2010年08月13日

パパのForever Young(はじまりの日)

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FJの立ち上げメンバーで、パパ'絵本プロジェクトの盟友
西村直人(にしむらなおと)さんが、新しいNPOを立ち上げました!

その名も、

NPO法人えほんうた・あそびうた

以前から彼はこの構想を持っていて、今春、それまでの仕事を辞めて新NPOを設立。そして先日、東京都から待ちに待った認証を受けたのです演劇

西村パパは、サイトで「えほんうた・あそびうた」のコンセプトと事業目的を伝えています。
右斜め下

伝えたいのは、わらべごころです

私達「えほんうた・あそびうた」のミッションは、音楽をとおして「わらべごころ」(無垢な心、聖なる心)を伝えること、親子で楽しめる音楽、世代をこえて楽しめる音楽があふれる楽しい世の中にすることです。

 そのために絵本や児童詩につけた歌、親子や保育現場での遊び歌等を広めていきます。またわらべうたやすぐれた絵本を学び、継承・発展していきます。

 具体的なアクションとしては、絵本ライブ、遊び歌ライブを全国で行い、絵本の出版、音楽発信事業を展開します。他の団体、個人とも手をつなぎあっていきます。

 それから地域に開放されたミュージックスペース併設のモデル保育園を作り全国の福祉施設へ飛び火させるなんてことも心に描いています。沖縄やアイルランドのような生活の中に音楽がある国にしますよ!

 音楽で心が豊かになればみんながいきいきとなります。いきいきとなるといいアイディアもうかんでたくさんの複雑に思える問題がシンプルに解決する可能性を秘めています。音楽はなにより人と人とを心で結びます。

人々を混乱させる音楽ではなく、愛し合う音楽を発信します。その価値の創出が世の中で次々と作られるようになってこのNPOがいらなくなるのが最終目標です。
・・・・・・・・

なるほどー。家族・子ども・音楽…そして人間の存在を深く愛する西村パパならではのメッセージですね。

西村パパと出会って7年。ボクもギターを弾くのでこれまでいろいろ活動(ロック)してきました。

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パパ's絵本プロジェクトのキャンプにて。
青空のもとでBeatlesを演る。

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広島遠征での絵本ライヴのひとコマ。
谷川俊太郎の詩『かっぱ』に曲をつけて唄う西村パパ。

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今年は、長野県上田市の保育園にも行きました車(セダン)

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都内のプレイパークでの野外ライヴ!
「キッズたち、行くぜ〜」

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FJの「児童虐待問題フォーラム」で、
John lennonの「Mother」を熱唱。

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新米パパへの応援ソング「赤ちゃんにないしょで教えてあげましょるんるん」を二人で。

西村パパは一時期、音楽を仕事としていたプロのミュージシャン。

そんなスゴイ人と一緒に活動できるのは「絵本」「パパ」という共通項があったおかげ。彼と出会えたことを、ロックの神様ジミ・ヘンドリックスと、マイフェイヴァリット絵本作家の長新太に感謝したいですぴかぴか(新しい)

けれども彼はこれまで、自身の病気や職場の問題で悩み続けた日々があった。長い間、相談に乗るなかで、彼のやりたいことがだんだん分かってきてNPO設立ノウハウなどをアドヴァイスしてきました。

そして彼は考え続け、ようやくそのピュアでハートフルなソウルがこの「えほんうた・あそびうた」に結実したのです。

そう、西村パパにとって、この新NPO立ち上げの日が、
『Forever Young(はじまりの日)』なんです。

なのでボクも「えほんうた・あそびうた」の理事として関わり、これからもずっと応援していきたいと思ってます(FJとのいろいろなコラボレーションにも期待)。

すでに行政や企業から仕事も舞い込み始めていますが、子育て支援や読書推進などでイベント開催を立案中の行政の皆さんは、どうぞ
「えほんうた・あそびうた」を宜しくお願いしますexclamation×2

