2011年06月30日

納得したイクジイたち

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イクジイプロジェクトのプログラムとして、一昨日、イクジイ養成講座を開催しました。

平日の午前ということもあってか参加者は約10名程度でしたが、孫育てや地域貢献に関心の高い男性(イクジイ)が集まってきました。

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まず、第一部は棒田ママから基調レクチャー。

なぜ今「イクジイ」が必要なのかを、出生率や変化した家族構成、地域との関係などから分かりやすく説明。

また現代の子育て事情にも触れ、親の役割と、祖父母の役割(祖父母は親のサポーター、孫の心のオアシス)の棲み分けについても話され、受講者は納得の様子でした。

また子育て中の親と祖父母で一番トラブルになるのは誰と誰かという話で、一番多いのはママと実母(おばあちゃん)だそう。そのときイクジイはどうすればいいかについても解説。

さらにディテールですが、孫祖て中で親子間のトラブルとしてよくあるのが、

@おやつ→与える時期
A好みの違い(洋服・おもちゃ)
B言った・言わない


だそうで、特に甘えられない第一子(長女)と祖父母で摩擦が起きやすく、そのストレスがママの産後うつの原因の一つにも見られるそうだという話には、参加者も神妙な顔つきでした。

最後は、「子育ての方針を決めるのは、親である。でも笑っているイクジイ(祖父)の存在があれば子(孤)育てはもっと楽しくなる。赤ちゃんを中心に生まれる家族の“トリプルハッピー”をみんなで大事にしよう。という締めで棒田さんの講義は終わりました。


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続いて第2部の絵本講座。田中パパ登場。

『トム』とか『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』などロックな絵本を紹介。イクジイたちも、初めて見る絵本ばかりで食い付いてました(^^)

絵本は自分の孫だけでなく、地域活動でもやって欲しいですね。

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講座終わってランチ交流会。

「主人に黙って申し込んで連れて来ました」と言う女性の隣の夫は、やはりわが子の子育てを全くやって来なかったらしいです。

講座中はちと不機嫌そうでしたが、でも交流会では「いろいろ勉強になりました」だって。やったね!(^^)

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終了後も個別に悩みを講師に相談するイクジイ。


というわけで、イクジイ講座は終了。イクジイの皆さんには早速、実践して欲しいですね。

納得した様子のイクジイたちの笑顔をみて、開催してよかったし、今後も講座は定期的にやっていこうと思いました!(地方でもやりたいなあ)

昨日の東京新聞にも、講座の様子が記事になりましたexclamation

◎現代流の孫育て学ぶ イクジイ養成講座 (東京新聞 2011年6月29日)

新米おじいちゃんに孫育てのコツなどを伝授する「イクジイ養成講座」が二十八日、文京区春日の文京シビックセンターで開かれ、約十人が参加。祖父母の役割の大切さや現代流の育児についての解説、絵本の紹介などに聞き入った。

 父親であることを楽しむ活動する区内のNPOファザーリング・ジャパンが主催した。

 NPO「孫育て・ニッポン」代表の棒田明子さんが「今の子は多様な大人との出会いが少ない分、祖父母との関わりは大切。ゆったりした時間に包まれると物事にじっくり向き合う子になる。孫や親の心のオアシスに」と呼び掛けた。

 時代とともに変わる育児の流儀にも触れ、「抱き癖は気にせず泣いたら抱っこを」「虫歯が移らぬよう離乳食の口移しはダメ」など具体的に助言した。

 絵本出版社「グランまま社」代表の田中尚人さんは「怖い、切ない、むごいもの。親が与えないような絵本で命の大切さを伝えて」と、『なぜあらそうの?』『トム』などの絵本を紹介した。

 「娘は未婚だが、将来に備え勉強に来た」という杉並区の富永誠治さん(59)は「一人っ子同士の結婚は、おじもおばもいとこもいない。祖父母の役割は大きい」。一歳の孫がいる文京区の中田和子さん(65)は「仕事一筋だった夫に聞かせたくて無理やり連れてきた。絵本の選び方など夫も納得していた。最新情報も参考になった」と話した。 (井上圭子)

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2011年06月26日

女子大でパパ授業!?

大学での授業は3年前くらいから請け負うようになったが、ここのところ女子大からのオファーが多い。(以前やった共学校での授業はこちら

先日も、都内の某ミッション系女子大に行った。低学年次からのキャリア形成支援という趣旨で、課目名は「キャリアプランニング」。

それって重要だよねと思い、事前に昨今の就職状況やイマドキ女子大生のキャリア観、ライフデザイン観などを学校の担当者から聴いて決めた授業のテーマは…

★結婚するならイクメン!〜子育てするオトコと暮らす幸せ

時間も限られてるし、たぶん彼女たちとは一期一会なので、内角高めの直球で勝負することにしましたパンチ

教室に入った時に200人の女子大生の熱気にちょっとたじろぎましたが、「娘の6年後だよな」と思い直し、約90分間ロックすることができました。

終わってみると…

「私はもう20歳なのに未だに父が苦手で外出するのも苦手で。OSが古いんです父は…」

「私は父親が育児をする姿を上手くイメージできません。また、私は立ち会い出産を望みません。育児も必要以外に手伝ってほしいとも思いません」

このような父親にとってキビシイ感想もありましたが、

「今までの私の考え方は、やはり母親が子育てをするということが当たり前だと思っていました。しかし、父親も子育てに触れていくことが、これからは必要だということも頭に入れて、社会に出ていきたいです」

