2008年02月28日

パパゴク納品!

拙著『パパの極意〜仕事も育児も楽しむ生き方』が、刷りあがってきました。(発売日は3月8日です)

パパの極意表紙データ1web用.JPG
(↑オビに映ってるのはボクと息子のヒロシです)


この本の執筆は、第3子サトシの誕生とリンクする形になりました。

出産間近の妻の横で、ボクもヒーヒー言いながら書いていたわけで、まさにこちらも「産みの苦しみ」。

進行スケジュールもかなりタイトで、最後の方は分娩室の隣でゲラ直したり、「あとがき」を入稿したのはなんとサトシが産まれた日の深夜。ギリギリのタイミングでした。

NHK出版・新書編集部の福田直子さん。いろいろご苦労かけました。この本が産まれたのはあなたのおかげです。ありがとう。

「クスクス」

4年生になる娘が自分の「立会い出産」や「保育園お迎え」の場面を笑いながら読んでいます。

もうそれだけでボクは本望なのですが、願わくばこの『パパゴク』を手にした多くのパパさんたちにとって、ファザーリング(父親をもっと楽しむ)ヒントとしてお役に立てればうれしいです。
posted by 安藤パパ at 13:23| 東京 ????| Comment(3) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月27日

パパ検定の反響Z

パパ検の「ペア割」受験。予想以上にお申し込みが多く、ボクらも驚いています。

詳しい分析はしていませんが、これから子どもが生まれるプレパパ&プレママや、乳児の第一子がいるビギナーパパ&ママが申込者の主流でしょう。

パパ検の狙いは、お父さんのパワーアップもありますが、ママのパパ力(ぢから)獲得や、夫婦間のコミュニケーションの活性化でもあるので、ペア(カップル)で話し合ったり、お互い励ましあいながら検定に臨んでいただけるのは、FJとしてはうれしい限りです。

ところで現在、パパ検定に協賛いただいているバンダイナムコゲームスさんとのタイアップ企画で、パパ検にチャレンジするパパの「受験奮闘記」をブログでママがレポート中!

勉強の苦労や達成感、検定を通して子育てに対する考え方が変わったなど、ママの鋭くも温かい視点で、パパのリアルな姿をどう伝えてくれるかを楽しみにしてます。

こんなコメントが微笑ましい???[???i?????????j
↓↓↓↓↓↓↓
「問題が面白くてクイズ形式でお互いに問題を出しあうと盛り上がります。なんなら私が受けたいくらいです。
そもそもパパ力検定を受けること自体が育児に積極的に参加してると思いました。良い成績だったら感謝の気持ちも込めて、発泡酒じゃなくてビールでも買ってあげようかな。」

どうぞペアで受けて、?r?[??で乾杯してくださいexclamation?~2
posted by 安藤パパ at 17:40| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月26日

グローカルでいこう!

今朝はPTA会長を務める地元の小学校で絵本を読んできました。

今回で2度目ですが(前回は体育館でパパ's絵本プロジェクト・西村パパも参加)、今日はソロでしかも始業前の「朝読タイム」でのライブでした。

1年生の子たちはみんな絵本が好きなようで、「ヒロシ君パパ、早く読んで〜」と、キラキラした目で楽しんでくれました。(ヒロシもうれしそうでした)

読んだ絵本は、1冊目がこれ『うんちっち』

ehon7901.jpg

パパ'sでは田中パパの十八番だけど、1発目は「勢い」が大事だから???e、きょうはボクがいただきました。

案の上、バカ受け???[???i?????????j

「先生に叱られるから、マネすんなよー

2冊目はブルース絵本、『ひとりぼっちのかいぶつといしのうさぎ』

ehon7359.jpg

「1年生だとまだ難しいかな〜」と思ってたけど、なんのなんの。
みんな結構食いついて聴いてました。しかしいつ読んでも、泣ける話だなあ。


このように、わが小学校では地域のリソース(人材・パワー)を学校教育や行司に取り入れようと、いろいろな取り組みを始めているところ。

この絵本読み聞かせ活動(図書ボランティア)も、既にママたち数人が登録していて、これからどんどん活発化していきそうな気配ですが、パパの参加がないのが残念です。

別に絵本じゃなくてもいいから、何か学校でできること・貢献できることをお父さんたちに見つけてコミットして欲しいものです。

そう、FJではお父さんに「地域の中でのファザーリング」を勧めています。

父親が学校や幼稚園・保育園に関わることで「見えてくること」がたくさんあり、自分の世界が「会社」だけでないことを知ります。

僕がそうでした。

また自分の子以外のたくさんの子どもとふれ合うことで、父親としての役割が家庭内だけではなく、地域社会でも発揮できる「父性」があることにも気づくことでしょう。

どうですか?パパさんたち。

地域(ローカル)にデビューして、パパ力を磨きませんか?

