先週、パパ3人組と一緒に被災地(大槌町)入りしたFJの棒田ママ@ユウchan。
彼女はボクらが帰京した後も現地に残り、2カ所の避難所、避難所外で避難生活を送っている妊婦さん、乳幼児を抱えるママ宅を訪ねて来られ、レポートを昨夜送ってくれました。
その中で…
体温計が欲しい!
という乳幼児のママの声が多かったそうです。
「子どもがだるそうでも、体温計がないので測ることができない」
「巡回診療で使っている場所は、医師や看護師がいないと、入ることはできないので、体温計を使うことができない」
「できれば、体温計を個人支給して欲しい。それが、無理ならば、いつでも使えるようにして欲しい。。」
・・・・・・
子どものそばにいる母親たちの悲痛な叫び、切実なニーズです。
この避難所には医師が常駐していないそうなので、このままだと夜中に子どもが体調を壊しても熱が計れず、また医師もいない中で病状が悪化する子どもを抱えて母親が悶々と過ごさなければならない。
これは何とかしなければ
レポートを読んで思い立ち、また前回の「肉」や「洗濯機」のようにパパエイド募金の中から、今度は「体温計」を買って現地に届けることにしました。
今回も募金からの資金利用については、FJの理事間メールで稟議決済し(所要時間13分!)、早速さきほどチャリで池袋の電機量販店を2軒まわって電子体温計を50本ゲット。16日からの岩手再遠征に持参します
ゆいっこ花巻の担当者にも電話で報告したら喜んでました。
でもこうして居る間にも、避難所では体調を崩して寝込んでいる子どもや大人がたくさんいるはずです。
食糧、生活用品、医療用品…どんなものがいま本当に必要なのか?
また物だけでなく、精神的なケアとして何が必要なのか?
それら現場のニーズを、顔が繋がっているゆいっこと連携しながら、また今回の棒田ママのように自分の目と耳で確かめ、子どもを育てた親としての経験や勘でとらえて、今後も実効的な支援、活きた義援金の使い道を続けたいと思います!!
引き続き、パパエイド募金へのご支援よろしくお願いいたします


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さすが僕ら父親ではなかなか気づかないママならではの視点が満載ですね。