「男の人は料理が出来ない人の方が好きということもありました。けれども、今日のお話を聞いて、働くママもありだし、料理が出来るパパもありだなと思いました。自分の考え方が変わったことに驚きました」

「パパたちの考え・行動が変わると、世の中の流れが変わるのだとわかりました。視点が変われば周りも変わるので、男性の考え方も女性の考え方も変わると良いと思いました」

といった、ポジティブな意見も見られました。

毎回そうですが、ボクは学生に「一つの生き方」を強要するつもりはありません。結婚するもしないも、子どもを持つも持たないも、結婚・育児で家庭に入るのも、両立して仕事を続けるのも、ずっとシングルで過ごすのも、どれを選ぶのも個人の選択の自由がある。

そこを前提に講義するんだけれど、現代⇒これからの日本はお父さん・お母さんの時代とは違うし、以前みたいにいろんな意味で安全・バラ色じゃないから、「自分がどんな人生を生きたいのかを20歳くらいからちょっとそろそろ考えておいた方がいい」と思うし、もし将来子どもを持って仕事を続けたいなら(自分の生き方を貫きたいなら)、「どんな考え方や価値観を持つパートナーがいいと思うか?」を、ちょっと考えて欲しいなあと切に思うのです(自分の娘にもそろそろ伝えなきゃな)。

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さて学校の許可をいただいて、学生たちからもらったストレートアヘッドな感想&意見メールのいくつかを下記に紹介します。

これを読んで皆さんはどう思われますか?

FJとしては、もっと多くの女子大で「パパについての授業」を推進していきたいと考えています!

・・・・・・・・・・・・・

安藤哲也さんを新聞で見て知っていたので、今日は話を聞く前からとても楽しみにしていました。期待していた通り、とても興味深い講義で、90分の授業があっという間でした。私は結婚願望があるので、結婚したら、イクメンの人が良いなと思っています。子どもも欲しいので…。ですが、イクメンは育児をする男性というだけではなく、男性が変われば、社会を変える力があるのだと思いました。そして、社会が変われば育児が変わる!子どもを育てていくことは、母親と父親が力を合わせていくものなのだと実感しました。父親と共に、力を合わせて子どもを育てていくという家庭を作っていけたらいいなと感じました。まずは母親になれるよう、自分磨きを頑張っていきたいです。(日文1年)


将来の自分が、結婚や出産をする時に大切なことを学ばせていただきました。先生のお話のされ方に、どんどん興味をそそられ、とても楽しかったです。
共働きであろうとなかろうと、パートナーである相手が家事を一緒にやり、支えてくれることは、女性にとってとても心強く、また子どものためにもなる大切なことだと思いました。“育児は期間限定”という言葉を聞いて、ハッとしました。大学生になった私は、家族との時間が極端に減り、両親から私への“育児”という時間はもう終わったのではないかと思いました。
イクメンという言葉を聞くようになった昨今、安藤先生の所属するFJは、私たちの将来のために大きな良い影響を与えてくれているのだと感じ、すごく有難くなりました。結婚する相手がイクメンになってくれるといいです。(日文2年)


“イクメン”という言葉は知っていましたが、実際働いているお父さんに出来ることはあるのか、よくわからなかった。けれども、今回の講義をお聞きし、具体的なお父さんの育児方法や、お父さんが育児に参加する際の良い意識の持ち方を知ることができ、勉強になった。
私の父は、長期の単身赴任の経験を経て、家事が出来るようになり、母の大変さを実感したと言っていましたが、将来自分が結婚する男性には、より早い時期からパパセミナーなどに通ってもらい、育児や家事に対する高い意識を持ってほしいと思った。育児や家事を含め、家庭を回していくには男女両方の助け合いと参加が必要なのだと感じた。(日文1年)


少子化になっている原因がはっきりわかりました。私の両親は、安藤さんが話してくださったような一般的にも多い、母は専業主婦で、父は会社員という家庭です。なので、父親が家事をやっている家庭にとても憧れます。母親に私が幼かった頃の話を聞くと、家事が大変過ぎるのに、父は一切手助けをせず、自殺を考えたことがあると話してくれました。自分の父親にもFJを知ってほしいと思いました。そして、将来、自分は家事ができて、家族を一番に考えてくれる男の人と結婚したいです。
日本の社会が、男女ともに働いて育児をする北欧のような国々のようになっていくように、今後もFJの活動を広げてほしいし、FJのような企業が増えるといいと思います。現代の父親に知ってもらうために、さらにたくさんのテレビやラジオ等々に取り上げてもらいたいです。(英文1年)


