パパ検定の地方開催を望む声が多いのですが、新潟開催に続いて、
名古屋開催
が決定しました!!
検定日は東京・大阪と同日の、3/16(日)開催。
中京地区の皆さん、これで新幹線乗って受験に行かなくてもOKです。
検定詳細(時間・場所等)と申し込みに関しては、年明けに発表しますので、しばらくお待ちください。
地方開催では、あと岡山と広島が名乗りを挙げてくれています。
こちらも本決まりになり次第、発表いたします!
それから、パパ検定の「後援」を申請していた
経済産業省
の認可がおりました。
経産省がイチ検定試験に「後援名義」を貸すのは、なんでも史上初?だそうです。
「なんで経産省なの?」と思われるかもしれませんが、昨今のワークライフ・バランス論の高まりや、サラリーマン層にうつ病・自殺者が増えてる現状やニート問題を考えると当然の流れでしょう。
父親が家庭や地域に帰りそこで本来の役割を果たす→その影響で本業へのモチベーションが上がり生産性が高まる。
あるいはパパがPTAやボランティア活動に参画することで、地域経済の活性化に繋げたい。
というビジョンを持った若き経産官僚とは、今後も議論を重ねて行きたいと思ってます。
パパ検の「後援」、厚生労働省と東京都にも現在申請中です。
厚生労働省と東京都にも、現在申請中です。
2007年12月26日
2007年12月17日
パパの子育てで大事なのは…
先週末は、パパ支援講座が2つありました。
土曜日は、松戸市のNPO法人ほわほわ主催の子育てパパ応援事業「パパをたのしもう!」。
日曜日は、川崎市高津市民館主催の家庭・地域教育講座「父親だからできる子育て」。
どちらも参加者は10名〜15名くらいの父親。平均年齢は33歳くらい。現在0〜2歳の子ども(第1子)がいるパパさんが主でした。
場としては、イスを車座に並べてもらって喋りやすい雰囲気に。
2時間もらって、現代の父親のあり様や企業の話、子どもを取り巻く問題事例なども盛り込みながら、父親業の面白さ、ファザーリングの本質について話しました。
参加者の様子は毎回だいたい同じなんだけど、最初は「なんで俺ここにいるんだろ?」(←奥さんにハメられたパパ多し)って感じ。
そんなパパはちょっと身体を斜に構えつまらなそうな顔して僕の話を聴いてるんだけど、話が核心に迫ると、つまりだんだん自分の痛いところを突かれ始めるとお尻がモゾモゾしてくる。
そしていきなりボクが指差して発言を求めるので、いろいろ心情を吐露することになり、そこでやっとミーティングにコミットできる。つまり「きょうの目的」と「自分のすべきこと、考えるべき」ことがやっと繋がって深く理解できるのだ。
そして終わるころには(全員ではないが)、みな結構フッきれたいい顔して帰っていきます。
今回2日とも同じような展開だったんだけど、セミナーの中で言ったポイントは2つ、つまり現代の父親の子育てにとって大事なことはこの2つのアクションだ、と。
@ママを支える
Aパパ友を作る
「平日は仕事が忙しくてなかなか早く帰れない。子どもと接することができない」というお父さん(←参加者の9割がこのパターン)には、特に@を強調しました。
そんな父親に限って、子どもの発育に関して、過敏な母親と同様に過度に不安がったり、または平日帰れないからと土日に家族サービスと称してディズニーランドや外食に連れて行ったり。
まあまったくやらないよりはいいんだけど、そういうことだけが父親の育児じゃないよ、もっと大事なことがあるんじゃないの?と。
父親だからできること。父親だからこそ、いましなくてはならないこと。
それは、大変な思いをして毎日子どもと向き合っているママを支え、いたわることだ。
遅い帰宅で子どもが寝てしまっていても、それであなたの役割は終わりじゃない。ママがもし起きていれば、
「きょうも大変だったね。いつもありがとう」
「何か話したいことがあれば聴くよ」
と、声をかけてママの声を聴いてあげてほしい。
あるいは翌朝、いつもより30分早く起きて、玄関を掃除したり、ごみを出したり、朝ごはんを作ってあげる。あるいは美味しい珈琲を淹れてあげる。
それくらいのことを義務ではなく主体的にしようよ、と。