西村パパへ。
これからも共に音楽や絵本で、ジジイになっても遊ぼうぜるんるん

Love&Peace、そして Forever Young!!手(グー)


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「ウクレレで子守唄なんかどう?」
プレパパにウクレレの弾き方を教える西村パパでした。

posted by イクボスブログ at 08:21| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | FJメンバー紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月13日

クラウド・ファザーリング

FJの個人会員数が100名になりました。立ち上げて3年で大台突破です。

「案外、少ない?」

そう思われた方もいるでしょうが、いえいえ、FJは「少数精鋭」なんです。

FJパパファイルでも約半数を紹介してますが、FJのパパ会員は、仕事も育児も自分らしく楽しんでいる人ばかり。子どもを取り巻くさまざまな社会問題にも関心が高く、頼もしい限りです。

会員の年齢も上は57歳から、下は21歳のパパまで。

地域も東京圏が全体の半数ですが、他にも北海道、群馬、茨城、静岡、長野、新潟、福井、愛知、三重、大阪、兵庫、広島、福岡に在住のパパがいて、各地で支部(ブランチ)を結成し、ローカルなファザーリング活動も盛ん。また、外国籍のパパやシングルファザーもいます。

職業も多岐に渡っていて、会社員(業界はさまざま)、公務員、保育士、幼稚園教諭、看護士、大学准教諭、社労士、税理士、行政書士、公認会計士、薬剤師、精神科医、工学博士(エンジニア)、NPO代表、ITコンサルタント、都市計画コンサルティング、イベントプロデューサー、ミュージシャン、作家、カメラマン、編集者、新聞記者、専業主夫、学生、会社経営者などなど、各方面で活躍するパパがそろっています。

その各自の仕事スキルやネットワークが、FJのさまざまな事業に活きてきて、活動を活発化させてくれます。

「笑っている父親を増やしたい」という理念に共感し、職種や地域を越えて、集まってくる父親たちに私はいつもこう言っています。

「FJの情報やサービスを享受するだけでなく、自ら考え、主体的にファザーリング活動してほしい」。

自分だけが満足するのでなく、一人ひとりが動き、その活動をそれぞれのフィールドで可視化すること。それによってひとりでも多くのまだスイッチの入っていない父親を揺さぶって欲しいと思います。

家族や次世代のために社会を変えたいと願う父親たちの、緩やかだけど結束の固いネットワークこそがその原動力となります。

父親ムーブメントは、この笑っている父親同士の連帯から生まれるのです。

さて最近、巷で話題のクラウドコンピューティング

インターネットをベースとしたコンピュータの利用形態のことで、ソフトウェアやデータなどを自分で保有せずに、クラウドコンピューティングでは、ユーザーはインターネットの向こう側からサービスを受ける、という仕組みです。

これを初めて聞いた時、「FJって、これだ!」と思いました。

事業成立の必要条件(リソース)に応じて、さまざまなパーソナリティと職能を携えたパパたちが集まって、父親支援の仕事を推進していく。これはまた、NPO組織の新しい形とも言えるかもしれません。

まさに、クラウド・ファザーリング。

そう、FJとは最強で、最高に楽しい、パパ友ネットワークなのです。

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posted by イクボスブログ at 10:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | FJメンバー紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月25日

FJベイビー誕生!

FJの最年少会員、名古屋の横井さん(30歳)に待望の赤ちゃんが生まれました!ぴかぴか(新しい)

6月に正会員になってくれたとき、彼はパパじゃなった。

「8月に産まれるんですよ〜。楽しみなんですよ〜(^^」

とFJ集会で言う彼に、他の先輩パパたちは、

「立会い出産するんだろ?」

「え?まだ決めてませんが。。」

「するしかないじゃん」

「分かりました。帰って奥さんと相談します(^^;」

そして2ヵ月後。

彼のブログを読んでもらえれば分かるとおり、彼は立派に奥さんを支え(陣痛から時間かかったネ。奥さんも立派でした)、出産というメモリアルな「現場」を体験し、お父さんスイッチが入ってしまったようです。

横井パパ、おめでとう!