今、私は社会学を履修しています。そこで学ぶことは、女性の社会的地位についてが主です。今日聞いた話は、授業でよく聞くことのあった内容でした。私たちはどのようにすればいいのだろうかと、最近よく思います。そうありたい、でも社会がまだ遅すぎる…考えても、考えてもマイナスばかりが浮かんでしまい、悲しいなと思っていたので、育児という大変なことを楽しく伝えていこうとする安藤さんのお話に安心しました。辛い部分ばかりをフューチャーする役目も大切です。でも、大変なことを大変ではないように見せることは、もっと大切だと私は思います。 (英文1年)


私の中の“子育て観”が一気に変わりました。社会が“父親”というものを形作ってしまっていることに気が付きました。本人の自覚が足りないというのではなく、やり方も知らない、会社の仕組み上、当然になっている部分があるのだと思いました。だけど、きっと女性も男性も、まだまだ安藤さんのように思えたり、気付けている人は少ないと思います。きっとカップルの間では、ある程度、お互いに思いやりを持っていると思います。なのに、子育てに関しては、どうしてそんなに変わってしまうのだろうと思いました。女性の人も子育てや家事をしない男性にたいして、ただイライラしたり、嫌な対応をするのではなく、やる気が持てるようなきっかけ作りや温かい気持ちを持つべきだと思いました。(英文3年)


今日の授業を受けて、初めて“Fathering”という言葉を聞き、そして、初めて“Fathering Japan”というNPO法人があることを知りました。改めて考えてみると、母子家庭は世間では多く取り上げられていますが、父子家庭については、あまり支援されているイメージがありません。しかし、FJのように「父親であることを楽しむ生き方」をしたいという人が増えているのだから、もっと日本全体で「父親支援」を積極的に取り組むべきだと思いました。また、色々相談できるパパ友の存在は重要だと思いました。
今日色々な話を聞いて、将来結婚する人は絶対にイクメンが良いと思いました!家に帰ったら自分の父にも今日聞いた話をして、美味しいご飯を作ってもらいたいなと思います。安藤さんのお話はとてもユーモアがあり、もっと聞きたいと思いました。(英文3年)


“イクメン”という言葉を、最近聞くことはありましたが、実際に仕事を休んで育児をしている男性は少ないと聞いていたし、私の周りにもいなかったので、“イクメン”がどういうものなのか、どういった効果があるのかを知りませんでした。安藤さんのお話を聞いていて、なぜ今の日本にはイクメンが少ないのか、もっと企業がイクメンを進めていくことで、日本が活性化するのではないかと思いました。
安藤さんのお話はとてもユーモアがあり、1時間半があっという間に過ぎていってしまいました。日本でも、どんどんイクメンを広めていき、男性が仕事を休んで育児をすることが、当たり前になってほしいと思います。(英文1年)


自分が結婚して、子どもを産み育てることを、今まで考えたことがありませんでしたが、今日の先生のお話を聞いて、少し考えてみようと思いました。今日の授業で、将来、自分が子どもを育てながら仕事をしていくためには、どのようにしたらいいのか、ヒントをもらいました。ビデオなどで見る昔の父は、よく私のおむつ交換をしたり、寝かしつけたりしてくれました。だからなのか、私は父が大好きで、反抗期には母には反抗しても、父に反抗はしませんでした。自分が結婚する時は、父のような人を探そうと思います。(西文1年)


今日の授業で、本当にいろいろなパパが多いのだなと思いました。最初はパパの話を聞いて、私の中で何か変わることがあるのだろうか?と思っていましたが、授業を終えてみると変わったことがありました。今日まで私は、結婚したら家庭に入り、育児や家事をすることに抵抗がありませんでした。男の人は料理が出来ない人の方が好きということもありました。けれども、今日のお話を聞いて、働くママもありだし、料理が出来るパパもありだなと思いました。自分の考え方が変わったことに驚きました。(西文3年)


今日のお話を聞いて、最近は色々なパパさんが増えてきているのだなと思いました。あまりにも安藤先生が楽しそうに育児についてお話してくださるので、育児に憧れてしまいました。そのためにもお互いにサポートし合えるパートナーを探し出すことが、かなり重要だと思いました。
今までの私の考え方は、やはり母親が子育てをするということが当たり前だと思っていました。しかし、父親も子育てに触れていくことが、これからは必要だということも頭に入れて、社会に出ていきたいです。安藤先生のお話は面白く、わかりやすい例え話がたくさんあり、とても聞きやすかったです。子育て真最中のお話は新鮮で、もし結婚したら、パートナーに聞かせたいなと思います。(文化史2年)


