昨日は東京都の子育て支援プロジェクト、子育て応援とうきょう会議の第2回親会議がありました。
全庁および関連団体分野横断型のこのプロジェクトは昨年秋に立ちあがったのですが、構成メンバーは多数なので、下部組織として10名ほどの「実行委員会」を作り、僕もそのメンバーに入り、これまで2ヶ月に一度のペースで、メッセージやシンボルマーク、事業計画案などを話し合ってきたのです。
東京から示そう!子育て環境日本一
これがスローガンです。
メッセージはこちら↓
東京を、誰もが子育てを楽しめるまち、すべての子どもの笑顔が輝くまちにするため、地域・社会とともに取り組みます。
○ 明日の社会を担う子どもの健全な成長を何よりも優先します。
○ 子育てする人がいきいきと暮らし、社会に参画できるよう支援します。
○ 仕事と子育ての調和が図れるよう働き方の改革を進めます。
○ 人材や情報が集積する大都市の利点を活かして子育て支援のネットワークをつくります。
○ 子育てをめぐるさまざまな障害を取り除きます。
掛け声倒れにならないようメンバーで協力し、いろいろ巻き込みながら3年間ロックしていきたいと思ってます!
今後、さまざまなイベントやキャンペーンを仕掛けて行きますが、FJでは都と組んで具体的な協働事業として、下記を実施する予定です。
★高校での父親授業
●目的
昨今、社会環境の変化により、子育てのおける父親の主体的な参加が必要とされているが、日本の男性の意識や性役割の価値観はまだまだ古く、若い世代でも育児に関わらず仕事一辺倒の生活で家庭崩壊や心身の病いに陥るケースは多い。
社会人になり悪しき長時間労働文化に染まる前の学生期に、「父親授業」の中で、@父親の役割の重要性A子育ての楽しさを教えることで、将来結婚して親になったときのひとつの指針(有益な情報)にしもらい、健全な次世代育成はもちろん、自身のワークライフ・バランスの考え方にも活かしてもらう。
●実施内容
<1日目>
・講義「父親を楽しもう!笑顔のパパが子どもを育てる」 講師:FJパパ
・学生たちによるグループトーク「自分の父親と、将来父親になる自分について」
<2日目>
・作文執筆 (※皆の前で発表)
・テーマ
男子学生→「僕がパパになったら」
女子学生→「パパが育児を楽しむために私にできること」
そしてここからがミソですが、この作文をタイプカプセル化します。
そして将来、
@彼らに子どもができて出生届が彼らの名前で役所に提出される
↓
A照合され、役所から昔書いた作文が自宅に郵送される
なんてシステムを
「作ってください!東京都さん」
とボクは言ってます。
この提案に都が乗るかどうか?そのあたりのセンスや本気度に、このプロジェクトの成否はかかっているように思っています。
↑
子育て応援とうきょう会議のポスター。これからあちこちで貼り出されます。

