2007年10月26日

笑う父親大集合!

FJでは11/18に、父親支援イベントを行います。

第1回ファザーリング・フェスタ

日 時 : 2007年11月18日(日) 午前10時30分〜午後4時30分(開場:午前10時)

場 所 : 東京ウィメンズプラザ ホール・視聴覚室 
      ※当イベントは、東京都との共催(助成事業)です。

定 員 : 150名 ※保育有り(2歳から5歳まで。先着順事前申し込み)

参加費 : 1,000円(家族一組につき)

申 込 : 平成19年11月12日(月)まで<受信・消印有効>
      必要事項をご記入の上、FAX/Email/ハガキにてお申し込みください。詳細・参加申込書はこちら

第1部 FJフォーラム(ホール) 10:30〜12:30

笑ってる父親になろう!
〜日本のパパを元気にするワーク・ライフ・バランス&ファザーリングとは?

ワーク・ライフ・バランスや父親の子育て推進に携わる皆さんに、家庭、地域、企業の取り組みや海外の事例等を報告いただき、父親を楽しむための心構えやコツを伝授していただきます。

小室淑恵(潟潤[ク・ライフバランス代表取締役)
大津和夫(読売新聞 東京本社 編集局社会保障部)
鈴木奈穂美(愛国学園大学人間文化学部専任講師)
小崎恭弘(神戸常盤短期大学准教授・元保育士)
(司会)安藤哲也(NPO法人ファザーリング・ジャパン代表)


第2部

1) 親子で集まれ!パパ広場 (視聴覚室A+B) 13:30〜15:00


設置コーナー(工作教室、おもちゃクリニック、パパ検定模試、社労士・行政書士による無料相談コーナー等を予定)

2) フォーラム分科会「パパたちの本音トーク」(視聴覚室C) 13:30〜15:00

参加者同士のグループトーク形式で父親同士の子育て・働き方の悩み等をみんなで話し合います    

第3部 パパの絵本ライブ(ホール) 15:15〜16:30

出演:パパ’s絵本プロジェクトほか

---------------------------------------

以上が概要です。

FJでは参加された皆さんが、子育ての面白さ、父親であることの楽しさが実感できるようなイベントにしたいとFJ会員のパパやママたちが、仕事の傍ら、いろいろ連絡を取り合って準備を進めているところです。

あとで知ったのですが、この日は「家族の日」らしいですね(奇遇)。

どうぞファミリーで参加ください!
(ちなみに当日は、NHKの取材も決まりました)

?C?x???g

青山のフェスタ会場(ウイメンズプラザ)そばにショップのある、授乳服のモーハウスさんが、FJの活動に賛同してくれて、おもしろい投稿企画を考えてくれました!光畑さん、ありがとう!


「パパになったあなたへ・・」ラブメッセージ募集します!

以下、光畑さんブログより↓

かけがえのないパートナーがパパになった瞬間、ママはどう感じましたか?
ママもドキドキの初ベビーの誕生は、旦那さまにとってもドキドキのパパデビュー!のはず!

・パパと赤ちゃんのこんなふれあいがあった。
・パパになった旦那さまにまつわること。
・こんな事があった。
・こんな事を思った。
・こんな事がうれしかった。
・こんなときはこんな事をしてほしいなあ。
                     などなど。
                     
ラブレターのような、
お願いの短冊のような、
記念写真のような…
  素敵なメッセージをお待ちしています!

---------------

ブログでは投稿締切が〜10/31になってますが、もう少し大丈夫ですよね?<光畑さん

子育てを楽しむ笑っているパパ(夫)のいる、笑顔のママからの投稿を、ボクも心待ちにしてます!
posted by 安藤パパ at 07:34| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | セミナー・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月25日

次世代に不寛容な社会

「きょうは朝、電車で席を譲ってもらってわ。いい日になりそう????