仕事に就くことも大切だけど、将来結婚して、子どもを持ちたいので、今日話してくださったことを参考にして、パートナーを選びたいと思いました。安藤さんの“仲間の娘は自分の娘”という言葉に感動しました。今は地域の人たちと話す機会もあまりなく、隣に住んでいる人が誰かも分からない人が多い中で、助け合うことはとても大切です。そうすることで、ママたちの育児に対する不安も取り除くことができると思います。私の父は、家事も育児も全くせず、仕事しかしていなかったから、私も弟も母親に懐いています。だから、安藤さんのような父親がいたら、どんなに良かったかと思いました。ほとんどの男性は、男性の目線でしか話をしないし、女性の気持ちはわからないと思っていましたが、安藤さんは女性目線で話をしてくださったので、出会えて本当に嬉しかったです。(文化史1年)


育児をする父親と聞き、最初は家庭のことかと思っていましたが、社会の意識や、会社の仕組みなどに話が繋がっていったことが、とても意外で驚きました。また、父親が育児に関わらないのは、父親だけの責任ではないということを知り、社会も変わっていけたら良いと思いました。そして、女性の子育ての大変さを知ることもできました。なので、より一層、父親が育児をするということが、定着していけば良いと思いました。ほかにも、子育て支援をしている企業にも興味を持つことができました。実体験を交えた安藤さんのお話は、とても楽しく、家庭と社会について考えることができました。(文化史1年)


本当にすごく面白かったです。私の家は、父親がとても優しく、昔から私にたくさん関わってくれました。仕事はしているけれど、平日も20時には帰ってきてくれるので、ご飯もみんな揃って食べます。そういう面で、私の父はとても良いパパです!母も父も大好きなので、今でも家族で過ごす時間が一番好きです。でも、母にはいつも「お父さんみたいな人は滅多にいないんだよ」と言われてきました。しかし、安藤さんのお話を聞いて、今はイクメンが増えているし、私のお父さんみたいな人がたくさんいるのだと知り、結婚が楽しみになりました!笑っているパパを増やすだけで、こんなに楽しそうな結婚生活が待っているのだと思うと、とても楽しみに感じました。あと、イクメングッズにとても興味がわきました。今度お店で少し見てみようと思います!(文化史2年)


今回のお話を聞いて、自分の父親みたいだと思いました。父は典型的な九州男児で、日曜大工以外は全く家事をしませんでした。ある日、母も祖母も不在の時に、炒飯を作ってくれました。味はそんなに美味しくなかったのですが、小学生ながらの機転で、大げさに褒めてみました。以来、土日の昼は父が炒飯を作るようになりました。今では炒飯をとスパゲッティだけは、母よりも美味しく作れるようになっています。それを見た母は、私が初めてお手伝いをする時の見本を父に頼むようになり、それを私が大げさに褒めました。それからは父が積極的に家事に取り組むようになりました。父が素敵なイクメンへと成長する反面、ズボラになる母親がいるという…そんな現状です(笑)(地民3年)


今日のお話はとても面白く、興味深かったです。自分の子どもだけが幸せになる世界ではなく、他の子どもも自分の子どもだという言葉に、すごく納得しました。また、被災地のお父さんや子どもたちのための支援も行っているそうで、驚きました。私は被災地出身なので、ぜひこれからも続けていただけたらなと思いました。
私も育児を当たり前のこととしてやってくれる、そんな人と結婚したいなと思いました。
子育ては期間限定という言葉に、本当だなと感じました。短い子育ての期間を、旦那さんと過ごせたらいいです。(ちなみに私は父が大好きで、昔からよく2人だけで出掛けたり、遊んだりしています。なんだかんだ言っても、大好きな父みたいな人と結婚するのが理想!!)今日はありがとうございました。(地民1年)


ファザーリング・ジャパンという言葉を初めて聞きました。“イクメン”は最近話題になっているので、興味をもって聞くことができました。私自身、結婚をしても仕事は続けていきたいので、イクメンを見つけたいです。働くならFJをサポートしている会社が良いですね。ベビーサインも初めて聞きました。安藤さんみたいなパパが、もっとたくさん増えてほしいです。日本の社会は、男性は外で仕事をし、女性は家で家事という慣習が未だに残っているので、“イクメン”になるのは難しいかもしれません。
私はもう20歳なのに、未だに父が苦手で外出するのも苦手で。OSが古いんです父は…。私の夫になる人には、ぜひともFJに参加してほしいと思いました。(地民1年)


私は、父親が育児をする姿を上手くイメージできません。また、私は立ち会い出産を望みません。育児も必要以外に手伝ってほしいとも思いません。今日のお話を聞いて、自分の中にも妻・夫の役割について、無意識のうちに決めつけているのかもしれないと思いました。今日の講義を聞き、そのことに気が付けて本当に良かったです。これから自分の意識も変えていきたいです。
また、父親の育児が、労働時間や少子化にここまで影響があるとは思いませんでした。社会の労働時間や少子化問題を考える時は、父親の育児に関する問題も一緒に考えていきたいです。(地民1年)
 

