足で九段の法務局に駆け込み、法人登記申請。そしてボクのケータイが鳴ったのが13時25分でした。

「安藤さん!登記完了です。これで今日のセミナーでNPO法人を名乗れますよ!」

武者ぶるいがした。計ったわけではない、逆転サヨナラホームランのような劇的な展開だったのだ。

18時、仕事を終えて、急ぎ会場のアカデミーヒルズ49Fに向かう。

先に来ているFJのスタッフ数名が、受付で資料の封入作業など準備をしていた。NPOの認証が取れたことはMLで報せていたのでスタッフたちの顔もほころんでいる。

皆、この日が来るのを4ヶ月間楽しみにしていたのだ。

早速ボクも、PCのデータやマイクのセッティングをチェック。そしてセミナーのラストで唄う予定の「おとうさんソング」を西村パパ(ミュージシャン)とリハーサルしてから開場を待った。

取材で入ってくれたテレビ東京さんもカメラのセッティングが終了したようだ。

18時40分、あれ?まだ3人?

受付に訊く。おかしいな。
事前の応募予約では、定員150名は埋まっていたのだ。

18時42分、ケータイが鳴る。FJの監事・奥平クンからだ。

「いまヒルズの下にいるんですが、エレベーターが止まってるんです」

エレベーターが止まってる?何が起きてるんだ?

早速、49Fにいるヒルズのスタッフに訊く。

「なんかエレベーターが動いてないようで、お客さんが上がってこれないみたいですが?」

「いま確認中ですが、どうやら51Fで煙が出ているようです」

煙?おいおい火事かよ!?

18時50分、来場者がぞろぞろと受付にやって来た。

ああ、よかった。エレベーター動いたみたい。大したことなかったんだな。ホッ。

トークセッションのメンバーも全員揃ったので、控え室で進行の打ち合わせをする。

18:55分、「ピンポンパンポン〜」館内放送だ。

「こちらは防災センターです。ただいま51Fに煙が充満しています。51Fおよび49Fの方は、係員の指示に従い速やかに避難してください!」

マジかよ〜。

「これ、訓練?」。パネラーの誰かが言う。

控え室を出ると、会場で既に着席してた人がぞろぞろと外に出てきた。そしてアカデミーヒルズの担当者が叫ぶ。

「本日のセミナーは中止となりました!速やかにエレベーターで下に降りてください」

中止だって?何のためにここまで…?????????`?i?????????j

呆然と立ち尽くしていると、

「安藤さん、楽しみにしてたのに残念だね。またやってね」。

FJの支援者が次々とボクを見つけて慰めの言葉をかけてくれる。

「すいません。こんなことになってしまって…。近いうちに必ずまた企画しますので、よろしくお願いします」

そう言って頭を下げるのが、精一杯だった。

客が引いた会場で力なく自分の荷物を片付けてると、背中に警視庁と書いた男がボクに向かって叫んだ。

「早く避難しなさい!」

19時15分、スタッフに促されてエレベーターで地上まで降りる。

「歩いて降りた人はいたんだろうか?」ボンヤリした頭で考えた。

ロビーは人で溢れかえっていた。テレビ局のカメラも凄い数だ。いきなり新聞記者らしい男に訊かれる。

「何階にいらしたんですか?煙は見えましたか?匂いはしませんでしたか?」

ポケットでケータイが振動している。出ると今日参加予定だった人からだ。

「いま遅れて到着したのですが、どうなってるんですか、これ。49Fには上がれないんですか?セミナーはやるんですか!?」

「すいません。煙が出たようで…ハイ、中止です。…また企画します…ありがとうございます…ハイ」。

切っても切ってもまた電話だ。何人応えただろうか、覚えていない。

「安藤さん、FJの大事なイベントの日に、こんなことになってしまって本当に申し訳ありません。近いうちに振替えて必ずやらせていただきますので…」

同じく上から避難してきたアカデミーヒルズの担当者がボクに平身低頭で謝ってくれた。

「ボヤじゃ仕方ありません。明日あらためて善後策を考えましょう。よろしくお願いします」

19時55分、ヒルズ傍の居酒屋。FJの主要メンバーと打ち上げをする。

「セミナーはできなかったけど、無事NPOが立ち上がったということで乾杯しようぜ」

都知事名義の判子が押された認証書を掲げてボクが音頭をとる。

「いやあしかし、劇的な1日だったなあ。このシナリオは誰も考え付かなかったよ」

「でもさ、きっと安藤さんの情熱が熱すぎて、エレベーターも焦げちゃったんだろうね」

「今夜は飲みすぎて荒れないでくださいよー」

みな、いい奴らだ。うん、このメンバーとこれまでやって来たことを誇りに思う。今日はこれでいいじゃないか。

こんなことでメゲずに、また明日から前向きにいろいろ仕掛けていこう。父親なんだからな。

「すいません!ビールお替りね!!」

2007年4月4日。FJがNPO認証された日。でも旗揚げセミナーが中止になった日。

劇的な、あまりにも劇的過ぎた今日のことは、ボクも、FJスタッフも、来場いただいた参加者の皆さんも、きっといつまでも忘れないことだろう。

※参加者の皆さまへ。セミナーの振替日は、ただいま調整中です。FJでは1ヶ月以内には改めて開催したいと考えていますので、お待ちください。決まり次第、このブログでお知らせいたします。(FJ代表・安藤)
posted by 安藤パパ at 08:36| 東京 ????| Comment(6) | TrackBack(0) | セミナー・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月04日

ファザーリング・インフェルノ!

本日のFJセミナーは、ニュース報道でご存知のように、六本木ヒルズのボヤ騒ぎの影響で中止となりました。

ご来場いただいた皆様には大変申し訳なく。    
会場側と調整して必ず再設定いたしますので、またよろしくお願いします!
posted by 安藤パパ at 20:17| 東京 ?J| Comment(1) | TrackBack(0) | セミナー・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本番間近&ご報告!

今夜のFJセミナーまであと数時間となりました。

関係者の皆さんから「行くからねー」とたくさんメールや電話をいただき、感謝です。

アカデミーヒルズを「武道館」だと思ってROCKしたいと思ってます。(今朝のBGMは、DEEP PURPLEの「LIVE IN JAPAN」でした♪)

さて、ご報告です。

昨年12月に東京都へ設立申請していたファザーリング・ジャパンですが、このたび正式認証され本日、法人登記が完了しました???i?`???L?j

これで晴れて「NPO法人」を名乗って活動開始です。

オフィシャルサイトも今朝リリースしました。
http://www.fathering.jp/

FJ会員募集も始まりましたので、
改めてどうぞよろしくお願いいたしますexclamation?~2
posted by 安藤パパ at 14:07| 東京 不明| Comment(0) | TrackBack(0) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月03日

セミナー前夜

明日は、いよいよ第1回FJセミナーです。

たくさんの参加ご応募をありがとうございました。
おかげさまで定員(150名)、ほぼ満員です????????

「父親が子育てしやすい会社アンケート」の結果発表に興味があるのか、マスコミも7社(新聞・雑誌・テレビ)取材の申し込みがありました。翌日の記事掲載に期待しちゃいます。

熱く意義のあるイベントにしたいと思ってますので、お申し込みいただいた皆さんのご来場を心からお待ちしてますexclamation?~2

明日の夜は、晴れるといいな?O????

I will rock you!!
posted by 安藤パパ at 23:58| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月01日

誇り高き隣人

昨夜は、近所に住むある家族を家に招いて夕食を共にした。

保育園は違ったのだがご主人&奥さんとは、昨年ある地域活動をキッカケに知り合った。

でも今夜、食事に招待したのには理由がある。

実は奥さんが今度の統一地方選において、なんと

「区長選」に立候補

したのだ。

「こんばんわー」
「あ、いらっしゃい」
「すいません。立場上、お土産はマズイので手ぶらで来ました(^^;」
「あーそうか、選挙に出るといろいろ気遣うんですね(^^」

ボクの住む東京・文京区は、先の1月に現職区長が早々と出馬を断念。その後、与・野党から若手?候補(現区議)が1名ずつ立候補。そして、第3の候補として彼女が名乗りを挙げたのだ。

ご本人いわく、「これまで私は普通の母親だった。でも保育園の民営化問題に関わるうちに、行政や他人任せではいけない。自分の力で子どもを守らなくてはと思った」。

そして、現在、文京区で大問題になっている「小・中学校統廃合問題」も、「放っておけないし、地域の核である学校がなくなることの意味について、皆さんに問題意識を持ってもらい」と、そのほかのさまざまな問題も含め、区政の「OS」を入れ替えるべく立候補を決意したそうだ。

彼女のスローガンは、「気づいて欲しい」だ。

そう、FJのミッションも

「父親であることは楽しい」と多くの父親たちに「気づいてもらう」こと。

同じなのだ。だから、応援していきたい。

彼女が区長になったら、きっと文京区は23区中で最も暮らしやすい、子育てがしやすい(それはすべての人に優しい)、いい街になる予感がするのです。

昨夜は、彼女の政策ビジョンを聴きながら、深夜を過ぎるまで語り合った。

うちのヒロシと彼女の娘は同じ新一年生。
初対面にも関わらずすっかり仲良くなり、大人がときに熱く、ときに笑いあいながら楽しく「理想の街」について話すのを横目でみながら、子どもたちは夢中で遊んでいた。
posted by 安藤パパ at 23:57| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする