2008年04月07日

持続可能な地域社会のために父親ができること

きょうは小学校の入学式でした。

PTA会長としてまたまた来賓出席です。

「きょうは何を歌うんですかexclamation&question

先日の卒業式ではいきなり歌ちゃったものだから、きょうもいろいろな人にそう訊かれたけど、残念でした。きょうはトークのみです。

入学式のスピーチは、今年で2度目。

昨年ほど緊張もなかったが、どうやって参列者(特に父親たち)へ向けてロック(揺さぶる???e)しようかを、昨晩から考えてたら楽しくて仕方なかった。

「次は、本校PTA会長からお祝いの言葉をいただきます」

副校長のコールで檀上へ。まずピカピカの1年生には、

「新入生の皆さん、入学おめでとう。ピカピカだね、かっこいいよ。
小学校はね、きみたちが大人になって生きていくための大事な力を6年間かけて学ぶ場所なんだ。だから先生の話をしっかり聴いて勉強し、友だちとたくさん遊んでください。ロックしろよ〜」

続いて1年生の保護者には、前回(昨年)同様の枕詞を言い、それから地域コミュニティの話をした。

「私は地域コミュニティのあり方を考えるとき、いつも自らにこう問いかけます。『私たちが暮らしていてハッピーに感じるのは、どのようなときか?』。経験も含めて、私にはひとつの答えがあります。

それは…

『他人とのすばらしい関係性が成立したとき』です。

表面的な挨拶・会話だけでなく、人と人が向き合う中でお互いの考えや立場を尊重し、例えばより良い学校や地域について前向きに話し合えるとき。

またそのアイデアを一緒に実践し、子どもたちの笑顔をみて「やってよかった!」と喜びを分かちあえる瞬間に、私たちは仕事や家庭だけでは味わえない、地域の中での役割の重要性と面白さに気づき、私たちの人生と子どもたちの未来に希望を持てるのです。

コミュニティの保全と発展のために必要なのは「人材」です。

私たちが暮らす身近な地域で、どのような仕組みを作っていけば自分たちの世界がハッピーになっていくのかを一緒に考えてみませんか?きっとそこに、私たちの本当の幸福のかたちがみえてくるはずです」

以上でした。

老いも若きも楽しんで暮らせるヒューマンコンシャスなボクらの地域社会を守り、そしてそれを次世代に受け継ぐために、父親ができることはたくさんあるんだよ。だから家や会社に閉じこもってないで、外に出て来なよ!

有休取って入学式に来たたくさんの父親たちに、僕はそう伝えたかったのだが届いただろうか?

これからの彼らの動きに期待したい。

一緒に地域で遊ぼうぜexclamation?~2

posted by 安藤パパ at 11:53| 東京 ??| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも元気のもらえる日記です。それもタイムリーに肩をポンと叩かれるような。
人材が大切、なんですよね。それぞれの得意技を生かしながら、刺激しあい、共感しあい、人の輪が広がるのってほんと楽しいと思います。

新学期になり、子どもの通っている学校のPTA役員を決める時期も近づきました。忙しいし、責任が負えないからできないわ、という声を聞くことがあるけれど、本当に様々な事情で物理的にムリな場合以外は、できる範囲で工夫してやっていけば責任を負ったことになるのになあ、と思います。
今年も子どもたち、学校、地域を元気にするのに関わるいいチャンス、と思って、何かに関わっていこう!と思いました。

ロックってちょっと縁遠いように思ってたけど、揺さぶるなんですね!私も、自分もまわりもロックしていきたいなあ。
Posted by koyuri at 2008年04月08日 22:07
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