今「男女の共生学」という授業で、男女の分業について学んでいます。そこでは女性だけが家事ばかりという現状を見ていたので、安藤さんのような考えの男性がいることが嬉しくなりました。もちろん、女性だけが大変というわけではないが、男性からの協力しようという意識があることに嬉しくなりました。
子育てをしながらでも、仕事を効率よくしていくにはどうしたらいいのかを考えながら聞きました。パパたちの考え・行動が変わると、世の中の流れが変わるのだとわかりました。視点が変われば周りも変わるので、すごく関心を持ちました。安藤さんの講演会を通して、男性の考え方も女性の考え方も変わると良いと思いました。(地民1年)


感動しました!私は3歳の時に父を亡くしていますが、父との思い出はたくさんあります。絵本を読んでくれたり、一緒に近所のコンビニに買い物に連れて行ってくれたりしました。最近、父が生前に使っていた手帳が見つかったのですが、日々の私の成長を、日記のように仕事のスケジュール欄の横に書いてあり、とても感動しました。世の中のお父さんたちは、もっともっと育児に関わっていくべくだと思います。子どもはいくつになっても自分を育ててくれた人を忘れません。私も、もし結婚するとしたら、父のような人が良いです。イクメンが普通のことになる世の中になってほしいです。今日は本当にありがとうございました。(文化史2年)

・・・・・・・・・・・・
みんな、ありがとう!
授業で知ったことについて、家族・友達・そしてカレシ(未来のパートナー)ともよく話し合ってみてネ。自分のライフをデザインするのは、自分ダヨexclamation




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2011年06月22日

パパへの応援ソングCD

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ファザーリングなCDが、Columbiaから発売になりました!

『パパって、だいすき。』

FJからは、パパソングで2名が参加。

「二日目じゃないカレーのブルース♪」を歌うのは理事の久留島パパ

「味が染みた二日目のカレーを独りで食べるより、出来たてのカレーを息子と一緒に食べたいんだよ、パパは。」という内容で、仕事が忙しくてなかなか夕飯を子どもと取れないパパへのブルージーな応援歌になってます。歌声もなかなかイイ味出してますョ。

そして、FJのウクレレパパ・にしむらなおとが歌うのは…、

「The Greatest Job On Earth♪」

ボクも講演でパパ達に必ず言う、

「お父さんであることを楽しもう」

「父親は、地球上で一番ステキな仕事なんだ」

というメッセージが、レゲエのリズムと西村パパ独特の優しい歌声に込められています。


この歌のレコーディングに、FJや各地で開かれているパパスクールに参加した父親たちが「コーラス隊」で集まってくれました。

ボクは所用で行くことができなかったのですが、このPVを視てるとパパたちの笑顔とともに楽しい雰囲気が伝わってきますわーい(嬉しい顔)皆さん仕事帰りでしたが、お疲れさんでした!

このCD、家族でクルマの中で聴いたり、育児でチョット疲れた時などパパがこっそり独りで聴くのもいいですね。

サトシンさんの名作絵本『うんこ!』の読み聞かせも入ってます本

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2011年06月20日

シングルパパたちとアドボカシー・ロック!

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きょうは厚労省へ行ってきました。

FJ会員で、NPO法人全国父子家庭支援連絡会(全父子連)の代表・片山パパから「また霞が関でロックするので一緒に!」という誘いが来たのです。

まず小宮山副大臣に面会し、政府への

「父子家庭支援(ひとり親支援)に関する要望書」

を手渡しました(写真)。

要望書は下記。全父子連とFJの連名です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
内閣総理大臣  菅   直 人 殿
厚生労働大臣  細 川 律 夫 殿


父子家庭支援(ひとり親支援)に関する要望書

昨年、第174回国会にて、閣法29号「児童扶養手当法の一部を改正する法律案」は、衆参の委員会並びに本会議において全会一致で可決成立され、父子家庭にも手当支給が開始しました。これは、日本の父子家庭支援の歴史的な一歩と受け止めております。

しかし、この度の震災により死別父子世帯(ひとり親世帯)が増え、各方面が災害復興支援に着手しておりますが、依然、公的父子家庭支援制度は未整備です。

また、ひとり親世帯をはじめとする子どもの貧困問題は解消されず、多くのひとり親世帯の厳しく苦しい生活・就労状況などの声が私共にも届いております。ひとり親世帯の声を政治に届けるべく、以下の通り要望いたします。

          記

@ひとり親支援に関する大臣付けの諮問機関の設置
・日本のひとり親支援制度の見直し、支援制度拡充を目的とし、政治、行政、研究機関、NPO、市民が討議できる場を設置して頂きたい

A遺族基礎年金など各種遺族年金を父子世帯にも支給拡大

B東日本大震災における被災された父子家庭支援(急務:被災地限定)
・母子寡婦福祉資金貸付金の父子世帯への拡大
・高等技能訓練促進費事業の父子世帯への拡大
・特定就職困難者雇用開発助成金の父子世帯への拡大