「グローバル化の中で、わが社はどう生き残るべきか?」

なんていう空疎なセリフを会社の会議で吐いてる暇があったら、地域に還ってファザーリングしてみませんか?

これからはグローバルより「グローカル」。

FJは、そう考えてます。

「ヒロシ君パパ、また来てねー!(^^」

うん、子どもたちの笑顔こそが、持続可能な僕らの豊かな社会を築くエンジンだ。

よ〜し、来週は2年生クラスに行くぜ〜♪
posted by 安藤パパ at 18:18| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | My Fathering | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月25日

雪国の父親支援

山形県鶴岡市に来ています。雪です。

先刻、庄内空港に降り立ちました???s?@

昨日まで大荒れの天候。飛行機が飛ばなかったりしたので、担当者の方はやきもきしていた様子で、ボクの顔みてホッとしていました。

今日は庄内地方で子育て支援を行ってる方々が約40名ほど参加。

午前中、ボクの講演後、皆さんで「父親支援」について学び合う予定です。

山形の父親にはどんな特徴があって、その支援にはどんな課題があるのか?

ボクも勉強させてもらうつもりです!
posted by 安藤パパ at 09:37| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月21日

Let's work

サトシが生まれて19日。だいぶわが家も落ち着いてきた。

奥さんの体力も徐々に回復。食欲もあり母乳もたっぷり出ているようで、サトシもスクスク育っていてホッとしている。

出産予定日から2週間はいろいろあるだろうと予測し仕事や地域活動をセーブしてきたが、今週からまたいろいろ仕事が入ってきた。Let's workだ!

昨日の午前中は、東京都の子育て応援東京会議実行委員会。

午後は、絵本ナビの営業。

夜は、三菱商事・従業員組合が主催した「パパ座談会」でファシリテーターを務めてきた。平日の残業が厳しく子育てに悩む8名の商社マンにファザーリングの極意を伝達。ちょっとは届いたかな?

懇親会後、帰宅して「日経Kids+」のコラム原稿執筆(途中、サトシの子守りも)→26時半就寝でした。

今週末から来週は、シンポジウムなどで地方出張多し(スケジュールは下記。主催者の皆さん、よろしくお願いします)。

段取りつけて家事を前倒しして、家族に負担がかからないよう気をつけて行って来まーす!

大阪樟蔭女子大学現代GPシンポジウム
・日時: 2008年 2月23日(土)13:30〜16:30
・会場: 大阪樟蔭女子大学(関屋キャンパス)
・お申込み/お問合せ:大阪樟蔭女子大学学術振興課
TEL 0745-71-3168 FAX 0745-71-3141
E-mail:s-gakujyutsu@osaka-shoin.ac.jp
 
パパのための子育て支援講座 「お父さんを楽しもう!」
・日時: 2008年 2月24日(日)10:00〜12:00
・会場: 中央区立子ども家庭支援センター「きらら中央」
・お申込み/お問合せ:中央区立子ども家庭支援センター
TEL 03-3534-2103
 E-mail:ko-center_01@city.chuo.lg.jp

★庄内子育て支援団体学習会 
・日時: 2008年 2月25日(月)10:00〜15:30
・会場:鶴岡市中央公民館 (山形県鶴岡市みどり町22−36)
・お申込み/お問合せ:山形県・庄内総合支庁保健福祉環境部
TEL 0235-66-5458 FAX 0235-66-4053

元気なお父さんづくりプロジェクト
     〜パートナーシップ〜お互いを認め合おう

・日時: 2008年 2月26日(火)18:45〜20:45
・会場: 全国町村会館ホール
・出演: 宮台真司、安藤哲也、西田陽光
・主催/お問合せ:(社)日本家庭生活研究協会
TEL 03-3564-6155
 E-mail:office@jfca.or.jp

笑ってるお父さんになろう!〜ワークライフバランス実践のヒント
・日時: 2008年 2月29日(金)18:30〜20:45
・会場: 八王子生涯学習センター(クリエイトホール)5階ホール
・主催/お問合せ:八王子市こども家庭部こども政策課
 電話:042-620-7391

