本日のNHK総合テレビ番組「クローズアップ現代」にFJが登場します。
★“イクメン”で行こう!〜男の育児が社会を変える
生出演ではありませんが、VTRでファザーリング・スクールでのボクの授業の様子が放送される予定。ワークライフバランスの取り組みを全社で進める某企業の取材も期待できます。
コメンテーターは、厚労省イクメンプロジェクト推進チームでご一緒のパパ友、東レ経営研究所の渥美由喜さんです!
本日、10/5(火)19:30〜。BS2でも深夜0:20〜再放送があります。どうぞご覧ください!
そして明日(6日)はTBS「Nスタ!」で「イクメン特集」が。
高島屋とのコラボ事業「イクメンMD商品開発プロジェクト」 が紹介されるようです。こちらの放送予定は 18:15前後からです。
その他の番組からも取材要請が続々きていますが、イクメンが「ブーム」として消費されないよう、取材方針をきちんと見て、取捨選択して、メディア(特にTV)には出るようにしています
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BSで再放送があるのがわかってうれしいです。
高3になる長男が7ヶ月のとき1ヶ月だけ、育休ををとったのですが、そのころの小さい子どものいる暮らしが懐かしく思い出されました。
働く女性イクメンサポーターとして、心からうれしく思います。夫がイクメンだと、夫婦関係にも、とてもいい影響を与えるし、お互いがとても生きやすくなると思います。男性もそうですが、女性にとっても、地域活動がしやすくなります。夫は父親の会、私は子供会の役員で、学校や子供たちのことで、2人の共通の話題も増え、地域の共通の友人も増えました。家族ぐるみの付き合いもできて、いろんな面で視野も行動範囲も広がっていきます。そういえば、同居のストレスもかなり軽減しています。という具合に、渥美さんが言われていた相乗効果がたくさん出てきます。日ごろから家事育児をお互いが協力して行っていると、日常の生活の安心感、幸福感が増していくような気がしています。今後も引き続きメディアを通じて発信し続けていくことで、働きやすい、生きやすい、そして、男性も女性も、家庭と仕事の両立ができる社会に少しづつ変わっていくと感じています。これからの日本の明るい未来へ向けた新しい風を感じる30分でした。ありがとうございました。
私、元長野県辰野町立たつの図書館長(平成14年〜16年)でした、桑澤利金と申します。図書館まつりで、パパ‘s絵本プロジェジュトの皆さんに来ていただきお世話になりました。この度、息子秀雄が安藤先生の子育て講座に受講し、NHKクローズアップ現代にその模様を見ました。息子が映っていました。私同様お世話になりますが、よろしく願います。