昼休みに来た奥さんからのメールに、そう書いてあった。

彼女は現在妊娠7ヶ月。結構おなかも目立って来ているのだが、最近は電車であまり席を譲られないらしいのだ。

「ヒロシのとき(7年前)に較べると減った気はするわ」

帰宅後に聞けば、よく譲ってくれるのはお年寄りばかりらしい(かえって申し訳ない)。

一方ネクタイ族は、ほとんど寝ていて気づかない(フリ?)。

そしてこれにはちょっと驚いたが、見て見ぬフリする女性たちも多いらしいのだ。

さて昨日は、東京都が立ち上げた子育て応援とうきょう会議の第1回目の会合があった。

その席上である女性の委員から、「電車内におけるベビーカーの扱いについて」の現状の報告があり、JR東日本の社員(委員)に対して、その対応を質していた。

ベビーカーが電車に挟まれて引きずられる事故もこの前あったしね。

鉄道会社の方針・PRもあるが、加えて別の委員が強い口調で述べていたのは、一般乗客のモラルの低さについてだ。

ベビーカーが電車の扉に挟まる事故が起こる原因は、他の乗客に遠慮してベビーカーが最後に乗り込むからだと。

すべての人がそうではないんだけど、確かにプラットホームで見ていると、電車が着いて扉が開くと、他の乗客がベビーカーの両脇から割り込むように乗車している様をよく見かける。

ベビーカーはどうしても乗り込むのに時間がかかるし、「他の人に迷惑がかかる」とママたちは気おくれしてしまい、つい最後尾についてしまうのだ。

でもそのとき誰かが、「どうぞ最初に」と言って道を開け、手を貸してあげることはできないのだろうか?

そうすればママは、安心して電車に乗り込むことができる。

また乗っても車内でベビーカーを折りたたまないでよければ、ママは少しだけ休むことが出来るし、スヤスヤと寝ている赤ちゃんを無理に起こすこともない。(いまはよくなってきたようだが、少し前までは畳まないといけない雰囲気があったそうだ)

そんな赤ちゃんを見て、周囲の人たちが「かわいいねー」と声をかけたり、あやしたり(ボクはよくやっちゃう)。

そんな車内のムードがあれば、ママたちも安心して出かけられるだろうし、AERAの読み過ぎで将来への不安が増大、子どもを産むことを躊躇している女性たちも、「産んでもいいかなぁ」という気分になるのではないだろうか?

確かに妊娠しても仕事を続け通勤電車に乗るのも、赤ちゃん連れで繁華街へ出かけるのも自己責任だ。

他人の好意を最初からアテにしてはいけない。

でも子どもたちを、次世代の健全な育成を社会全体で見守り育てていくという気持ちが多くの人のココロのベースにあれば、ちょっとだけ手を貸してヘルプしてあげれば、きっと妊娠中や子育て中のママたちは、with babyでおでかけすることが気楽になるだろう。

フランスでは、確か公共の場で2人(3人?)以上の子どもを連れた人は、乗車順などは最優先で構わないという、共通認識(ソーシャルルール)があるそうだ。

出生率回復の大きな要因って、きっとそういうことなんじゃないかな。

逆にいまの日本のように、次世代育成に不寛容な社会、子どものいる暮らしを肯定的にとらえられない国は、たぶん少子化が止まらないと思う。

「評論家である前に実践家でいよう!」

が、モットーのボクとしても、電車で妊婦さんをみかけたら、少し遠くにいても声をかけて席を譲るようにしている(子どもたちにも電車に乗ったらそうするように教えている)。

そのプレママが家に帰ってダンナに、「きょうね、席、譲ってもらったよ!」なんて言わなくてもいい社会に日本はなれるのか?(昔はそうだった?)

そんな次世代に優しい社会に一日も早くなるためにも、まずは父親たち(男性)の意識を変えていこう、とFJは考えています。
posted by 安藤パパ at 06:38| 東京 ????| Comment(8) | TrackBack(3) | FJミッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月23日

Movin' Out!

今日は朝から電車であざみ野へ。

一度お会いしたかった沖藤典子さんが代表の、かながわ女性会議主催のセミナー「パパの子育て 家族は元気」に登壇のためだ。

平日の昼間なので、父親の参加はないだろうなあと思ってたら1名いた。しかもご夫婦で参加だ。

10時から約2時間。

ノンストップ・パワートークで、自分の子育て体験を通して感じた面白さや、芽生えた父親の自覚、家族の反応などを、なるべく客観的に語った。

特に「父親になったらOSを入れ替えよう」と説きながら、ボクが娘の誕生時に意識的に「子育てマイエリア」を作ってしまったこと(自宅→保育園←職場を自転車15分圏内にした話)、その有効性について、参加してくれたお父さんの目を見ながら喋った。

最後、質疑でそのパパにマイクを向けると、

「実は、転職を考えている。できるだけ娘と一緒に過ごしたい。でもいまは通勤1時間半。仕事も忙しく思うようにならない。だから思い切って家の近くの仕事にチェンジしようと考えてます」

