ニュースで流れたせいもあってか、その後FJには下記のような一般パパからの問い合わせが多く来るようになりました。
「妻が産後うつと診断されましたが、何をどうしてあげればいいのかが分かりません。友人の紹介でFJのサイトにたどり着きました。妻の産後うつを治してあげるために、積極的に育児をやっていきたいと考えています」
このように、いま約10人に1人が罹ると言われる産後うつの基本情報や正しい対症法を若いママや特にパパに理解してもらいたく、FJでは産後うつ予防を目的とした支援プロジェクトを日本助産師会と共同で立ち上げます。
プロジェクトのネーミングやwebサイトは来週22日に発表しますが、
同日にセミナーを開催します。
★FJ産後うつセミナー vol.1
「パパ同士で、産後をうつを学ぶ・語る会」
・日時:2010年10月22日(金)19:00〜21:00
・会場:アカデミー茗台 学習室A
・対象:産後うつに悩むママ・パパ、出産を控えた夫婦、産後うつに関心のある方
・参加費:1,000円
・お申込み:お名前(人数)・連絡先を書いて seminar@fathering.jp までメールか、FAX(050-8884-4252)にて。
・内容:
★第1部 産後うつを学ぼう
講師:市川 香織(日本助産師会 事務局長)
●見分け方 マタニティブルーズと産後うつの違い
●相談する 行政、医療期間などの相談先の賢い利用方法
●医療機関のかかり方
どのタイミングで、どの医療機関を受診すべきか。
★第2部
産後うつの体験・悩み・不安をパパ同士で語ろう
聴き手:FJ代表安藤ほか
・・・・・
今回は大がかりなイベントではなく、当事者に寄り添い悩みや不安を聴き、それに応えるものにするつもりです。
ママだけでなく、パパや祖父母世代も、どうぞご参加ください!
下記は先日のフォーラムのパネラー、宗田聡先生(パークサイド広尾レディスクリニック院長)が示された資料からの抜粋です。
Q 家族はどのような支援ができますか?
A 本来うつ病はエネルギーのなくなる病気ですから,治療には休養と薬物療法が基本です.また,う
つ病は一進一退を繰り返しながら(三寒四温),だんだん回復していきますので,あせらずに長い目で
お母さんを見守り,心の支えになってあげて下さい。
●重要な事柄の決定は先に伸ばします(引越し,新築,離婚,復職など)
●うつ病は多少時間がかかっても,ほとんどよくなります。それを家族や周囲の方々が理解してゆったり落ち着いていることが大切です。
●お母さんに休養をすすめるだけでなく,可能な限り育児や家事を代行する。
●お母さんが育児で疲れていても,家族は理解をしてあげる。
●その他に薬の副作用や症状の変化に気をつけて下さい。
●もし,自殺念慮などがみられたら,早急に専門医を一緒に受診してください。
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