以上

平成 23 年 6 月 20 日
NPO法人全国父子家庭支援連絡会 代表理事 片山知行
NPO法人ファザーリング・ジャパン 代表理事 安藤哲也

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

@については副大臣から「超党派で勉強会などをやっていきましょう」との回答をいただきました。

ABについては、予想通りでしたが「震災対応や年金制度改革などの課題がまずあり、その中で今後の課題としたい」といったお答えでした。

これらの課題は、全父子連(シングルファザー)としては切実な問題です。

FJとしても、Bは被災地支援の一環だし、Aの遺族年金制度の改善は、ひとり親家庭だけの問題ではなく、いま両親で子育てする家庭への支援(セーフティーネット)としても大きな問題なのです。

なので、これからも全父子連のシングルパパたちと協働で、粘り強く国・行政に改善を求めてアドボカシーしていきます爆弾

posted by イクボスブログ at 17:20| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FJミッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月19日

震災復興フォーラム、終了しました!

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昨日、震災復興フォーラムが無事終了しました。

参加いただいた皆さん、ありがとうございましたexclamation

また、実行委員会ならびにご協力・協賛いただいた団体の皆様に、改めて感謝いたします。ありがとうございましたexclamation

フォーラムの様子は簡単ではありますが、レポートをアップしていますのでご覧ください(FJQメンバーが終了後スグにアップしてくれました)。

また、各メディアにも少しですが記事が掲載になってます。

★毎日新聞
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20110619ddlk25040302000c.html

★京都新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/smartphone/hl?a=20110618-00000030-kyt-l25

FJではこのフォーラムで得た情報やネットワーを活かして更なる被災地の復興支援に協力していきたいと思ってます。

またFJでは来年2月17〜19日に、再び滋賀で「第1回ファザーリング全国フォーラムin滋賀」を開催しますので、こちらもどうぞ宜しくお願いいたしますイベント

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船上交流会でカメラ 皆さんいい笑顔でしたわーい(嬉しい顔)

★滋賀県HPの開催レポートはこちら(PDF)⇒
posted by イクボスブログ at 11:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月16日

被災地支援レポート(福島編)〜You are not alone

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FJの被災地支援で往くのはこれまで岩手や宮城の沿岸部が多かったのですが、震災と原発問題で大変なことになっている福島も気になっていました。

なのでかつて市民講座などでよく呼ばれていたいわき市の担当者に連絡を入れて、僕らの絵本ライブが役に立つところがないかリサーチしてもらった結果、2つの小学校からオファーをもらい、行ってきました。

まず先月は久ノ浜第一小学校へ。この小学校は福島第一原発から約31kmのところにあるため放射能を避けて現在、市内中央部にある別の小学校に全校生徒が避難してきている状態です。

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am8:30 中央台北小学校に到着。この校舎を久ノ浜第一小とシェアしている。

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職員室で準備するFJパパたち。

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9時半 絵本ライブスタート!まずは1〜2年生が2時間目の授業で音楽室に集まってくれた。1番手は田中パパの『おかあさんのパンツ』。

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続いて村上パパが『これがほんとの大きさ!』。ウケタね〜。

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最後はやっぱり『がらがらどん♫』で。子どもたち大盛り上がり!

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「イエ〜イ。元気でな!」と、子どもたちをハイタッチで見送った。

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第2ラウンド3時限目は3〜4年生が対象。
きみたちには『うんこ!』からだ。

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続いて田中パパの『うんちっち』^^;
続くなあ。先生たちの笑顔もひきつってきたぞ^^;

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西村パパは、いわき出身の詩人・草野心平の詩に曲をつけピアノで披露♪

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村上パパのバルーンアートで締め!子どもたち、ノリノリでしたグッド(上向き矢印)

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第3ラウンド開始。最後は上級生5〜6年だ。
パパたちにも、ちょっと疲れが見えつつ…。

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前から読んでみたかった『シロナガスクジラより 大きいものって いるの?』に初挑戦!本やはり5〜6年は反応イイネ!

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最後は『すてきな3にんぐみ』に曲を付けて演奏。みんなしっかり視て聴いてくれた。

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「ばいば〜い」「また、来てね!」ハイタッチでさよなら。
子どもたちはこれから給食の時間だ。「いっぱい食べろよ〜」

右斜め下

そして昨日も再び4人でいわきへ。今度は、浜通りにある永崎小学校。

ここは津波で校舎が被害を受け、やはり隣町の高台にある別の小学校に避難しているのです。


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10時、体育館に子どもたちが集まって来た。

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絵本ライブスタート!まずは1〜3年生だ。

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最初は西村パパが、国語の教科書にを取り出した。
「知ってる〜」と子どもたち。曲を付けて歌いだすとびっくりしていた。

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続いて、谷川俊太郎の『ことばあそびうた』から、「かっぱ」を河童の声でsingるんるん

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田中パパの『おかあさんのパンツ』。

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ボクは『このすしなあに?』を。やっぱり海に近いところに住む子はよく魚の名前知ってるね。

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「その帽子、欲しい〜!」

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そのあと4〜6年の高学年組にも絵本をたっぷり読みました。
子どもたちは『うんちっち』に大笑いしたり、絵本うたにリズムをとったり、バルーンアートに目を輝かせていました。

終了後、校長先生はじめ教員の皆さんもこう言ってくださいました。

「子どもたちがこんなに笑ったりするのは久しぶりに見た。楽しい時間をありがとうございました」

そう、「がんばっぺ!いわき」で行こう!