そんな話をしました。
またパパがママを支え愛情を向ける(言動で示す)ことは、子どもの情緒の安定や健全な成長にもいいんだよ、とも。
「そちらのパパ、どうですか?やってますか?」
と、いきなり参加者のお父さんに質問を振ったら、
「いえ、その視点はまったくありませんでした。。」
「じゃあ、来週からやってください。きっとママは喜び、子どもだって小さくても分かると思うよ」
「ハイ、そうします^^」
そういうパパが毎週数名ずつでも増えることを願って、これからもセミナー巡業をしていこう。
Aの「パパ友を作ろう!」はまたの機会に。
来週末は、河口湖と綱島だ!(今年はこれにて終了〜)
土曜日は、松戸市のNPO法人ほわほわ主催の子育てパパ応援事業「パパをたのしもう!」。
日曜日は、川崎市高津市民館主催の家庭・地域教育講座「父親だからできる子育て」。
どちらも参加者は10名〜15名くらいの父親。平均年齢は33歳くらい。現在0〜2歳の子ども(第1子)がいるパパさんが主でした。
場としては、イスを車座に並べてもらって喋りやすい雰囲気に。
2時間もらって、現代の父親のあり様や企業の話、子どもを取り巻く問題事例なども盛り込みながら、父親業の面白さ、ファザーリングの本質について話しました。
参加者の様子は毎回だいたい同じなんだけど、最初は「なんで俺ここにいるんだろ?」(←奥さんにハメられたパパ多し)って感じ。
そんなパパはちょっと身体を斜に構えつまらなそうな顔して僕の話を聴いてるんだけど、話が核心に迫ると、つまりだんだん自分の痛いところを突かれ始めるとお尻がモゾモゾしてくる。
そしていきなりボクが指差して発言を求めるので、いろいろ心情を吐露することになり、そこでやっとミーティングにコミットできる。つまり「きょうの目的」と「自分のすべきこと、考えるべき」ことがやっと繋がって深く理解できるのだ。
そして終わるころには(全員ではないが)、みな結構フッきれたいい顔して帰っていきます。
今回2日とも同じような展開だったんだけど、セミナーの中で言ったポイントは2つ、つまり現代の父親の子育てにとって大事なことはこの2つのアクションだ、と。
@ママを支える
Aパパ友を作る
「平日は仕事が忙しくてなかなか早く帰れない。子どもと接することができない」というお父さん(←参加者の9割がこのパターン)には、特に@を強調しました。
そんな父親に限って、子どもの発育に関して、過敏な母親と同様に過度に不安がったり、または平日帰れないからと土日に家族サービスと称してディズニーランドや外食に連れて行ったり。
まあまったくやらないよりはいいんだけど、そういうことだけが父親の育児じゃないよ、もっと大事なことがあるんじゃないの?と。
父親だからできること。父親だからこそ、いましなくてはならないこと。
それは、大変な思いをして毎日子どもと向き合っているママを支え、いたわることだ。
遅い帰宅で子どもが寝てしまっていても、それであなたの役割は終わりじゃない。ママがもし起きていれば、
「きょうも大変だったね。いつもありがとう」
「何か話したいことがあれば聴くよ」
と、声をかけてママの声を聴いてあげてほしい。
あるいは翌朝、いつもより30分早く起きて、玄関を掃除したり、ごみを出したり、朝ごはんを作ってあげる。あるいは美味しい珈琲を淹れてあげる。
それくらいのことを義務ではなく主体的にしようよ、と。
そんな話をしました。
またパパがママを支え愛情を向ける(言動で示す)ことは、子どもの情緒の安定や健全な成長にもいいんだよ、とも。
「そちらのパパ、どうですか?やってますか?」
と、いきなり参加者のお父さんに質問を振ったら、
「いえ、その視点はまったくありませんでした。。」
「じゃあ、来週からやってください。きっとママは喜び、子どもだって小さくても分かると思うよ」
「ハイ、そうします^^」
そういうパパが毎週数名ずつでも増えることを願って、これからもセミナー巡業をしていこう。
Aの「パパ友を作ろう!」はまたの機会に。
来週末は、河口湖と綱島だ!(今年はこれにて終了〜)
2007年12月12日
満1歳になりました!
このブログがスタートして、1年が経ちました。
最初のエントリーをあらためて読むと、東京都へ認証申請する前夜のせいか、いささか興奮気味の様子ですね(^^;
あれから1年、いろいろなことがありました。会社も辞めちゃったしなあ。
でもたくさんのいい出会いがありました。
FJの個人会員になってくれた笑っている父親たち。いまや30余名。
ゆるい連帯感ながらも、FJのミッションを理解してくれて、各自が当事者意識をもって役割を担い、各種事業に取り組んでくれています。
この出会い→展開が、たまらなく楽しいです。
・FJセミナー
・ファザーリング・フェスタ
・父親が子育てしやすい会社アンケート
・パパ検定
まだまだ実績は乏しいですが、個性派揃いのハイブリッドパパチームが、世の中を少しずつ動かしていく感じが「ロックしていて」ボクは心地よいです。
1年はあっという間でした。
なんか赤ちゃんと一緒。無我夢中でやってたら満1歳の誕生日を迎えた感じです。
やっとこさ、FJもつかまり立ちができるようになってきたので、当ブログのタイトルから「立ち上げ」の文字を取りました。
これからは一日も早く乳離れし、自らの足で歩き、もっと体力をつけ、自立したNPOになっていきたいと思ってます。
そしてFJのミッション。
子育てを通して大事なことに気づき、自分の人生を肯定し笑って生きる自立した父親を世にもっと増やしていく。
そして、笑う父親、つまり子どもにとって憧れのヒーローとなるかっこいいパパによって、家庭・地域・企業、そして社会が変わることをボクらは望んでいます。
この目的に向い、これからも尽力(ロック)していきますので、1歳のFJを今後もどうぞよろしくお願いします!
最初のエントリーをあらためて読むと、東京都へ認証申請する前夜のせいか、いささか興奮気味の様子ですね(^^;
あれから1年、いろいろなことがありました。会社も辞めちゃったしなあ。
でもたくさんのいい出会いがありました。
FJの個人会員になってくれた笑っている父親たち。いまや30余名。
ゆるい連帯感ながらも、FJのミッションを理解してくれて、各自が当事者意識をもって役割を担い、各種事業に取り組んでくれています。
この出会い→展開が、たまらなく楽しいです。
・FJセミナー
・ファザーリング・フェスタ
・父親が子育てしやすい会社アンケート
・パパ検定
まだまだ実績は乏しいですが、個性派揃いのハイブリッドパパチームが、世の中を少しずつ動かしていく感じが「ロックしていて」ボクは心地よいです。
1年はあっという間でした。
なんか赤ちゃんと一緒。無我夢中でやってたら満1歳の誕生日を迎えた感じです。
やっとこさ、FJもつかまり立ちができるようになってきたので、当ブログのタイトルから「立ち上げ」の文字を取りました。
これからは一日も早く乳離れし、自らの足で歩き、もっと体力をつけ、自立したNPOになっていきたいと思ってます。
そしてFJのミッション。
子育てを通して大事なことに気づき、自分の人生を肯定し笑って生きる自立した父親を世にもっと増やしていく。
そして、笑う父親、つまり子どもにとって憧れのヒーローとなるかっこいいパパによって、家庭・地域・企業、そして社会が変わることをボクらは望んでいます。
この目的に向い、これからも尽力(ロック)していきますので、1歳のFJを今後もどうぞよろしくお願いします!