これからいろいろあると思うけど、FJにはさまざまな経験を積んだ20名以上もの先輩パパがいるので、何でも相談してくれ。

奥さんを大切にして、子どもを愛してあげて欲しい。

そのためには、まずきみがいつも、笑っている父親でいることが大事だ。

ボクは10年前に、そうしよう、そうあろうと思った。

だからいまボクはハッピー。奥さんも子どもも、モアハッピーです。

なので、次世代のパパたちにも、そうあって欲しい。

そしてきみは生まれてきた息子にいつの日か、「世界は、こんなに面白いんだぜ!」と教えてやって欲しい。

そう、それがきみの生きる道だぜ。

父親が変われば、
家庭が変わる、
地域が変わる、
企業が変わる、
そして、社会が変わる。


このクソッタレな時代を、僕らFJパパが何とかしてやろうじゃないか。

一緒に、ファザーリング(=ロック)しようぜーパンチ

p.s.~
FJでは、来月も会員(36歳パパ)のベビーが誕生予定ですー(^^











posted by イクボスブログ at 06:52| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | FJメンバー紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月24日

メンバー紹介@金柿さん

Fathering Japan(FJ)には、各方面から集まったスタッフがいます。
06年・夏に「FJ作るぞー」とボクが狼煙(のろし)を上げ、「この指」にとまってくれた人たちです。

趣旨に共感してくれるのはやっぱり子育て中のパパやママが多いですが、中にはこれから親になっていく世代の若いメンバーもいたりして、心強いです。

彼らはいろいろな仕事に就いているけど、各自プロとして第一線で活躍中の方たちばかり。ボクの枯れたアイデアの鉢に、水や養分や陽射しを注いでくれる頼もしい仲間たちです。

バンドを例にたとえると…
パパ’s絵本プロジェクトは3人チームなので、STINGがいた「POLICE」
でも今回のFJは、その役割からいっても、多数のアーティストがアフリカ飢餓救済のために参加したプロジェクト「We are the world」だと思ってるんだよね。

誰がマイケル・ジャクソンで、誰がブルース・スプリングスティーンで、誰がシンディ・ローパーか。果たしてボクは、クインシー・ジョーンズになれるのか?
そうとらえて視るとさらに楽しくなってくるなぁるんるん

というわけで、ロックコンサートにバンドのメンバー紹介があるように、
このブログでも、そんな「一筋縄ではいかないFJスタッフ」を一人ずつクローズアップして、ときどき紹介していきたいと思ってます。
(えー業務連絡。メンバーの皆さん。指名したら4小節の『ソロまわし』を<コメント>でよろしくです)

きょうはその1回目。

>最近好きなコマーシャル。若かりし日の矢沢永吉が、年を食った今の矢沢永吉に電話をかける。
>「まだロックやってんの?」
>「おかげさまで、バリバリよ」
>僕は矢沢永吉のファンではないんだけれど、これはカッコイイと思った。

こう、ブログで語るのは、絵本ナビを運営するカナガキパパこと、金柿秀幸さん
6歳になる娘をもつ、1968年生まれのパパだ。

金柿さんとは、パパ’s絵本プロジェクトの立ち上げのときに知り合いました。
「おもしろい奴がいるけど会ってみる?」と、悪企み仲間の田中パパこと、田中尚人fromグランまま社から誘われ、3人で神楽坂の酒処「竹兆」(←昨年焼失。。)で会ったのだ。

金柿さんの人生は、ちょっと人と違って面白い。

大卒後、20代はSEとして銀行系シンクタンクに勤めるが、娘の誕生とともにワーカホリックな生活にオサラバ。会社を辞め→半年育児に専念→ベンチャー企業立ち上げ、という軌跡をたどるのだ。

これを聴いた時点でボクは「買い」だった。
「こいつ、若いのにロックしてるなぁパンチ」と思った。
そしてすぐさま3人でパパ’s絵本プロジェクトを立ち上げ、現在に至るのだ。

絵本プロジェクトにおいて、ボクは彼を
「パパ’sの良心」と呼ぶ。

だって、田中パパやボクは本当にテキトーで、お話し会でも脱線してばかり。それじゃあ「いいお話を聴きに来た」かもしれない子どもや親御さんに申し訳ないじゃないですか。

だから毎度、ラストに金柿パパが十八番の絵本『お月さまってどんなあじ?』を読むと、
会自体が締まって終わるので、来場者も主催者の人なんかもホッとした顔してるんでだよね。

また常に仕事に対しては全力で取り組む姿勢は感心するし、会社のスタッフはそんな彼の誠実さに全幅の信頼を寄せてるんだろうな、とよく感じます。

そう確か、絵本ナビは朝、子どもを保育園や幼稚園に送るのを会社として認めてるんだよね?

いいねー。

きっとさ、彼の娘さんは自分が将来お母さんになったとき、そんな斬新なアイデアをいち早く会社のマネジメントに導入してたパパのことを、誇りに思うんだろうな。

そんな金柿さんが今回ボクの話に熱心に耳を傾けてくれて、FJの役員を引き受けてくれました。まあ、ボクと出会ったのが「運の尽き」かもしれないけど、ひとつよろしくです(^^;

FJを意識してかしてないか分からないけど、先のブログで金柿さんはこんなことを書いてました。

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そう、僕が子どもたちに伝えたいのは、「大人って、面白いぜ」というメッセージであり、パパやママたちに伝えたいのは、「大人が楽しむことって、なかなかいいよ」というメッセージなのです。

子ども時代の自分が、今の自分に電話をかけてきて聞いたら、どう答えるだろうか。
「ねえ、大人ってどう?」
今の僕なら、胸を張ってこう答えるだろう。
「ああ、大変だけど、めちゃめちゃ面白いぜ。安心して大きくなれよ。」
 
あなたなら、どう答えるだろうか。
 
実は子どもたちが、毎日そんな目で僕ら大人を見てるとしたらどうだろうか。
 
大人たちは、今の子どもたちにどんなメッセージを発しているのだろうか。
子どもたちは、自分たちの未来は明るいと感じているだろうか。
今日から僕たちができることはなんだろうか。
 
子どもたちに胸を張れる生き方をすること。
そうするための努力を怠らないこと。
僕たち大人がそんな意識を持つことで、子どもの見る目が変わってくるのではないかと思うのです。

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うん、やっぱり金柿さんは、
「We are the world」でいえば、ライオネル・リッチー役だな(顔は似てないけど)。

あと5年経ったら「娘の思春期」をテーマに、新宿で一杯飲ろうねー。

★FJの立上げメンバー一覧はこちら→

posted by イクボスブログ at 22:44| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | FJメンバー紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月16日

ふぞろいの父親たち

昨夜は、ファザーリング・ジャパン(FJ)のスタッフで、来年早々に立ち上げるWebサイトの打ち合わせをした。

メンバーはFJの社員…
パパ's絵本プロジェクトのメンバー・田中パパこと、絵本出版・グランまま社の編集長・田中尚人氏。それと女性が二人。ひとりは、AllAbout妊娠・出産準備ガイドで、育児雑誌「miku」の編集長・高祖常子さん。もうひとりは、子育てサイト「ユウchan」の編集長・棒田明子さん。お二人ともボクらがたじろぐ、ベテランママだ。

まあ今日はブレストなので、各々の抱くイメージのすり合わせから始める。FJのコンセプトや、サイトの目的・役割などを確認しながら、システム、デザイン、導線、ディレクトリ、検索、コンテンツなどについて具体案を出しながら固めていく。ついつい、話が盛り上がって自分の家の話などになり脱線してしまうが、それも井戸端会議的でまた楽しいのだ。