また来るからね!you are not alone!!

posted by イクボスブログ at 15:48| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 被災地支援レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月13日

FJ千葉支部(FJCB)が立ち上がります!

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FJちば支部(FJCB)を設立することになりましたひらめき

以前より、ボクも講演会やセミナーには千葉の各地から呼ばれており、また昨年は「ふなばしパパスクール」も提携開催し、父親支援のムードも高まってきている。

その中で千葉在住メンバーも増えたので、今回、満を持しての支部立ち上げとなりました。

支部メンバー10名の職業も多彩で、芸達者ばかり(上写真)。

絵本、バルーン、パートナーシップ、ワークライフバランス、ファイナンシャル、メンタルケアなどさまざまな講座が期待できます。

・支部のキャッチコピーは…?

「千参父笑」(元ネタ:地産地消より)

・事業目標、アクションは…?

@千葉から全国へパパのモデル、事例を発信。千葉は「日本の縮図」と言われる。
現代日本のパパの置かれている環境、抱える問題、ニーズのほとんどは千葉に内在している。

 ※農業、水産業、工業、商業、全産業において全国トップクラス。北西地域の都市部から自然豊かな南東地域まで。無いのは山脈だけ。新興住宅地と歴史のある町が散在しており、人口増加地区も過疎地もあり、千葉市内でも待機児童多数のエリアから、高齢化率40%超の地区まである。

だから…

千葉のパパが変われば、日本のパパが変わる。

Aベットタウンに在住する父親のワークライフバランス
 (千葉県の昼夜間人口比率:88.5%、全国46位=下から2位)
千葉都民:千葉・地域への愛着意識を高める
東京へ通勤:労働時間超過+通勤時間の中でのWLB

B父親の地域参画モデル作り
流入人口多(人口転入超過率:全国2位)
筑波エキスプレス沿線など、大規模開発も進んでいる
⇒地域に根づく、パパ友ネットワーク作り
 
C県内企業、産業、外部団体などとの提携
・千葉地場企業、千葉に本店がある大企業とタイアップ
・大学と共同で調査研究、学生向けセミナー
・商業施設(ショッピングモールなど)

D震災支援、地域防災力の強化
 3/11の被災:旭市、液状化したベイエリア(浦安〜幕張)
⇒将来起こりうる首都直下型大震災への防災準備、ネットワークの構築

などです。

今後の活動スケジュールは…、

・6/19 ウィークエンドwithパパ@蘇我
・8/7 ちば県民共生センターフェスティバル
・9/10 船橋ローゼンかみやま保育園 子育て講座
・11/20 市川ファミリーフェスタ
・2012/1/28 柏市男女共同参画シンポジウム

そして、Jちばの旗揚げイベントは、7/30(土)に予定しています。

こちらも詳細決まり次第発表しますので、どうぞご期待下さい手(グー)
特に千葉在住のパパの皆さんexclamation

posted by イクボスブログ at 13:05| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FJミッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月09日