と、心情を吐露したのだ。

終了後、保育室に預けていた赤ちゃん(8ヶ月)を抱っこして、さっきのパパとママが、ボクのところに来た。

「まだ迷ってるので、きょうは安藤さんの話を参考にしようと思ってきました」

「う、責任重大だなぁ^^;。無責任なことしか言えないけど、そう思った、考えた気持ちは大事にした方がいいよ。最後は自分で決めるしかないけどね」

「ええ」。表情はさっきより明るくなっていた。

「でも、可愛いなあ、赤ちゃん。お父さんがそう思うのも無理ないね。まあ転職して落ち着いたらFJに入りなよ。歓迎するよ」

そんな会話をして、ボクは彼らを見送った。

うん、彼のように子どもとの暮らしを楽しむために、思い切って仕事(職場)を変えようと考える若いパパは、これからどんどん増えてくると思うな。

そして…

負けてられないなあ、と思った。

で、唐突ですが、

ボクもいまの会社(楽天)を辞めることにしました!

もう辞表は出してて、今月いっぱいです。

理由は3つ。

@楽天での楽しい仕事が終わった。

AFJが面白くなってきた。

B来年早々、第3子が産まれる。

この3つのタイミングが不思議と重なったのです。


1ヶ月くらい前には決断して、奥さんに「会社辞めるよ」と伝えたら…

「あら、久しぶりね、転職。でもよくもったよね、4年半も」

「よく言われてたよ^^;」

「でも、普通の夫はさ、妻がおなか大きいときに会社辞めないよね?」

と言われてドキッとしたが、次の言葉は、

「まあ、パパに『フツウ』はないからなぁ。やりたいことやってるときのパパが一番元気で、いい顔してるしね」

「分かってるねー^^」

「でも最近FJも忙しくなって、寝てないようだったから心配だったんだ」

「うん、寄る年波には勝てないんだけど、つい面白いことは時間忘れてやっちゃうんだよね」

「少しはラクになるの?」

「うん。しばらくFJ中心で動くけど、少なくともいまの睡眠時間は改善するし、子どもたちと一緒にいる時間も増えるよ」

「そうねー。赤ちゃんも生まれるし、パパにそばにいて欲しいわ」

「オッケー、任して!」


実は8月下旬頃、暑さとアンビリーバブルな会社仕事で、少しストレスが溜まっていたとき、娘からメールが来た。

「パパ、疲れてるんだねー。まあ少し休みなよ。あたしがついてるよ」

娘にも心配かけてたことを恥じた。

「笑っている父親でいよう!」なんて言ってる張本人がこれじゃダメだなと思い、その夜に退職を決意したのだ。

そんなワケで、11月からはそうなります。

いまは元気???[???i?????????j

引き続き、FJでロックしていきます?p???`
posted by 安藤パパ at 23:29| 東京 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月22日

マネー・フォー・ミッション

今日は午前中、国民生活金融公庫へ。

FJでは夏ごろから、今後パパ検定や他の事業等で相応のコストがかかってくるので、資金調達(融資)を検討していたのだ。

金融機関のNPOへの融資は、「2年以上の活動実績がある」などの条件があり、都銀や信金は軒並みNG。最後の砦として、10月始めに国民生活金融公庫へ行ったのだ。

調査役の人に今後の事業計画(収支予算)などを説明し、パパ検定の新聞記事等も見せた。

「分かりました。審査して連絡いたします」

といわれて待つこと2週間。

先週金曜日に、「審査通過」の電話をもらった。

なので今日は必要書類と印鑑を持って窓口へ。

30分で契約を済ませ、スタッフと近くスタバで珈琲で乾杯。

「毎月の返済は結構ハードだけど、FJミッション達成のためにガンバローぜ!」
posted by 安藤パパ at 22:42| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | FJミッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月21日

45回目のHappy Night

本日で、45歳になりました。

でもきょうは、子どもが通う小学校のお祭りデー。PTA会長のボクは来賓のアテンドや放送担当でした。

天気????????にも恵まれ大成功に終わったあと、ずっと準備を頑張り、イベントを盛り上げてくれたPTA本部のママたちや校長先生、と夕方から、近所の焼き鳥屋で打ち上げ。

200710211713000.jpg

「会長、誕生日おめでとう!」

サプライズでバースデーケーキ?o?[?X?f?[が出てきて、感謝感激でした(写真)。ありがと〜?????[???i???j


打ち上げ終って家に戻れば、奥さんや子どもたちが誕生日を祝ってくれました。

「これ、ママとあたしで作ったんだよ」

そう娘が言う、世界一美味しいシナモンケーキを家族みんなで食べました。

「子どもたちと選んだのよ」

と、奥さんが渡してくれたプレゼント?v???[???gは、着心地のよさそうなベージュのパジャマでした。

カードも2枚(奥さんと娘)あった。

娘のカードにはこんなことが…

「パパ、たん生日おめでとー!もう45歳だね!でもなんかさー、パパ、年々若返っているような気がするよ。いつまでも若くいてほしいから、今度あたしが、フレッシュジュース作ってあげるよ。だからまた映画つれてってねー!」

たくさんのLOVEをありがとう。

これだけで、ボクはまた1年、元気で生きていけるよ。

45歳はさ、四捨五入すると50の域に入るけど、輝ける50代を迎えるためにも、そしていつも笑ってる父親であるためにも、40代後半のこれからもさらにロックするぜ、と、改めて誓った夜なのでした。
posted by 安藤パパ at 23:40| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

FJナイト・フィーバー2

昨日はFJ会員、懇親の会を行いました。

渋谷の某居酒屋に総勢22名が集合。名古屋からもパパ2名が駆けつけてくれました。

今宵のテーマは、

@新会員パパの紹介

Aパパ検定のポスター&チラシを配布(各自、保育園や行きつけの児童館、飲み屋さんに貼付せよ!)

B11/18開催のFJイベントファザーリング・フェスタの役割分担決め

でしたが、
アルコールが深まるにつれて皆、饒舌になり(普段はメーリングリストで会話・情報交換してるので知らない仲ではない)、
父親同士の熱いトークが各テーブルで繰り広げられたのでした。

こうした仕事の枠を越えた、「父親」という共通項だけで集まった男同士のコミュニケーションの場はあまりないので、FJでは今後も会員間の親睦にとどまらない、パパが気軽に立ち寄れる「父親広場」のようなコミュニティを作っていけたらと考えてます。

なお、この日はFJナイト会場に、NHK国際放送が取材に入りました。

「かつてエコノミーアニマルと呼ばれた日本の父親が変わり、子育てを楽しみ始めた!」

という趣旨で、FJパパたちの活動が広く世界に配信されるようです。

放送時間は、10/24(水)日本時間の20:30〜21:00

国内放送は、BS1にて、翌25日(木)の午前4:15〜になります。

d9c0.jpg
posted by 安藤パパ at 23:17| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月15日

Happy! 10th birth-night

昨日は昼間、福島いわき市へ。

いわき市男女共同参画センターさんが主催の「働き方を考えるセミナー〜仕事と生活のベストバランス〜」に出席したのだ。

セミナーは、パパ検定の問題なども出し盛り上がったのだが、
まあ「ワークライフバランスを実現するにはどうしたらいいのだ!?」と頭だけで考えないで、自然に心地よいと感じる方向へ舵を切った方が楽だし、たぶんそうすればハートフルで豊かな生活が送れますよ、という話をお父さんたち向けにしたが、いかがでしたでしょうか?

終了後も参加者の皆さんともっと交流したかったのですが、16時すぎのスーパーひたちで急ぎ帰京?_?b?V???i?????o???????j

そう、昨日は娘テルノの10歳に誕生日だったのだ。

3年前も、2年前も一緒だったし、昨年の誕生日に至っては土曜日で奥さんが仕事だったために、お友達の女の子を呼んだバースデーパーティは全部僕が仕切った。

手巻き寿司を支度してゲストに振る舞い、特注でピアノをデザインしたケーキにロウソクを立て、僕の生ギターで「Happy Birth To You」をみんなで歌った。

あのときの娘の笑顔はいまでも僕の心のハードディスクにしっかり焼きついているよ。

で、今年はFJ仕事でそれも叶わず娘には申し訳なかったのだが、

「パパ、忙しいもんね。夜、一緒にいてくれればいいよ」

と言うので、特急乗車の速攻帰りだったのだ?_?b?V???i?????o???????j


18時52分、「ただいま〜」と帰宅。

「おかえり〜」テルノとヒロシ(7歳)が迎えてくれる。

「パーティ?o?[?X?f?[、楽しかったかい?みんな、もう帰ったの?」

「うん。面白かったよ。友だちはさっき帰ったよ」

「そっか???[???i?????????j。ママ、お疲れさま。10人ものお世話たいへんだったね」

「パパがいないから、みんな淋しがってたわよー」

「(^^;」

「さあ、今度はパパも入れてテルちゃんの誕生パーティよ。パパ、おなかすいたでしょう?食卓について」

「ワーイ!」



11時18分、寝床でテルノとピロートーク。奥さんとヒロシはもう寝静まっている。

「パパ、あたしが生まれたのは10年前のきょうの夜11時49分だったよね?」

「ああ、そうだよ。もうあれから10年か」

「パパはママの出産に立会って、最初にあたしを抱っこしてくれたんでしょ?」

「ああ、そうだよ。いまでもよく覚えてるよ」

「あたし、どんなだった?」

「去年も同じこと訊いてたぞ」

「いいの」

「うん、ちっちゃくて可愛かったよ。でもあの赤ちゃんが、もうこんなに大きくなったんだね。テル、改めて10歳の誕生日おめでとう。パパもうれしいよ」

「うん。パパは、あたしが小さいときから、ずっといつもそばにいてくれた。あたし、うれしいよ」

「当たり前さ。これからもずっと一緒だよ。さ、遅いからそろそろ寝ようか」

「ダメ。きょうは11時49分まで起きてるんだから」

「おいおい、明日は学校だぞ。大丈夫か?」

「平気、平気。だって1年で1回なのよ。あたしの誕生日は。11時49分になったら、もう一度パパに『おめでとう』って言ってもらってから、あたしは眠りについて、楽しい夢をみるの」

「ハイハイ、分かったよ^^;。じゃあ、二人でカウントダウンだ」

「うん」

11時57分、しっかり僕の手を握っていた娘が寝息をかき始めた????(????)

列車で寝たせいか、僕はなかなか寝つけない。一度起き出して、グラスにウイスキーを注ぎ、リビングに。

そして娘の写真が満載のアルバムを出して、ページをめくる。

そこには娘の成長の軌跡。そして僕と奥さんで10年間歩んだ道があった。

ああ。今宵は、なんていい夜なんだろう。

24時41分、2杯目のグラスが空き、アルバムも3冊見終わった。

さてそろそろ寝るか。夢で娘と会えるかな?
posted by 安藤パパ at 06:21| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

子どもを抱っこできない父親

200710071034000.jpg

昨日は、横浜でトツキトウカのイベントがあった。

僕はオープニングのトークを務め、ダッドウェイさんのブースで絵本ライブもあったが、FJでもブースを出して、来場者にパパ検定(問題集)のチラシを配りまくった。

詩の投稿がメインのイベントだが、子育てグッズの見本市にもなっているので、好天に誘われて、かなりの人手があった(3500ファミリー、約5400人/主催者発表)。

パパ検のチラシは、プレママ・プレパパのカップルに重点を絞り配布。

「パパ検定、やります。受けてみませんか?」とチラシを手渡すと、

「パパ検定だって????????受けてみれば?」と女性は興味津々の様子で、横にいるダンナにチラシを見せる。

「へー、こんなのあるんだ?L」(ダンナ)

「ペア割もあるので、よかったらご夫婦でどうぞー」

こんな感じで、概ねプレママ&プレパパには反応よかったので、ひと安心でしたー???i?O?[?j

??

客が引き始めた午後3時頃、ひとりでベビーカー押してるママが「パパ検」のブースにいたので話しかける。

「パパ検、面白そうですね。でも、あの…すいません。ちょっと訊いてもいいですか?」

「何でしょう?」

「実はうちの主人が、子どもをあまり抱っこしてくれないんです。どうしたらいいでしょうか?」

そう、訊かれた。

ベビーカーをみれば生後2ヶ月くらいだろうか、かわいい女の子の赤ちゃんがニッコリ笑ってる。

「えー?こんな可愛い子を、パパは抱けないんですか?」

「ハイ、そうなんです」

「落としそうで怖いとか?」

「ええ、それもあるようなんですけど…、遠くで見ていて『可愛いね』と言ってはくれるんですけど、抱いてくれないんですよね、どうしたらいいでしょう?????[???i???j

「うーむ。僕はそういう専門家ではないので、自分の経験しか言えないけど、夜はなるべく隣で寝るとか、うん、僕はおなかに乗せて一緒によく昼寝してたな」

「はぁ」

「疲れてるときに催促すると億劫がるかもしれないから、休日とかなるべくパパが元気なときに粘り強く頼んでみては?」

「はい、そうですね。やってみます」

「こんなに可愛いのにねえ。僕は娘が1歳で風邪ひいたとき、ひと晩中、立ち抱っこしてましたよ。そのときはちょっと辛かったけど、今にして思えばいい思い出なんだよねえ。だから今でも娘とは手を繋いで寝てるし」

「いいなあ、そういうの。そうですよね。スキンシップって大事ですよね。もうちょっとよく主人と話してみます」

「そうしてください。元気だしてね。パパ検もぜひダンナに薦めてみてください」

「ハイ、そうします!」と、ニッコリ笑って彼女は去っていった。


でもいるんだよねえ、そういう子どもとスキンシップできないパパって。

なんだろうな?レア過ぎてフラジャイル(こわれもの)な感覚なのかな、赤ちゃんって。

FJスタッフの高祖ママによれば、「そういうママもいるわよ」とのこと。

自分の子なんだからさあ?????????i?????U?????j

娘が赤ちゃんの頃、よく寝そべってずっと頬っぺをくっつけて遊んでたけど全然飽きなかったよなあ。本屋の頃は、おぶってレジにも立ってたし。

クー、あの頃はよかったなあ。

しかしもし、こういう親が増えてるのだとしたら、必要なのは親になってからではなく若い10代の頃から、子どもとふれあうことを体験できるような場や機会を作ることなんじゃないかな。親戚の子も近くにいるとは限らないしね。

FJで、パパ向け或いは中・高校生向けのそういうプログラムの必要性を感じた、横浜での出来事でした。

ando&nisihmura-san.JPG
posted by 安藤パパ at 23:26| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月03日

オクトーバー・スケジュール

昨日は小学校運動会の振休だったので、子どもたちを連れてディズニーランドに行きました(我が家ではディズニーランドは10年間、一度も連れて行ったことがなかった)。

どうせなら多勢のほうが楽しいと思い、テルノとヒロシ、そしてテルノのクラスメイト(小4)の、Kちゃん、Aちゃん、Sちゃん、Tちゃんの合計6名を引率。しかし同じく振休なのかほかにも小学生の姿が多く平日だから空いてると思ってたのに結構混んでいて、やれやれでした(スペースマウンテン、70分待ち?o?b?h?i???????????j)。

でも並んでる最中に、ファミリー連れに目を向けると、ボクと同じように有休を取ったらしいパパの姿もチラホラ。

そんな子どもたちは、パパに甘えて楽しそうでした。よかったネ。

さて、こんな幕開けの10月ですが、下記が今月のおおまかなスケジュールです。

今月は地方出張は福島のみ。絵本ライブは首都圏多しなので、ぜひご都合よければお出かけください。

-------------------

10/3(水) 小学校運動会(開会式のみ出席)
      「子育て応援とうきょう会議」打ち合わせ@都庁

10/4(木) FJ役員会

10/6(土) 絵本ライブ@地元小学校

10/7(日) トツキトウカYOKOHAMAフェスタ 出演

10/8(祝) PTAイベント&臨時総会

10/9(火) 小学校PTA連合会長会出席

10/10(水) 江東区男女共同参画センター広報誌取材、FM横浜出演

10/12(金) 大阪府和泉市広報誌取材

10/13(土)  パパ's絵本プロジェクト@川崎市高津市民館

10/14(日) 福島県いわき市男女共同参画基礎講座「働き方を考えるセミナー〜仕事と生活のベストバランス〜」 
       テルノ10歳のバースデー?o?[?X?f?[      

10/16(火) FM東京番組収録、FJナイト(会員懇親会)

10/17(水) PTA実行委員会

10/20(土) 絵本ライブ@品川区立T小学校

10/21(日) おまつりイベント@地元小学校(PTA主催)
       Myバースデー(45歳???i?`???L?j

10/23(火) かながわ女性会議主催・次世代育成応援講座「パパの子育て 家族は元気」
       四国新聞取材 

10/24(水) 第1回子育て応援とうきょう会議
       第1回文京区立小・中学校将来ビジョン策定検討協議会
 
10/26(金) JKSK主催「ワークライフバランスシンポジウム〜男の働き方を変えよう!」

10/27(日) 絵本ライブ(ソロ)@文京区水道端図書館(午前)
       父と子の愛着形成プログラム研究委員会〜ふれあい実践プログラム@越谷(午後)

10/28(日)  パパ's絵本プロジェクト@横浜市青葉区生涯学級

今月も、張り切っていきます!
posted by 安藤パパ at 19:28| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | My Fathering | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする