天気も
子どもたちは、シリーズ1も2もDVDで観ていて、大のスパイディーフリーク!この新作もとっても楽しみにしてたのだ。
今回はブラックスーツのスパイダーマンが登場するとかで、
「どんな展開なんだろー?」と親子ともども興味津々だったが、なるほどそう来ましたかー
テーマは、「自分との闘い」だね。
ピーター(スパイダーマン)の葛藤も、ヒーロー独特のカタルシスが垣間見れて面白かったけど、今回は敵役サンドマンがFJ的には注目だった。
サンドマンはひとり娘の父親。その娘が難病で、その治療費を稼ぐために銀行強盗を働き、逃げる途中に誤って人を殺めてしまう。
娘を愛する気持ちと、犯罪に走ってしまう愚かさの両面性が、父親の強さと人間の弱さのコントラストとして描かれていて、同じ娘を持つ親としてなんとも切なかった。
「もしボクだったらこんな場合どうするかなあ」と、隣に座る娘の横顔とスクリーンを観ながら考えてしまったよ。
『スパイダーマン』は毎回アクションも迫力満点だが、父と子の関係(ハリー家)などヒューマンドラマとしての深い側面も兼ね備えた作品
なので、ボクは大好きなんだ。
今回セリフはなかったけど、シリーズ1でベン伯父さんが言った言葉をボクはまた想い出してしまった。
「大いなる力には、大いなる責任が伴う」
そう、父親というものは子どもに対して「大いなる力」を持っているものだ。だから生きる営み、すなわち仕事でも家庭でも言動すべてに父親は責任を負わなければならない。
だって子どもにとってパパは、いつだってヒーローなんだからね。
それはそうと映画で、MJと結婚して父親になったピーター(スパイディー)に早く会ってみたいものだ。シリーズ5か6かな?