ロックの日には髪を切る。

10年ぶりに髪を切った(長髪をやめた)美容院

別に人に言うほどのことでもないが、なんせ10年ぶりだ。

またここ数年に出会ってる人たちはロングヘアのボクしか知らないはずだから、今度会ったときにショックを与えないように予め報告しておこうと思う。

髪を切った理由はいくつかある。

まずは今日6/9が「ロックの日」だったということ。

毎年この日には、仕事でも「揺さぶる」ことをやってきたが、今日は珍しく仕事も少ない。

であれば自分を揺さぶってやろうと思い、「10年ぶりに髪を切る」という所業に至った。

ando04S.jpg

↑これ10年前のボク。38歳。

仕事はインターネット書店のスタッフだった。子どもは二人目が産まれたばかり。なんか青いよな。

あれから10年が経った。その間、次男のサトシも産まれ、転職4回してFJを立ち上げて、ここまでやって来た。

でも最近、「なんか、ツマンナイなあ」と思うようになっている自分がいる。

あと1年で、いよいよ50歳。

10年後に自分は、どんなことして、どんなパパで、どんな顔してるんだろう?とよく考える。

そして、ロック(6/9)の日。

脱皮しよう、と思った。

保育園で飼ってたサナギが、昨日、蝶になったのを見たことも大きかった。

「髪切って、出直すか」

今朝、そう思い立ってすぐ予約を入れ、打ち合わせの合間を縫って美容室へ行った。

「いいんですか?長髪は安藤さんのトレードマークだったでしょう?」

10年来の付き合いになる店長(1児のパパ)からそう言われたが、決意は揺るがなかった。

「分かりました。じゃあボクに任せてください」

ちと不安だったが、華麗なハサミ裁きで髪がカットされていく。

みるみるショート化するボクを見て、なじみの美容室の女子スタッフたちも、

「安藤さんじゃないみたいーーー!」と大騒ぎだ。

3時間後、ミラーの前には、10年前のように若返った?自分が居た。

あー、スッキリした。なんか肩コリも治った気がする。

他にもきっといいことがあるだろう。例えば…

@家族に「暑苦しい」と言われなくなる(妻も娘もショートヘア)

Aドライヤー時間が減って節電にいい

B「FJは長髪じゃないと入会できないんですか?」という問い合わせも減る

Cベビーカー抱えて駅の階段を昇ってるとき後ろから「奥さん、手伝いましょうか!?」と言われなくなる

D電車や飛行機の中で「サッカーの北澤さんですよね?」とオバちゃんから声をかけられなくなる

などだ。

早速夕方、ニューヘアで保育園のお迎えに行くと、

「あれ!?サトシくんのパパの髪型が変わった!!」と保育士さんたちも大騒ぎ^^;

絵本の読み聞かせで仲良くなった2歳の子もボクのことを認識できなかったようで、「だれ?」とママに訊いている。

「○○ちゃんが好きなアンドーパパよ!」って。^^;

当のサトシもいきなりだったので、当惑した顔でボクを見ていた。すぐ慣れるよかわいい

その後帰宅した妻、テルノ、ヒロシの反応もイマイチではあったが^^;、気を取り直して明日から心機一転、顔晴ろうと思う。

hair0002.JPG
「パパ、髪ヘンだよ〜」
「うるへー」

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2011年06月08日

被災地を忘れないために



本日よりFJは、5回目の被災地支援活動に入ります。(この支援活動は、パパエイド募金に寄せられた皆様からの支援金で成り立っています)

田中ヒゲパパはじめ6名の精鋭チーム(うちママ1名)が、岩手県・大槌町や大船渡市、陸前高田市で絵本ライブや(上の動画もご覧くださいTV)、今後の支援活動についての調査などを行う予定です。

支援隊のメンバーは、今回も自分の仕事や家庭の都合をつけてボランティアに行っています。

繁忙期で仕事が立て込んでいるのでボクは行けませんが、今回は後方支援に回り、現地に資金とエールを送り続けたいと思っています。

折しも、NPO法の改正が今国会で成立しそうな感じですが、今後は被災地支援に限らず、新しい公共の担い手としてNPOの活動が、広く一般にも認知されてくることでしょう。

FJとしても父親支援事業はじめ、パパエイド基金タイガーマスク基金などソーシャルな課題に対する活動において、

「FJに任せた!」

と言ってもらえるよう、被災地支援に行ってるメンバーともども、努力とロックを積み重ねて、成果を出していきたいと考えています手(グー)

posted by イクボスブログ at 09:57| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | FJミッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月05日

四日市の父親「よかパパ」がいま熱い!

IMG_0364.JPG

昨日は三重県菰野町で講演でした。

そこに四日市で活動するパパサークル「Happy よかパパ」のパパたちが来てくれました(写真)。

彼らは昨年四日市市が開催した「父親の子育てマイスター養成講座」の受講者たち。

マイスター取得後、自分たちで父親サークルを立ち上げ、現在25名のパパ会員がいるとか(感心〜)。

よかパパメンバーのブログにもありますが、地元でいろいろ子どもたちと遊んでるようで楽しそうです。マック会議も面白いですね。マック店内にパパがたくさんいるとちょっと異様な感じですが^^;

講演前夜の懇親会で、

「パパ友ができて、どう?なんか変わった?」と、訊くと…

「地域にいることが楽しくなりました。パパ友の子どもが自分の子どものようにかわいいんです」

と言ってましたわーい(嬉しい顔)

それに早く仕事も終わるよう(終えるように)になったとか。そう、育児や地域活動が楽しくなると、ワークライフバランスもよくなるんだよね。

それとメンバーのひとりがシングルパパなのですが、彼も仲間の一員として交流を自然に楽しんでいるようで安心しました。

FJでは、講演やセミナーで全国いろいろな市町村に行きますが、とかく地方では講演会1回きりで終わってしまうケースが多いのです。

でも四日市は継続して講座を開催して、ネットワーキングも進み、立ち上がったパパサークルを行政が持続的に支援していく、という理想的な父親支援モデルができています。

他の自治体も見習って欲しいものです。

ちなみに四日市は今年度も9月に父親マイスター講座を開催予定。もちろん僕も講師の一人として行きますexclamation
posted by イクボスブログ at 10:45| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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