おもしろかったのは、4人の意識の共通点やズレが見えたところ。ひとくちに「父親支援」「パパの子育て」といっても、女性(ママ)と男性(パパ)では全く捉え方が違うし、田中パパとボクでも微妙に考えが違ったりする部分もあるのだ。

でもそれでいいんだと思う。

今回、FJの発信する情報で一番大事だとボクが考えているのが、なるべくたくさんのおとうさんのモデルを見せるということだ。
だって、おとうさんが10人いれば、それぞれタイプは違って当たり前。仕事、ライフスタイル、家族構成、特技、好きな女性のタイプ、お小遣いの額etc…みなそれぞれ違うのだ。

でもメディアは、「これが理想のおとうさんです」という打ち出し方をして、繰り返し情報を刷り込み、ひとつの枠(イメージ)にはめようとする。すると本当はそういう系統じゃない人まで「そうか、そうやればいいんだ」とオリジナリティへの思考回路を閉ざして、その情報に流されてやってしまう。でも、それはそのパパの本来的なスタイル・価値観とはズレてるから、やってても本当はぜんぜん楽しくないのだ。

分かりやすい例を挙げると、パパ's絵本プロジェクトのお話し会が終わると、
「僕も今夜から絵本読むようにします!」
などと、力強く言うヤングパパがいるんだけど、「まあ、そんなに意気込まないで」と思ってしまう。

だってそうじゃないよね?
ボクらはたまたま絵本が子どもとのコミュニケーション・ツールだっただけで、それはひとそれぞれ違っていてもいいんだよ。サッカーでも将棋でもプラモ作りでも洗車でもなんでもいい。そのおとうさんが一番「楽しい!」と思えるもの・得意技で子どもと遊べばいいし、子どもだってそれがうれしいのだ。

本当は、絵本になんてちっとも興味ないのに、メディアの受け売りで「絵本を読むパパ=良いパパ」と思っちゃうと、みな揃って始めてしまう(僕らはそんなことひと言も言ってない)。笑い話じゃないけど、そんなマジメなおとうさんは、絵本自体を読む前に「絵本の読み方マニュアル」を読んで予習してたりするのだ(--;

ボクはそこに、現代のパパの子育ての「凡庸さ」と「やるせなさ」を感じる。
情報が画一化し過ぎることによる「危なさ」を感じる。

子どもが生まれて間もないビギナーパパや、これから生まれる予備軍パパが、子育ての情報を知ろうとしたときにマニュアルに走り盲信したりする。
マニュアルを読むな、とは言わない。でも書いてあることをすぐ信じ、それさえやってればOKではなくて、子どもをよく観察し、奥さんのマインドに対して想像力を発揮し、自分の頭で考え、編集し、自分だけのやり方を開発するぐらいのクリエイティビティを発揮すれば、育児は俄然楽しくなるものなのだ。

でもそれがなかなかできないのは、やはり「情報がない」からなのだろう。
ママ向けのサイトやコミュニティはネットにもリアルにもいっぱいあって、育児のトラブル対応や悩み相談で、常に多様で有益な情報とヘルプが飛び交っている。でも、パパたちにはそれがない。たいていの男性は、父親のロールモデル(お手本)が実の父親しかいないのだ。

だからFJは、多様な父親のロールモデルを見せたい。いろんな生き方、子育てを楽しんでやってきたハイブリッドなパパたちを集め、紹介し、若いパパたちの背中をちょっと押してあげたいのだ(ボクのこんな生き方・考え方・子育て法も、そのひとつに過ぎない)。

でもそこに「答え」はない。
悩みながらも前向きに楽しんでやってきた多くの先輩パパたちの声をヒントとして聴き、
「自分だったら、どうやっていくか?」と考えることが大事で、それこそがFathering(=父親であることを楽しむ生き方)の第一歩になると思っている。

そう、FJに集まるおとうさんたちはたぶん、「ふぞろい」なのがいいのだ。


posted by イクボスブログ at 02:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | FJメンバー紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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