パパこれ読んでー!〜パパと一緒の絵本会
・日時: 2008年 3月1日(土)14:00〜16:00
・会場: くれパステル(呉市宝町2-50 呉市すこやか子育て協会内)
・出演:パパ's絵本プロジェクト(西村パパ&安藤パパ)
・主催/お問合せ:くれパステル TEL 0823-25-3482
 E-mail:ehon-project@pastel.kure-kosodate.com

広島県男女共同参画フォーラム
 働く♪育てる♪暮らす♪みんなのハッピーバランス

 〜父親であることを楽しもう!〜
・日時: 2008年 3月2日(日)10:00〜16:00
・会場: エソール広島(広島市中区富士見町11−6)
・お申込み/お問合せ:県民生活部総務管理局人権・男女共同参画室TEL:082-513-2746 FAX:082-227-2549
E-mail:kenjindanjo@pref.hiroshima.lg.jp
 ※午後の部で、絵本ライブもやります!
posted by 安藤パパ at 23:58| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月18日

Snow papa

昨日は雪の福井で絵本ライブでした。

築5年の立派な県立図書館の多目的ホールに親子合わせて120〜130名(主催者発表)は来てくれました。

「近所の小学校で月に3回、読み聞かせのボランティアを始めたんだが、どういう本を選んで、どういう風に読めばいいか知りたくて今日は来ました」

なんていう70歳くらいのお父さん(1歳の孫がいると言っていた)がいてイベント後に話しかけられて、なんかうれしくいろいろ話しこんでしまいました。

福井はもともと「夫婦共働き」家庭が多く、男性の育児参加意識や次世代育成に対するが高いのかな?

さて今日はこれから、長野県(軽井沢)へ。

星野リゾートさんとFJで、「パパとキッズのファザーリングツアー」をコラボ企画することになり、その現地視察と打ち合わせです。

今朝は早起きして、小学生2人の朝食&送り出し→掃除→洗濯→ゴミ出し→おつかい→サトシ立ち抱っこ(16分)も終わったので、そろそろ?V????乗って行ってきます!

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posted by 安藤パパ at 12:13| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月17日

ぎょうざつくったの

昨日は、静岡県清水市中央図書館で、パパ's絵本プロジェクトの絵本ライブでした。

あらかじめ読む絵本は決めずにその場のムードで選書して臨むのですが、今回は時事ネタで攻めようと『ぎょうざつくったの』を読みました。

gyouza.jpg

子どもたちは最近ギョーザを食べてないせいか、「うまそうだなあ」という顔で楽しんでくれました。

ギョーザは冷凍モノではなく、家族で手作りがいいですね。
うちも来週子どもたちと作ろうっと。

午後は絵本ライブから戻り、神保町で行われた内閣府主催のワークライフバランス・シンポジウムに参加。

「WLBは、寄せ鍋でいこう!」

と呼びかけました。

さて、きょうはこれから福井県立図書館でまたまた絵本ライブ。
日帰り強行軍で行ってきます。

おっと、新幹線の時間だ。それ行け!?_?b?V???i?????o???????j
posted by 安藤パパ at 06:43| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月14日

Every breath you take

サトシとの暮らしが始まって6日。
おむつ換えも5年ぶりだが、だいぶカンが戻ってきた。

奥さんは産後間もないので無理はさせられない。

日々の掃除、洗濯、おつかい、炊事など家事全般や、ヒロシの学童のお迎えを、仕事の合間をぬって行っている。

また上の子ふたりにはこれまで以上に、

「ママはサトシのお世話があるし、パパも家事や仕事があるから自分のことは自分でやるように」

と言い伝えてあって、食べ終えた食器を自分で洗ったり、洗濯物をたたんだりと、彼らもずいぶん成長したように思う。

新しい家族が増えると、こういう効果があって面白いのだ^^

しかしこうやって新しいベビーがやってきて、赤ちゃんの成長プラス家族が新しい気持ちで役割を担いながら、楽しく生活している様を毎日近くで見られるのって、やっぱりなかなかいいもんだ。

「会社辞めておいて、よかったなー」とつくづく思う。

だからこれからパパになる男性たちにも、育休取るなり、自分で仕事をコントロールするなりして、このミルキーでピースフルな世界をぜひ体験してみて欲しいな。

きっと人生の価値観が変わると思うよ。

?J???I?Pさて昨日は、ビジーな家事&育児&仕事をちょっと抜け出して、すぐ近所(東京ドーム)にやってきたポリスの日本公演を観てきた。

年齢やブランクを感じさせない素晴らしいライブだったが、大スクリーンに映る余裕のスティング(56歳)を視ていて、

「いい歳の取り方してるなぁ」と感じた。

「ボクもあと10年経って、あんな表情で子どもたちと向き合えたらいいな」

と、「ロクサーヌ」を歌いながらそう思う。

そしてロックな余韻の中、家に帰ると、ちょうどサトシがおっぱいを飲んでいた。

その姿はあどけなく、可愛いのだった。

「ずっと、“見つめていたい”よ」。

サトシに、そっと声をかけた。

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posted by 安藤パパ at 12:43| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | My Fathering | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

