☆ポーラースタープロジェクト(PSP)
文部科学省委託事業で、NPO法人せたがや子育てネットさんがプロデュース。世田谷区も全面バックアップしています。
事業目的は、女性(特に女子学生)のためのライフプランニング支援推進。大事なことです。
日本では第一子の出産を機に離職する女性がいまだ全体の7割。
そして昨今の不況で20代の女性に専業主夫志向が高まっているという記事もあります。(FJS代表の西村パパがこの点について鋭い論考をブログで展開)
せっかく男女共生社会が進んだ中、時代が逆行しないよう、女性のライフプランニングやキャリアデザイン支援がいまこそ、これまで以上に必要なのです。
昨日のPSP連絡協議会では事業の重要性を共有し、FJから提案をしました。
「女性のライフプランニングで重要なのは、将来パートナーとなる男性の意識。女子学生向け事業ではあるが、男子学生も入れて向き合わせると展開も変わってくるのでは?20歳のパパなどFJの学生組織(FJS)のメンバーを出席させて欲しい」
自分の父親や彼氏しか男性の在り方を知らない女子学生は、その価値観に囚われて、その後のかけがえのない人生を夫や自分以外の人に依存して生きてしまうかもしれない。
そうならないように、なるべく若いうちに多様な生き方や価値観、考え方を識り、できればそうした人たちと関係性を築いていくことが肝心で、その履歴の多さこそが、生きる指針と自信、そしてライフプランニングの基礎になるとボクは思うのです(これはカイシャ人間になってしまう男性にも言えますが)。
プロジェクトの企画書にはこんなフレーズがありました。
ポーラースターとは、旅人を導く星、北極星。
人生の航海において方向性をも定める指針となる「北極星」がいつも心にあれば、たとえどんな状況にあっても、進めべき道がわかる。
そんな底力を持った女性になるためのプロジェクトです。
女性のライフステージごとのテーマによる連続講座を通し、不安よりも先に「希望」を見つけませんか?
「ポーラースタープロジェクト」。実はこのネーミングが気に入って委員に参画しました。
プロジェクトの各種講座は12月までいろいろ予定されています。
10月2日は、経産省の山田正人さんとボクのトークセッション。
テーマは「パートナーシップと結婚観」。女子学生からのたくさんの質問に答えます。どうぞ奮ってご参加ください!
ボクはいったい、誰れのポーラースター(北極星)になれるのかな?
プロジェクトメンバーと記念撮影
指してるのは、もちろんポーラースター(北極星)。

