2008年10月10日

緊急フォーラムを開催します!

北欧では80%以上の国もある男性の育休取得率ですが、日本ではご存じの通り、まだたったの1.5%です。

長時間労働で父親の育児への関与度は相変わらず低いのが現状ですが、そうした状況を変えるべく、日本の育児休業制度改正がいま進んでいます。

「パパ・クオータ制度」って、聞いたことありますか?

男性も育休を取りやすくするためにノルウェーなどで導入され効果を上げた制度です。(※育児休業制度等の各国比較

現在、日本の厚生労働省でもこれと似た新制度を審議中。
「パパ・ママ育休プラス」「パパ休暇」などのニュープランを盛り込んだ改正法案を来年の通常国会に提出する方針です。

父親支援のファザーリング・ジャパンとしては以前よりこの動きを注視しており、このたび関係者による緊急フォーラムを企画しました!(政局も流動化しているしのぉ)

内容としては、父親の育休取得拡大を実現しつつあるドイツの例や、
育休を自ら取得した日本の男性たちの思いや企業人としての葛藤にフォーカスし、改正法の意義と問題点を見極めながら、その実現に向けて関係者および参加者の皆さんとともに、日本の父親の“仕事と育児のハッピーバランス”を考えてみたいと思います。

どうぞ奮ってご参加ください!

★ファザーリング・フォーラム
    〜改正育休法は日本の“パパクオータ制”になるのか?

      
・日時:2008年11月6日(木) 19:00〜21:00
・場所:文京シビックホール(小ホール) 
・定員:350名
・参加費:無料 ※託児あり
・対象:一般および企業の人事担当者等
・主催:こども未来財団・厚生労働省・NPO法人ファザーリング・ジャパン
・後援:子育て応援とうきょう会議・東京都(予定)
・お申し込み:FAXかメールでファザーリング・ジャパンまで。
       申込書はこちら

※取材お申し込みも受付中→ info@fathering.jp までご連絡ください。

<パネラー>
定塚由美子(厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 職業家庭両立課長)
武石恵美子(法政大学 キャリアデザイン学部教授)
渥美由喜 (富士通総研 経済研究所 主任研究員)
大嶋寧子 (みずほ総合研究所政策調査部 主任研究員)
中西拓司 (毎日新聞生活報道センター記者)←自らも育休取得のパパ記者
<コーディネーター> 
安藤哲也、富永誠治(FJ)

【参考記事】
★育児休業の制度改革:骨格固まる パパの育休を国が後押し(毎日新聞)

金融不安や原料高による景気の後退で、せっかく進んできた企業の
ワークライフバランスや男性の育児意識改革が後退しないように、
FJではこれからもシンポジウムやセミナーなどをビシバシと仕掛けていきます!


posted by イクボスブログ at 23:55| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | セミナー・イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2008-10-11 19:25
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