Back home

2月3日の雪の日に生まれた、第3子サトシと奥さんが昨日退院。家に戻ってきました。

上の子2人も楽しみにしていたようで、学校からソッコーで戻ってきました?_?b?V???i?????o???????j

ちっちゃいサトシが、ママのおっぱいを吸っているところや、小さなベビー布団で寝ている姿は本当にかわいいものです。

娘のテルノ(10歳)もすっかり「母性スイッチ」が入ったようで、抱っこしたり、あやしたりしてました。

そして夜中 ??

「ふぎゃあ、ふぎゃあ」

襖1枚へだてて隣の部屋で寝てますが、2時間おきに聴こえてくるサトシの泣き声は、懐かしいGood sound♪

午前3時の授乳時に一緒に起きてしまい、眠れなくなったのでビートルズの『Mother Nature's Son』をi-podでひとり聴きながら、寝る間際の娘との会話を思い出してました。

「サトシは、うちの子に生まれてよかったと思ってるかなあ」

「パパ、まだサトシは赤ちゃんだからね(^^; でもきっとそのうちそう思うはずだよ」

「どうしてだい?」

「だって、あたしがそうだもん!」

「(^^)」

IMG_1138.JPG
posted by 安藤パパ at 19:52| 東京 不明| Comment(1) | TrackBack(0) | My Fathering | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月07日

パパ検定の反響Y

男性が自発的に、楽しく、育児に関わるキッカケづくりをしたい・・・その思いをもとに子育てパパ力(ぢから)検定は誕生しました。

今回が第1回目にも関わらず、多くの方からお申込みを頂いております。本当にありがとうございます!!

試験日は、3月16日(日)

申込締切日は、2月12日(火)となっています。

「あ、忘れてた!」と、まだお申し込みされていない方は、締切日までにお申し込みいただくようお願いします。

★お申し込みはこちらから。
 
試験会場はこちらになります。

=====================================================
◆東京エリア/国学院大学(予定)
◆東海エリア/名古屋学院大学大学院栄サテライト
◆関西エリア/大阪商業大学
◆中国エリア/
 ・広島会場:広島市中区大手町5−6−9(WEプラザ)
 ・倉敷会場:倉敷市稲荷町5−38(倉敷市労働会館)
◆新潟エリア/
 ・新潟会場:新潟市万代島ビル11F(朱鷺メッセ内)
 ・長岡会場:長岡市坂之上町2-1-1 長岡商工会議所6F
=====================================================

FJのパパ検委員会では現在、本試験用のマークシート問題を作成中です。

発売になっている『公式テキスト&問題集』からも少し出題されますが、あとはすべて新規の問題です。どうぞ当日をお楽しみに。受験される方は、ナイスパパを目指して、ぜひ頑張ってください!

また父親をテーマにした自由記述の「作文」ですが、複数のお題を用意しますので、その中から選んでお書きください。

「ファザーリングしてるなあ、このお父さん」と、僕らFJ審査員が作文を読んで感じた方には、

ママも喜ぶFJ特別賞

を贈呈します。


さて、そのパパ検に対する最近の反応ですが、パパ検が単なる、

「子育ての技術だけを問う検定試験ではない」

ということがだいぶ認識されてきたように思います。

FJとしては、今朝の毎日新聞でも言いましたが、ただ育児の技術論に走るのではなく、日常の育児は涼しい顔でこなしながらも、子どもを取り巻く社会環境や企業中心社会のあり方にも問題意識を持てるような知識と情報を、パパ検を受ける勉強することで習得して欲しいと考えています。

そしてひとりひとりの自立する父親自身が考え、

「自分らしいパパ力(ぢから)」

を獲得し、それを家族の幸せや豊かな地域社会のために発揮してもらいたいのです。

うん、そのことがだいぶ理解されてきたようで、ボクの講演等に参加してくれたパパさんから、こんなメールも届くようになりました。

「安藤さんの話を聴いて、FJの取り組みを応援したいと思いました。自分は会員にはなれないけどパパ検定を受けることで、FJのミッションに一枚かめることになることが分かりました。パパ友にも薦めます!父親の連帯で子どもたちのために、この社会を変えていきましょう!」

そう、これまでの多くの各種検定の目的が「資格が取得できる」とか「趣味のマニア度を競う」ものであったのとは違い、パパ検定を受験することの意義(見返り)が「自分だけのメリット」だけでなく、「FJとともに社会変革の一翼を担える」というモチベーションに繋がっていることに、意識の高い父親たちが気づき始めたのだ、と僕は受け止めています。

この父親たちのムーヴメントが本物になれば、FJの目指す社会がより現実的になってきます。
posted by 安藤パパ at 19:47| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月03日

Come on baby!

18時35分、待合室。

5時間前に知り合った、ピカピカの1年生パパがちょうど帰るところ。産まれたての子どもの写真もたくさん撮れたみたいだ。

「きょうはゆっくり寝れるね」

「ありがとうございますー。安藤さんのところの男の子も無事、産まれますように」

「サンキュー。明日以降また入院病棟で会うかもね。よろしく」

「はい!」。うん、いい笑顔だ(^^


18時48分、

「うーん、分娩室入ってもう1時間か。ちょっと手間取ってるのかな?」

3月に出す新刊の再校ゲラを直しながら、サトシの誕生を待つ。

そして、18時54分。

i-Podの曲が、ビリー・ジョエルの「Movin' Out」に変わったその時…


「オギャー、オギャー」

元気な赤ちゃんの泣き声が分娩室の方から聞こえてきた。

「ワオ!産まれたかexclamation&question


19時18分、さっきの助産師さんが来る。

「安藤さーん、産まれましたよ。18時54分、3010グラムの元気な男の子。お母さんも元気です」

「ありがとうございますー!!」


19時22分、手を入念に洗い、分娩室に入れてもらう。奥さんは分娩台にいるが、赤ちゃんの姿が見えない。

「ママ、ご苦労さま。痛かったかい?」

「何度やっても、お産は苦手だわー」
スッキリした笑顔で奥さんが答える。元気そうだ。

「おとうさん、こっちへ」。助産師さんに呼ばれて隣の処置室に行く。

ベッドの上に、小さなサトシはいた。

「おー、きみがサトシか。やっと会えたね。パパだよ」

手足をバタバタさせて、サトシが反応する。爪もしっかり生えた手が、ボクの指をぎゅっと握る。

「おー、いい子だ。これからよろしくな。一緒にロックしようぜ」

助産師さんが言う。
「破水して羊水がちょっと濁ってたようで、赤ちゃんの体温がちょっと低いので、いまここで温めてます」

「大丈夫なんですか?」

「ええ、さっき小児科の先生にも診てもらったら『大丈夫』って」

「そうですか。よかった???[???i?????????j サトシをよろしくお願いします」

それから、持ってきたデジカメで写真を何枚か撮る。「テルノとヒロシに見せなくちゃな」



7時57分、夕飯をパクパク食べながら奥さんが言う。

「子どもたち、明日は学校だから、もういいよ。パパ、ありがとう」

「オッケー。じゃあ、明日ね。学校終わったら子どもたち連れて来るよ」

「うん、朝、寝坊しないようにね」

「分ってるって。ママも今日はゆっくり寝るんだよ」

「バイバイ」

8時02分、病院を後にする。

「うん。今日はなかなか、いいライブだったなー????????

空を見上げると、あんなに降っていた雪が、もう雨に変わっていた。

さあ、子どもたちが待つ家に帰ろう。

明日は、晴れるかな? あ、牛乳買って帰らなきゃ。
posted by 安藤パパ at 21:14| 東京 ????| Comment(5) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いよいよです!

17時38分、子宮口7センチ!いよいよ分娩室へ向かうことになった。

「じゃあ、歩いて行きますよー」助産士さんが言う。

奥さんを支えて、ベッドから降ろす。

「フー。もうダメ。。フー、フー」と奥さん。

ボクはおなかに向かって言う。
「サトシ〜、時間かかるとママが可哀想だから、うまく回転して出てこいよー」
「フー、フー」。

分娩室に歩いて向かう妻に、
「リョーコ、しっかり。がんばってなー。テルノやヒロシも待ってるよ」

妻は、苦しそうながらも笑顔でVサインして中に消えて行った。

見送ったあと、ボクは待合室で待機。

そう、ヒロシも産まれたこの病院は「立ち会い出産」ができないのだ。

ちょっと心配だし、10年前に立ち会った娘のときと較べるとなんか損した気分だけど、3人目だし、きっと妻なら大丈夫だろう。

さて、ビリー・ジョエルでも聴きながら、妻の帰還とサトシの誕生を待つことにするか!(つづく)
posted by 安藤パパ at 18:08| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

祝!ヤングパパ

15時05分、病院に戻ると、さっきの目前パパがソファに横になってる。

「まだ?」

「ええ、まだみたいです」
分娩室に入って3時間か。結構、疲れたした表情だ。
「大丈夫。もうすぐだよ。奥さんもがんばってるよ、きっと」

15時10分、助産士さんが小走りにやって来て言う。

「○○さん、産まれましたよ!3505グラムの元気な男の子です」

「ヤッター!」思わずボクも拍手。

「おめでとう!よかったねー(^o^)」とヤングパパとがっちり握手。

「ありがとうございます!(T-T)」

メーカーでSEを勤める彼とはいいパパ友になれそうだ。一緒に父親を楽しもうぜ!

さて、次はうちの番だ。

「フー、フー、フー」

陣痛室に行くと、奥さんがベッドの上で起き上がって苦しそうな表情。

「何分おき?」

「3分かな。もうちょっと縮まれば破水して分娩台ね」

「サトシ、そろそろいいぞー。出ておいでー」と、おなかに声をかける。

「早く会いたいね、サトシに」

「うん」

奥さんと笑顔を交わした。(つづく)
posted by 安藤パパ at 16:20| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブレイクタイム

14時34分、分娩室にはまだ入ってません。

「もうちょっとかかりそう」とのことだし、母子手帳も忘れたので、いったん家に戻りました。

上の子の二人は、同じマンションの同級生の家で遊ばせてもらってます。親や親戚が近くにいないので、こういうとき頼りになるのが、地域の子育てネットワークなのだ。


そうそう、さっき病院の家族待ち合わせ室で、『赤ちゃんの名づけ事典』を熟読する若いパパと一緒だったので、声をかけました。

「もうすぐですか?」

「ええ、昨夜3時に来て、正午に分娩室に入ったんです」

「じゃあ、もうじきだ。お一人目?」

「ええ、そうです。なんか緊張しちゃって。そちらは?」

「うちは3人目」

「余裕だなあ」

「最初は誰でもそうだよ。うちなんかひとり目は陣痛始まってから60時間かかったからね」

「へー、そうなんですか」

もちろん初対面だけど、出産間近のパパ同士で妙な連帯感が漂う。(ご近所だから、FJ誘おうかな?)

そんな出会いがありました。

さて、うちの奥さんもそろそろ出陣かな。

病院へ戻ります!?_?b?V???i?????o???????j(つづく)
posted by 安藤パパ at 14:58| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いざステージへ

今朝、10時半頃から陣痛が始まりました。

時間計ったら10分おきだし、おしるしも来たとのことで「そろそろ行くか」。

11時45分、タクシーを呼ぼうとハイヤー会社に電話するが話し中でまったく通じない。

やっと通じたらと思ったら「今日は雪でクルマがないんですよ」。

「クー、よりによって雪の日かよ。。」

奥さんも横で心配顔になってきた。

「ダイジョウブ。流しを捕まえてくるからちょっと待ってて」

雪の中、家を飛び出し大通りまで出る。でもなかなかタクシーは来ない。

7分経過。雪はますます激しくなってきた。

あっ、やっと来た!「おーい(^o^)/」

マンションの玄関にクルマをまわしてもらい、奥さんを迎えに行く。

「よかった、パパがいてくれて」

「じゃあ行こうか(^_^)」

屋上で雪遊びに夢中の、テルノとヒロシに「ママとパパ、行ってくるぞー」と声をかけ、タクシーに乗り込む。

「いよいよねー。今度、うちに帰るときは赤ちゃんも一緒ね」奥さんが言う。

「ああ、そうだね。そばにいるからしっかりな。しかしよりによってこんな雪の日とはなあ、サトシは人騒がせな子だな」

「パパに似て、なんでも劇的なのが好きなのかもね、この子は???[???i?????????j

「でも雪だなんて、誕生のいい思い出ですねー」
タクシーの運転手さんが言ってくれる。

「そうだな。一生忘れないだろうな、今日の雪は」そう言って奥さんの手を握る。

さて、そろそろ病院に到着だ!(つづく)
posted by 安藤パパ at 14:01| 東京 ??| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする