2008年06月18日

パパ検定の結果U 特別賞について

パパ検定には、「父親」をテーマにした自由記述の作文がありました。

受験者のほとんどの方が熱い思いで一筆入魂。素晴らしい作文がたくさん集まりました。

FJでは、その中でも面白い・優れた作文に「FJ特別賞」を贈ります。

今回19名の方が選ばれましたが、発表は授賞者の方のみに既に事務局からメール等で連絡済です。※副賞商品は順次発送されますので、どうぞ楽しみにお待ちください。

さてFJでは今回の作文は、父親支援を考える上で貴重な資料になると考えており、今後「書籍化」などなんらかの形で発表したいと思います。

とりあえず、特別賞受賞作については執筆者の了解を得て、FJのメルマガ「FJニュース」で毎号1作ずつ紹介していく予定ですので、お楽しみに!


ところで今回の特別賞選考は、ボクを入れて4人のFJ理事で行いました。

4人で1000作を読み込み選んでいくのは大変な作業でしたが、受験者のパパと同じ目線で感じ入るものがありましたし、今後FJの事業活動の上でいろいろと気づかされることがありました????????

受験者の皆さん、本当にありがとうございましたexclamation

以下は選考委員のFJパパたちのコメントです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1000人を超える受験者のほとんどがこの自由作文を書いてくれました。

どれもこれもアツい内容で、特に最終選考に残った150作については文章自体も素晴らしく、言葉に力がこもったものばかりでした。

その中で私なりに選んだのは、ユニークな視点で描かれていたもの、私個人の経験や考えにグーッとシンクロしたものです。

もちろん選考云々ではなく、作文を書いてくれた全国のパパたちが素晴らしい仲間であることを実感し、ファザーリングを進めるための勇気をくれたことに感謝いたします。

(榊原輝重 FJ理事 サンシャインコンサルティング代表)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

言葉やとりまく環境は違っていても、全ての作文に子どもや家族へ の胸いっぱいの思いが溢れ、社会への真剣な眼差しが電気のように びりびり伝わりました。今回ほど悩んだ選考はありませんでした。

とはいえ、選考を通して気がついたことがあります。
父親モデルの 「地盤の揺らぎ」です。

ある人はそれを過去の父親像に求め、ある人は、描いた理想像に半ば押しつぶされ、ある人は 自分の子への期待と愛情に溺れて視野を奪われがちであったり、というケースです。

これらはもちろん、親であれば誰もが一度は通過するのですが、通過したその先にどんな関係を築いていけるのか、あなただからこその自分らしい生き方を見つめる姿勢が問われているように思いました。

多様な働き方や子育ての仕方が求められる今、それは与えられるものではなく、自らが実践し勝ち取っていく中で、はじめて言葉を超えた実感の伴う地盤となるのではないでしょうか。

(田中尚人 FJ理事 パパ'S絵本プロジェクト 編集者)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これまで子育ての中ではとっても影の薄かったパパが、いろんな思いをもっていることがうれしくもあり、また頼もしくも感じました。

一人ひとりが真剣に子ども達の事を考え、ママとのかかわりや家族のあり方に悩んで、そしてがんばって、愛している姿が文章からにじみ出ていました。

思わず笑ったり、うなずいたり、時には涙が出たりいろんな感情が喚起されました。文章の上手いとか下手とかだけではなく、人と人のかかわりや親子や家族のすばらしさを実感できました。

これまで孤独なことが多かったパパ達。けどこれからは孤独ではないですよ。皆さんの文章から強く強くそのことを感じました。

多くのパパが、子どもを愛し、家族を愛しています。

生きるフィールドはそれぞれに違うけど、根底の思いはみ―んな一緒です!照れくさくてなかなか言葉にできませんが「パパ友」として、心の友人として、笑ってるパパでいましょう!

(小ア恭弘 FJ理事 神戸常盤大学短期大学部幼児教育学科准教授)
posted by 安藤パパ at 10:49| 東京 ????| Comment(3) | TrackBack(0) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月11日

結果発表!第2回父親が子育てしやすい会社アンケート

FJで4〜5月にかけて実施した、第2回父親が子育てしやすい会社アンケートの結果がまとまり、本日発表????????

結果(ランキング)はこちら→

同時にマスコミ各社にニュースリリースを配信。

いまのところ毎日新聞TBSが記事にしてくれています。

父の日も近いので、できるだけたくさん撮り上げてくれると有り難いですね。

アンケート自体に、マスコミ企業からの回答は1社もありませんでした。まあ、ボクも以前は出版社にいたので分かるけど、総労働時間とかまず書けないでしょうね。

でも最近、男性の新聞記者で育休を取った人や、学校の授業参観などに足繁く通うパパ記者さんに出会い、「少しは変わるかな」という予感はあります。

「ワーク・ライフ・バランス」という言葉も一般化しちゃったけど、本当はワーク(仕事)が先じゃなくて、ライフ(生活)が先に来なくちゃ。

「ライフ・ワーク・バランス」の方が、なんかウェイトのかけ方が違って、結果いいバランスが生まれると思います。

どこかのメディアで言い始めてくれないかな。
posted by 安藤パパ at 22:48| 東京 ??| Comment(1) | TrackBack(0) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月27日

本格始動!子育て応援とうきょう会議

子育て応援とうきょう会議マスコットキャラクター01.jpg

昨日は東京都の子育て支援プロジェクト、子育て応援とうきょう会議の第2回親会議がありました。

全庁および関連団体分野横断型のこのプロジェクトは昨年秋に立ちあがったのですが、構成メンバーは多数なので、下部組織として10名ほどの「実行委員会」を作り、僕もそのメンバーに入り、これまで2ヶ月に一度のペースで、メッセージやシンボルマーク、事業計画案などを話し合ってきたのです。

東京から示そう!子育て環境日本一

これがスローガンです。

メッセージはこちら↓

東京を、誰もが子育てを楽しめるまち、すべての子どもの笑顔が輝くまちにするため、地域・社会とともに取り組みます。

○ 明日の社会を担う子どもの健全な成長を何よりも優先します。

○ 子育てする人がいきいきと暮らし、社会に参画できるよう支援します。

○ 仕事と子育ての調和が図れるよう働き方の改革を進めます。

○ 人材や情報が集積する大都市の利点を活かして子育て支援のネットワークをつくります。

○ 子育てをめぐるさまざまな障害を取り除きます。



掛け声倒れにならないようメンバーで協力し、いろいろ巻き込みながら3年間ロックしていきたいと思ってます!

今後、さまざまなイベントやキャンペーンを仕掛けて行きますが、FJでは都と組んで具体的な協働事業として、下記を実施する予定です。

★高校での父親授業

●目的
昨今、社会環境の変化により、子育てのおける父親の主体的な参加が必要とされているが、日本の男性の意識や性役割の価値観はまだまだ古く、若い世代でも育児に関わらず仕事一辺倒の生活で家庭崩壊や心身の病いに陥るケースは多い。

社会人になり悪しき長時間労働文化に染まる前の学生期に、「父親授業」の中で、@父親の役割の重要性A子育ての楽しさを教えることで、将来結婚して親になったときのひとつの指針(有益な情報)にしもらい、健全な次世代育成はもちろん、自身のワークライフ・バランスの考え方にも活かしてもらう。

●実施内容
<1日目>
・講義「父親を楽しもう!笑顔のパパが子どもを育てる」 講師:FJパパ
・学生たちによるグループトーク「自分の父親と、将来父親になる自分について」

<2日目>
・作文執筆  (※皆の前で発表)
・テーマ
男子学生→「僕がパパになったら」    
女子学生→「パパが育児を楽しむために私にできること」

そしてここからがミソですが、この作文をタイプカプセル化します。

そして将来、

@彼らに子どもができて出生届が彼らの名前で役所に提出される

A照合され、役所から昔書いた作文が自宅に郵送される

なんてシステムを

「作ってください!東京都さん」

とボクは言ってます。

この提案に都が乗るかどうか?そのあたりのセンスや本気度に、このプロジェクトの成否はかかっているように思っています。

画像 099.jpg

子育て応援とうきょう会議のポスター。これからあちこちで貼り出されます。
posted by 安藤パパ at 10:38| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月15日

4000人のパパ&ママが泣いた歌

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「パパ検定」に次ぐFJの自主事業として、おとうさんソングの音楽配信事業がスタートしました?m?d?v

第一弾として、FJスタッフでミュージシャンの西村パパこと、にしむらなおとがウクレレで作曲した「おふろばで」「ふーらいぼー」の2曲をI Tunes Store にてダウンロード販売いたします???y

西村パパとボクは、西村さんが4年前に、パパ's絵本プロジェクトにメールをくれて意気投合。「じゃあ、一緒にやろうよ」とパパ'sに合流してもらい、全国を一緒に旅してきました。

最近パパ'sのお話し会の構成として、1部で絵本ライブ、2部で会場を交えたトークセッションがあるのですが、その2部のラストで西村パパがウクレレで唄い、会場に来ている多くのパパ&ママが涙するのが今回リリースした「おふろばで」です。

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「パパの一番うれしかった日っていつ?」

「あっくんや ゆりちゃんや ゆうきくんが生まれた日かな」

「そうなんだ。ぼくも自分が生まれた日が一番うれしかったんだ」

という、息子との風呂場での何気ない会話が唄になったのです。

「子どもをお風呂に入れるのは僕の役割です!」

というパパは多いけど、そういう方はぜひ聴いてみてください。きっと感じるものがあるでしょう。

さて、西村パパはちょっと昔、そう長男が生まれた頃、キーボード奏者として、中西圭三さんや永井真理子さんのコンサートメンバーとして活躍していました。

仕事は順調でしたが、次々と入る仕事をこなしていくだけの毎日が次第につらくなってくる。

そんなとき、息子が描く絵を見ながら、傍らにあったウクレレを手に取ると、自然と曲が浮かんだと言います。

子どもたちとの暮らしのひとこまを描いた曲は次々にでき、彼はプロミュージシャンとして演奏するのとは全く違う音楽の喜びを手にしたいたのです。

そうやって溜まっていった曲の数々を絵本ライブで聴くたびに、ボクは、

「いつか西村さんの歌が、仕事と子育ての狭間で悩んでいるパパたちを勇気づけるときが来る!」

と感じていました。

そして今回、FJで「Laughing Father」(笑う父親)というレーベルを立ち上げ、その第1弾リリース作品として配信が決まったのです。

ファザーリング・ソングの「おふろばで」について、当の西村さんからコメントが届いてます。

「息子とおふろばで交わした会話をそのまま歌にしました。僕の一番大事な曲です。この息子の一言を聞くために僕は生まれてきたんだと思ったほどです。妻も いろいろ疲れてた最中、この曲で涙し元気になりました」(にしむらなおと)

そう、いろいろあるんだよねえ。夫婦も子育ても。

たくさんのパパに聴いてもらえるといいねー、西村さん!

今回、カップリングで発売になったアップテンポの曲、「ふーらいぼー」にもコメントが来ました。

「息子がアクションヒーローのビデオをみて覚えた言葉「ふーらぼー」を巡る珍ストーリー。「おふろばで」で涙した皆さん。残念!ふっふっふ!僕はいいお父 さんじゃあなくて笑ってるお父さんなのだ!この曲、妻に聞いてもらったらおこられました^^;」(西村)

こちらもどうぞよろしくです!

購入希望の方で、I Tunesを既にダウンロード済の方はこちらが直行URLです。(I Tunesで「にしむらなおと」「おふろばで」「ふーらいぼー」で検索も可能です)。

西村さん。これからも一緒に音楽&子育てをLove&Peaceで楽しんでいこうぜ????????

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posted by 安藤パパ at 22:35| 東京 ????| Comment(3) | TrackBack(2) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月16日

第2回父親が子育てしやすい会社アンケート

第2回父親が子育てしやすい会社アンケートを実施します!

昨年の第1回目調査では、対象2238社のうち返答があったのはたった69社でした。
 
無理もありません。名もなきNPOから来た父親支援のアンケートなど、普通ゴミ箱行きです。

でもあれから1年が経ちました。

ワークライフバランスという言葉もだいぶ浸透してきました。内閣府もワークライフバランス憲章を出しましたね。

パパ検定に経産省や東京都が後援につき、30もの企業が協賛につきました。そして1000人以上の父親が受験をしてくれました。

父親支援のウェーブは間違いなく高まってます。

でも企業の制度やそこに働く父親たちの意識・行動はどう変化したんだろう?

それが知りたくてまた今年も「父親が子育てしやすい会社アンケート」を実施します。

プレスリリースはこちら
 
今年のトピックスは、中堅・中小企業へのリサーチの実施!

昨年の調査対象は、従業員301人以上の上場企業のみでした。

でもWLBの専門家による「中小企業でも、取り組みが進んでいるところは結構あるよ」という話を聴くにつれ、両立支援に長けているのは企業規模の大小(制度の整備や資金の問題)ではないのではないか?

つまり従業員のクオリティ・オブ・ライフ(人生の質)を大切にしてくれる経営トップがいれば、子育て中の男性社員がストレスなくそれを実践できる環境づくりが可能なのではないか?

個人の意識下でも、大企業でいい給料もらっていても残業&残業でかわいい子どもに会えず幸福感を味わえないよりは、多少インカムが減っても、家族と一緒の時間がたっぷり持てたtり、地域社会とコミットできる地に足のついた生活ができる方がハッピーなのではないか?

というFJなりの問題提起に中堅・中小企業の方々にも応えてもらいたく、Webによるアンケートを実施します。

アンケートサイトの入口はこちら

「WLB施策の効果が出て、男性の育休取得率が伸びてきました!」

「弊社は中小ですが、笑っている父親を増やすべくこんな取り組みを行っています!」

そんな企業の皆さん!ぜひご協力ください。

さて、今年は大小合わせて何社の回答があるでしょうか?昨年のリベンジなるか!?

そしてFJではこの結果をもとに大学の就職部とシンポジウムなどを企画し、就活に臨む学生の意識喚起にも活用していく予定。

ご興味ある大学関係者の方は、ご連絡ください!
posted by 安藤パパ at 11:48| 東京 ?J| Comment(2) | TrackBack(1) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月13日

パパ検定の結果

3/16に行われた第1回子育てパパ力検定の結果が出ました。

マークシート問題の総合結果は以下の通り。

○平均点:34点(50点満点)
○スーパーパパ(41点以上):50名 
○最高得点:44点(5名が該当)


またナイスパパ(26点〜40点)も800名ほどいて、今回、総受験者数のうち90%近くがスーパーパパorナイスパパに該当するという、大変素晴らしい結果になりました???i?`???L?j

満足いく点数がとれたパパも、思っていたよりも点数が悪かったパパも、結果だけが全てではありません!

何度も言うようですが、パパ検を受けてみよう(=子育てについて考え直してみよう)という意識自体が大切なのです。

さて、受験者お一人お一人への認定証の発送は4/25頃を予定しております。今回、デザイン(下図参照)に凝りすぎて時間がかかり、発送が遅れますことお詫びします。でもどうぞお楽しみに〜。

そしてFJからは偉大なスーパーパパ50名の方に限り、「パパ検特製バッジ」も贈呈します(認定証に同封します)。

これを抱っこひもにつけてると、

「あの人、パパ検のスーパーパパよ!」

なーんて町で噂になったりするかもです????????


また自由記述で出題した「作文」ですが、ほとんどの受験者の方が書いてくださいました。優秀者に贈るFJ特別賞は只今選考中です。どれも力作で、選考が難航しております。

@子どもと交わす話題のなかで、あなたが一番楽しいと思えるものは、どんな話題ですか?

A少子化について、あなたが考える原因と解決策を2つずつげてください。

B子どもとの接し方で、父親に求められることは、どんなことだと思いますか?

C父親が育児を楽しむために、必要なことは、どんなことだと思いますか?

Dあなたが考える父性とは、どういうものですか? 母性との比較で述べてください。



上記の5つのテーマから選んで書いていただいたのですが、子どもやママへの想いや社会変革の必要性を熱く綴った1000の熱い作文は、本当にどれを読んでいてもパパたちの高い意識と深い愛情を感じました(パパに直接読んでもらったら、ママたちは絶対泣くね)。

「笑顔で子育てを楽しむパパが、こんなにたくさんいる!日本の未来はまだまだ捨てたもんじゃない」

そのことが分かっただけでも「パパ検を実施してよかったなあ」と、いま1000枚の作文を前にして思っています(全部の作文を本にして出版したいくらいです)。

なので特別賞の選考は非常に難しい(うれしい悲鳴)のですが、選考のポイントとしては、下記3点かな。

@評論ではなく自身の実践・実行の中から見えてきたもの・感じたことを書いているかどうか。

AFJ的、つまり個人・自分の家の話に留まらず、そこを基点にそのパパ(ママ))が地域や社会に対しての視座を持ち得ているかどうか。

Bボクを揺さぶってくれたかどうか(ロックしているか?)。

特別賞に選ばれた方にはマークシートの認定証とは別に、別途連絡をさせていただき、該当賞品を発送させていただきますので、少々お待ちください。

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◆パパ検全問・全解答掲載中!
 http://www.kentei-uketsuke.com/papaken_answer.html
posted by 安藤パパ at 17:55| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(2) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月15日

パパ検定の反響[

第1回子育てパパ力検定の、受験申し込み受付が昨日終了しました。

最終の総申込数は…

1036名

うち、ペア受験は51組102名でした。

エリア別では、
東京 675名
東海  31名
関西 154名
中国  47名
新潟  85名

企業団体受験は…8社申込があり、計157名でした。

締めてみて思うのは、「よくこれだけ集まったなあ」。

なにせ前代未聞の「パパ力(ぢから)検定」ですから、検定最初は、どれくらい行くか、まったく予想がつきませんでした。

事前のメディア露出も60社を超え、そういった影響もあったと思いますが、お申し込みいただいた皆さん、「この指とまれ〜」にとまってくれて、本当にありがとうございました。

試験まであと1日ですが、どうぞ当日はリラックスして臨んでください。

以前のブログにも書きましたが、「パパ検定」は単に父親の子育て力に優劣をつけるものではありません。

「父親であること」や「子育ての楽しさ」について、、パパ自身が前向きに考えたり、奥さんと話し合ったりするキッカケになればいい。

この「お父さんスイッチ」によって、主体的・内発的に育児や生活を楽しむ笑っている父親が増えてくれればいいなあ、と思います。

だから明日の試験も、「いい点取るぞ〜」とあまり気合い入れすぎずに、家族参加のイベントとして楽しんでくださいね。

うん、お父さんが子どもを背負って受ける姿とか見たいなあ。

それから、もうすぐ赤ちゃんが産まれるカップルは、人目を憚らず、手なんか握って受けてたりして^^

そんな、ほのぼのした会場風景になるといいですね。

そう、結果が多少悪くても決して気にする必要はありませんよ、お父さん!

だって検定を受けるという時点で、もう家族からは「満点」もらってるのですから。

では、健闘を祈ります???i?O?[?j

ボクとしては、皆さんが書く自由記述の「作文」に期待してます!
posted by 安藤パパ at 06:02| 東京 ??| Comment(2) | TrackBack(2) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月27日

パパ検定の反響Z

パパ検の「ペア割」受験。予想以上にお申し込みが多く、ボクらも驚いています。

詳しい分析はしていませんが、これから子どもが生まれるプレパパ&プレママや、乳児の第一子がいるビギナーパパ&ママが申込者の主流でしょう。

パパ検の狙いは、お父さんのパワーアップもありますが、ママのパパ力(ぢから)獲得や、夫婦間のコミュニケーションの活性化でもあるので、ペア(カップル)で話し合ったり、お互い励ましあいながら検定に臨んでいただけるのは、FJとしてはうれしい限りです。

ところで現在、パパ検定に協賛いただいているバンダイナムコゲームスさんとのタイアップ企画で、パパ検にチャレンジするパパの「受験奮闘記」をブログでママがレポート中!

勉強の苦労や達成感、検定を通して子育てに対する考え方が変わったなど、ママの鋭くも温かい視点で、パパのリアルな姿をどう伝えてくれるかを楽しみにしてます。

こんなコメントが微笑ましい???[???i?????????j
↓↓↓↓↓↓↓
「問題が面白くてクイズ形式でお互いに問題を出しあうと盛り上がります。なんなら私が受けたいくらいです。
そもそもパパ力検定を受けること自体が育児に積極的に参加してると思いました。良い成績だったら感謝の気持ちも込めて、発泡酒じゃなくてビールでも買ってあげようかな。」

どうぞペアで受けて、?r?[??で乾杯してくださいexclamation?~2
posted by 安藤パパ at 17:40| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月07日

パパ検定の反響Y

男性が自発的に、楽しく、育児に関わるキッカケづくりをしたい・・・その思いをもとに子育てパパ力(ぢから)検定は誕生しました。

今回が第1回目にも関わらず、多くの方からお申込みを頂いております。本当にありがとうございます!!

試験日は、3月16日(日)

申込締切日は、2月12日(火)となっています。

「あ、忘れてた!」と、まだお申し込みされていない方は、締切日までにお申し込みいただくようお願いします。

★お申し込みはこちらから。
 
試験会場はこちらになります。

=====================================================
◆東京エリア/国学院大学(予定)
◆東海エリア/名古屋学院大学大学院栄サテライト
◆関西エリア/大阪商業大学
◆中国エリア/
 ・広島会場:広島市中区大手町5−6−9(WEプラザ)
 ・倉敷会場:倉敷市稲荷町5−38(倉敷市労働会館)
◆新潟エリア/
 ・新潟会場:新潟市万代島ビル11F(朱鷺メッセ内)
 ・長岡会場:長岡市坂之上町2-1-1 長岡商工会議所6F
=====================================================

FJのパパ検委員会では現在、本試験用のマークシート問題を作成中です。

発売になっている『公式テキスト&問題集』からも少し出題されますが、あとはすべて新規の問題です。どうぞ当日をお楽しみに。受験される方は、ナイスパパを目指して、ぜひ頑張ってください!

また父親をテーマにした自由記述の「作文」ですが、複数のお題を用意しますので、その中から選んでお書きください。

「ファザーリングしてるなあ、このお父さん」と、僕らFJ審査員が作文を読んで感じた方には、

ママも喜ぶFJ特別賞

を贈呈します。


さて、そのパパ検に対する最近の反応ですが、パパ検が単なる、

「子育ての技術だけを問う検定試験ではない」

ということがだいぶ認識されてきたように思います。

FJとしては、今朝の毎日新聞でも言いましたが、ただ育児の技術論に走るのではなく、日常の育児は涼しい顔でこなしながらも、子どもを取り巻く社会環境や企業中心社会のあり方にも問題意識を持てるような知識と情報を、パパ検を受ける勉強することで習得して欲しいと考えています。

そしてひとりひとりの自立する父親自身が考え、

「自分らしいパパ力(ぢから)」

を獲得し、それを家族の幸せや豊かな地域社会のために発揮してもらいたいのです。

うん、そのことがだいぶ理解されてきたようで、ボクの講演等に参加してくれたパパさんから、こんなメールも届くようになりました。

「安藤さんの話を聴いて、FJの取り組みを応援したいと思いました。自分は会員にはなれないけどパパ検定を受けることで、FJのミッションに一枚かめることになることが分かりました。パパ友にも薦めます!父親の連帯で子どもたちのために、この社会を変えていきましょう!」

そう、これまでの多くの各種検定の目的が「資格が取得できる」とか「趣味のマニア度を競う」ものであったのとは違い、パパ検定を受験することの意義(見返り)が「自分だけのメリット」だけでなく、「FJとともに社会変革の一翼を担える」というモチベーションに繋がっていることに、意識の高い父親たちが気づき始めたのだ、と僕は受け止めています。

この父親たちのムーヴメントが本物になれば、FJの目指す社会がより現実的になってきます。
posted by 安藤パパ at 19:47| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月26日

パパ検定の反響X

パパ検定の地方開催を望む声が多いのですが、新潟開催に続いて、

名古屋開催


が決定しました!!

検定日は東京・大阪と同日の、3/16(日)開催。

中京地区の皆さん、これで新幹線乗って受験に行かなくてもOKです。

検定詳細(時間・場所等)と申し込みに関しては、年明けに発表しますので、しばらくお待ちください。

地方開催では、あと岡山広島が名乗りを挙げてくれています。

こちらも本決まりになり次第、発表いたします!


それから、パパ検定の「後援」を申請していた

経済産業省

の認可がおりました。

経産省がイチ検定試験に「後援名義」を貸すのは、なんでも史上初?だそうです。

「なんで経産省なの?」と思われるかもしれませんが、昨今のワークライフ・バランス論の高まりや、サラリーマン層にうつ病・自殺者が増えてる現状やニート問題を考えると当然の流れでしょう。

父親が家庭や地域に帰りそこで本来の役割を果たす→その影響で本業へのモチベーションが上がり生産性が高まる。

あるいはパパがPTAやボランティア活動に参画することで、地域経済の活性化に繋げたい。

というビジョンを持った若き経産官僚とは、今後も議論を重ねて行きたいと思ってます。

パパ検の「後援」、厚生労働省と東京都にも現在申請中です。





厚生労働省と東京都にも、現在申請中です。
posted by 安藤パパ at 23:25| 東京 ????| Comment(3) | TrackBack(0) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月07日

パパ検の反響W

会社を辞めて、少しは楽になるかと思いきや、関西出張や挨拶まわりやらでbusyな日々。

でも、FJでノートPCを購入させてもらい、これからはモバイルで仕事ができそうで、当ブログの更新頻度も上るかも?です。

さて、パパ検定のその後ですが、事務局の日販さんによれば、他の検定に較べれば「非常にいい出足」とのことで、リトル安心しています。

ペア割受験者も徐々に増えているようで、パパ検と言いつつも、ママも受けられる、パパとママで一緒に子どもや子どもを取り巻く社会について知るキッカケ作りにして欲しい、というFJの思いが徐々に伝わって来てるなぁと感じます。

9/19のリリース後、メディアにも「ユニークな検定があります」といろいろ取り上げられた結果、さまざまな企業から協賛を受けることになりました。

この場を借りて御礼申し上げます。

現時点での、パパ検協賛企業は下記になりますが、社内検討中の企業もまだたくさんありますし、今後趣旨をご理解いただけれる企業の協賛はウェルカムなので、ご興味ある企業様はどうぞお気軽にご連絡ください。

なお、昨日の日経新聞(夕刊1面)に出たように、NTTドコモ(法人営業部)さんがなんと、パパ検定を社内の研修として採用してくれることになりました!

併せて、ドコモさんが人事施策として今後進めていく「ダイバーシティプロジェクト」にもFJとしていろいろ協力していく予定です!


<パパ検協賛企業 11/5現在>
ダッドウェイ
オリエンタルホテル
ニフティ
絵本ナビ
タリーズコーヒージャパン
帝人グループ
共同印刷
損保ジャパン
三井ホーム
NTTデータ
日本ユニシス
(申し込み順)

<子育てパパ(ぢから)検定・メディア露出一覧 11/15現在> 
11/15 妊すぐ
11/13 mama's style
11/7 とらばーゆ12月号
11/6 日経新聞
11/5 全国商工新聞
11/2 主婦の友12月号
11/1 ESSE12月号
10/31 HTB北海道テレビ「イチオシ!」
10/30 TFM「タペストリー」 
10/29 J-WAVE「Wake up TOKIO」
10/27 AERA with baby
10/25 NHK BS-1
10/25 フジサンケイ・ビジネスアイ
10/24 NHK国際放送
10/24 FM群馬
10/21 TFM「OH! Happay Day」
10/19 フジテレビ「めざましテレビ」
10/18 フジテレビ「めざましテレビ」
10/18 日経キッズプラス12月号
10/17 信濃毎日新聞
10/16 日経ビジネスアソシエ12月号
10/10 FM横浜「RADIO DOCK」
10/10 日経新聞
10/3 夕刊フジ
10/1 セサミ11月号
9/26 TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」
9/23 朝日新聞「be」
9/22 フジサンケイ ビジネスアイ
9/21 TBS「はなまるマーケット」
9/21 NHK「おはよう日本」
9/20 東京新聞、静岡SBSラジオ
9/19 毎日新聞、朝日新聞 、All about
9/18 日経新聞、J-WAVE「Good Morning TOKIO」
9/15 biz-mom
9/12 テレビ朝日「やじうまワイド」
9/11 読売新聞
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2007年10月17日

FJナイト・フィーバー2

昨日はFJ会員、懇親の会を行いました。

渋谷の某居酒屋に総勢22名が集合。名古屋からもパパ2名が駆けつけてくれました。

今宵のテーマは、

@新会員パパの紹介

Aパパ検定のポスター&チラシを配布(各自、保育園や行きつけの児童館、飲み屋さんに貼付せよ!)

B11/18開催のFJイベントファザーリング・フェスタの役割分担決め

でしたが、
アルコールが深まるにつれて皆、饒舌になり(普段はメーリングリストで会話・情報交換してるので知らない仲ではない)、
父親同士の熱いトークが各テーブルで繰り広げられたのでした。

こうした仕事の枠を越えた、「父親」という共通項だけで集まった男同士のコミュニケーションの場はあまりないので、FJでは今後も会員間の親睦にとどまらない、パパが気軽に立ち寄れる「父親広場」のようなコミュニティを作っていけたらと考えてます。

なお、この日はFJナイト会場に、NHK国際放送が取材に入りました。

「かつてエコノミーアニマルと呼ばれた日本の父親が変わり、子育てを楽しみ始めた!」

という趣旨で、FJパパたちの活動が広く世界に配信されるようです。

放送時間は、10/24(水)日本時間の20:30〜21:00

国内放送は、BS1にて、翌25日(木)の午前4:15〜になります。

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2007年09月21日

パパ検の反響V

きょうは午前中、小学校のPTA実行委員会がありました。

これから新潟に向かいます。

明日、新潟市男女共同参画推進センター主催のセミナー「働くパパのための子育て応援講座」に出るためです(まだ参加枠あるかもしれないので、お近くの方は問い合わせてみてください)。

明日夜遅く帰京し、日曜(23日)の朝は、パパ's絵本プロジェクトの絵本ライブのため広島へ飛びます。

かの地でも、パパ検をPRしてこようと思ってます!


さてパパ検の反響ですが、メディアの露出が続いています。


掲載メディア、こちらで把握しているのは以下です。

読売新聞(9/11)
日本経済新聞(9/18)
朝日新聞(9/19)
毎日新聞(9/19)
東京新聞(9/20)
J-WAVE「グッドモーニングTOKIO」(9/18)
静岡SBSラジオ「澤木久雄のとれたてラジオ」(9/20)
NHK「おはよう日本」(9/21)
AllAbout妊娠・出産・育児

※もしかしたら、「はなまるマーケット」(TBS系列)で24か25日あたりに紹介されるかもしれません。

最初、パパ検の意図・目的に誤解があったようですが、これらの情報によってパパ検は、「格付けそのものが目的」ではなく、「気付きのためのスイッチ」ということが徐々に伝わってきているように思います。

受験申し込みも、いい感じで増えています。

あるIT系企業で働く30歳くらいのパパからは、

「パパ検定、受けようと思ってます。受験までの道のりをSNSやブログで書き記していこうかな」

なんていただいています。


でもこんな問い合わせもありました。

「受験したいが、日曜なので保育所に子どもを預けられない。託児はしてくれないのか?」

というママからの声です。

「そうだよなあ」

ということでFJでは、当日試験会場にて、保育サービスを行うことに決めました。

だから3/16は、お子さん連れでも、安心して受験ください。

そうだ!????????

僕は検定委員(出題者側)で受験できないので、託児の子どもたちに絵本を読んであげよう!

大阪会場は、誰かFJ会員パパに頼もうっと。
posted by 安藤パパ at 14:31| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

パパ検定リリースしました!

本日、パパ検定の公式サイトをリリースしました!

きょうから受験受付スタート(お申し込みは来年2/8まで)。
お申し込みはこちらからお願いします(クレジットカード決済です)。

Webにて先行受付。それ以外のお申し込みは10月からになりますので、お申し込み方法などは、恐れ入りますが「パパ検運営事務局」(TEL:03-3233-4086)までお問い合わせください。問い合わせ時間は平日の9:00-17:00です。

パパ検定応援者の皆さま、すてきな推薦コメントをありがとうございました!

以下は、本日メディア各社へ送ったニュースリリースです。
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報道関係各位

2007年9月19日
特定非営利活動法人ファザーリング・ジャパン
日本出版販売株式会社

パパも子育てを楽しもう!

父親の育児参加をサポートする検定、ついに登場

『パパ検』実施決定!

2008年3月 東京・関西エリアで開催



父親の子育て支援を行うNPO法人ファザーリング・ジャパン(本社:東京都文京区 代表理事:安藤哲也)は、父親あるいは、父親予備軍の男性、また育児に関心がある全ての人を対象に、育児に関する全般的な知識を問う検定試験「子育てパパ力(ぢから)検定(略称:パパ検)」を実施します。

検定ソリューション事業を展開する日本出版販売株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:古屋文明)が企画協力・運営を担当し、第1回は、2008年3月に、東京・大阪の2エリアで行う予定です。

また検定試験に先立ち、10月中旬に小学館より公式問題集が発売されます。

今、社会の変化に伴い、育児や父親のあり方が大きく問い直され、男性の育児参加が叫ばれています。そんな中、自身のワーク・ライフバランスを見直し、育児に積極的に関わろうという男性が確実に増えています。

当検定は、主に育児にとりくむ父親に対して子どもや子育てに関する様々な知識を問うことで、出産や育児に関する知識の向上やパートナーへの理解、子どもを取り巻く社会環境への問題意識の喚起を促します。

また、この検定をとおし「Fathering=父親であることを楽しむ」意識を持った男性が増え、ひいては社会全体で働き方の見直しや企業の意識改革、少子化の解消等につながることを期待します。

なお検定の内容の詳細は公式HPで随時公開していく予定。今後も子育てパパ力(ぢから)検定の理念に共鳴していただける法人・団体とのアライアンスも視野に入れて活動して参ります。

   
NPO法人ファザーリング・ジャパン代表理事:安藤哲也のコメント

パパ検は、父親たちの現在の「育児力」について「合否」を判定したり、優劣をつけるためだけに行うのではありません。
「妊娠・出産」「赤ちゃんの病気」「乳幼児期の暮らし」「習慣・文化」、あるいは「子育て支援制度」「ワーク・ライフバランス」「内外の子育て事情」など様々なテーマ・設問に対して父親が取り組み考えることで、育児そのものへの関心やパートナーとの関係、自身の働き方の見直し、或いは子どもを取り巻く社会環境への問題意識を喚起することを目的としています。
そのことを通じて、家庭や地域での「父親の役割の重要性」に気付き、主体的に子育てに関わる「笑っている父親」がひとりでも増えることを、私たちは期待しています。

★「パパ検」応援者(9/19現在、敬称略)

大日向雅美(恵泉女学園大学人間社会学部人間環境学科教授)
広岡守穂(中央大学法学部教授)
武石恵美子(法政大学キャリアデザイン学部教授)
首藤敏元(埼玉大学教育学部教授)
定行まり子(日本女子大学家政学部教授)
大豆生田啓友(関東学院大学人間環境学部准教授)
木全ミツ(NPO法人女子教育奨励会理事長) 
坂本純子(NPO法人新座子育てネットワーク代表理事) 
西田陽光((社)日本家庭生活研究協会常務理事) 
小室淑恵(潟潤[ク・ライフバランス代表取締役) 
渥美由喜(富士通総研経済研究所主任研究員)
浅香唯(タレント)&西川貴博(ドラマー)夫妻
永井真理子(シンガー)&Cozzi(ギタリスト)夫妻

★大日向雅美さんからの応援コメント
育児の世界に「パパ検定」誕生!「育児は母親の仕事」などとパパも呑気なことを言っていられない時代になりました。でも100点パパを目指して、あまり頑張り過ぎないで下さいね。ママも一日一日、赤ちゃんとの生活に悪戦苦闘しながら、親になっていくのです。この検定で分からない問題があったら、ママや周囲の人に教えてもらうチャンスにしましょう。さあ、60点パパを目指して、肩の力を抜いて、レッツ・ゴー!!

★首藤敏元さんからの応援コメント
女性は妊娠中からママになる準備をする。男性は自分の力でパパになろうとしなければ、いずれ「大きな子ども」扱いをされる羽目になる。親になるにはその準備が必要なのである。そこで「パパ検定」を推薦する。男性は「パパ検定」をして心の中からパパ支度をしよう。子育て中の男性もまだ間に合う。独身者も男の魅力としてパパ度を身に付けておこう。笑顔のパパが街中にあふれる時もそう遠くない。

★武石恵美子からの応援コメント
パパ検定の存在は、子育ての楽しさも苦労も一手に引き受けてきたママ達にぜひ知ってほしいです。子育てにはいろんな人が関わるのが一番。パパ検定をきっかけに、夫婦のコミュニケーションや父子の会話がはずむことでしょう。

★大豆生田啓友さんの応援コメント
パパであることをもっと楽しめる社会をデザインしていく「仕掛け」として、遊び心あふれる「パパ検定」に期待しています。ボクも受けてみようかな?「そんなパパ、ステキ!」なんて妻から言われたりして・・・。

★木全ミツさんからのコメント
仕事だけしか出来ないという偏った男性を作ってきた日本の歴史、その結果、家庭に夫も、父親も存在しない現状に子ども達は、そんな父親を尊敬できないし、自分はいやだ…と思っている健全指向の男性は沢山いる。彼らの健全な生き方を拒んでいるのが、多くの男性達が強いられている日本的な働き方、そして、男のプライドであると思います。でもこれからは仕事も、家庭も、Communityも男性、女性がそれぞれに持つ素晴らしさを自然に、素直に、のびのびと存分に発揮しながら人生を通して共にバランスのとれた生き方を指向し充実した健全な社会を作っていきませんか?そんなキッカケ作りとなるパパ検定を私は推薦します。

★坂本純子さんからのコメント
パパが受けた後に、ママにもこっそり受けてもらおう。パパよりも、パパだったりして!!考えすぎ、悩みすぎ、苦しみすぎに、ご注意ください。ご活用の際は、用法用量を守って、お楽しみください。

★小室淑恵さんからの応援コメント
女性が結婚相手を選ぶ基準が「パパ検受けてる?」ということになる時代も近いですね。二人で仕事をして、二人で育児・家事をすると、育児の悩みも仕事の悩みも、二人で分かち合えますよね。そんな時代を作る「パパ検定」に期待しています!!

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◆第1回 子育てパパ力(ぢから)検定(パパ検) 概要 ◆

検定名

第1回 子育てパパ力(ぢから)検定 (パパ検)

主催:NPO法人ファザーリング・ジャパン 
協賛企業:
株式会社 ダッドウェイ株式会社 絵本ナビオリエンタルホテル東京ベイ (9/19現在、順不同)

企画協力・運営:日本出版販売株式会社
実施エリア:東京エリア・関西エリア
実施日:2008年3月16日(日)
申込期間:2007年10月から、申込受付予定 ※Webは先行受付中
受験資格:子育てパパ力(ぢから)を試したい方はどなたでも。保育士などの専門職の方はもちろん、ママの受験も大歓迎。

問題集について:
「子育てパパ力(ぢから)検定公式テキスト」
価格:1,260円(税込)/発売日:2007年10月18日/小学館刊
著者:小崎恭弘(神戸常盤短期大学幼児教育科准教授)
監修:NPO法人ファザーリング・ジャパン
09101641.jpe


その他:
受験料、受験方式、出題内容、合否基準、問題集・テキストの発売等の詳細は、公式サイトにて随時発表いたします。

《このリリースに関する報道関係の方からのお問い合わせ先》
パパ検運営事務局 TEL:03-3233-4086 FAX:03-3233-4101 担当:佐藤、平井
ファザーリング・ジャパン
e-mail:info@fathering.jp 担当:安藤
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日販の検定担当の皆さん、小学館の編集Aさん、そしてFJパパ検担当スタッフのみんな。

お疲れさまでした!とりあえず今日は寝よう!!????(????)
posted by 安藤パパ at 18:57| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(5) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

パパ検定が目指すもの

昨日は地元町内会の秋祭りがあり、PTAのお父さんたちとともに「お神輿」を担いだせいか、今日は朝から筋肉痛でした(^^;

でも楽しかったなあ。
担いだあとのビールは旨かったし、地域の人たちとの交流もあったし、随行した子どもたちもお父さんたちの雄姿?を見ることができてうれしかった様子。パパたちも皆、神輿が病みつきになったようです。

やはり「地域の中のファザーリング」は大切ですね。


さて「パパ検定」ですが、先週の発表から各方面でいろいろな反響・反応があるようです。

「子育てに全く関わらない夫を再教育したい」
「フィアンセに薦めます!」
「仕事ばかりしている義理の息子に受けさせたい」

といった女性陣からの反応や、既に育児を通して子どものいる暮らしを楽しんでいるパパやママたちからの熱いエールもいただいています。

逆にあちこちのブログ等で男性陣からの「なんで検定なんだ?」という疑問や、「俺は絶対認めない!」といった強硬な反対論もあるようです。

こうした議論が沸き起こることは想定していましたし、逆にそれがFJの狙いでした。

あえて流行りの「検定試験」という形式でリリースし話題にすることで、「父親の役割」についての議論が起き、それによってまだその重要性に気付いていないパパたちへ、「父親であることを楽しもう!」というFJのコンセプトを届けたかったのです。

「パパ検定、どうよ?」から始まり、

「先輩は週に何時間、子どもに関わってますか?」

「すべて妻任せにしている。それのどこがマズイんだ?」

「うちは共働きだし、それは通用しません」

「そうか、時代は変わったんだな」

「それに父親不在が長く続く家庭では、いろいろ問題も起きてるようですし」

「うむ。うちの息子が最近、口すらきいてくれないのは、思春期のせいかと思ったが、小さい頃ほとんど関わってこなかったからでは?と思うこともあるよ」

「そもそも父親の役割って何でしたっけ、先輩?」

そんな男性(父親)同士の話し合いが職場で起きたり、
奥さんと「父親の重要性」について家で話したり、
お父さん自身が「主体的に子育てに関わるにはどうすればいいのか?」
と自問したりするキッカケになればいいと、僕らは考えました。

以下は、公式問題集等に寄稿したFJとしてのメッセージです。

パパ検定を通してFJが目指すもの、を少しでもご理解いただけたら有り難いです。


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育児の現場に父親が不在です。

男性の長時間労働や、固定的な性役割、社会的な規範などにより、これまで父親は育児をする機会を失ってきました。また、その状況をよしとする父親もまだ多数存在しています。

しかし現代では、母親だけに育児の負担がかかることで、母子の関係が閉塞し、様々な社会問題を顕在化させています。

また結果的に、結婚、子育て、家族という理想像の揺らぎが、晩婚化や離婚数の増加、そして少子化現象の一因にもなっているのではないでしょうか?

けれどもやっと、社会が大きく変化し、これまでの育児や父親のあり方が大きく問い直される時期が来たのです。


「パパ検」は、”お父さんスイッチ”です。

最近の父親は若い世代を中心に、自らの生き方を企業や社会に委ねるのではなく、自らが主体的に選択し作り上げたいという思いを持つようになりつつあります。

その最も基本的な欲求が育児であり、彼らが目指すところは、これまでのような仕事一辺倒の生き方しかできない「いるだけの父親」、「給料を運んでくるだけの父親」ではなく、「子どもの生活に関与し、家族とともに人生を楽しむ父親」になることのようです。

しかし残念ながら長きに渡り、育児の場から遠ざけられてきた男性に、いきなり育児ができるわけがありません。どう子どもに接していいのか分からない父親が多いのも事実です。

男性が自発的に、愉快に子育てし、家族や地域と関わるためには、強い決心と、OS(基本ソフト)の入れ替えが必要です。

その父親が自ら主体的に育児に関わりたいという思いを受け、まずはそのきっかけとなる「お父さんスイッチ」(スターターキット)として用意したのが、この「パパ検定」なのです。


子育ては「義務」である以前に「楽しみ」でありたい。

パパ検定は、受験者の父親たちの現在の「子育て力」について「合・否」を判定したり、優劣をつけるためだけに行うのではありません。

「妊娠・出産」「赤ちゃんの病気」「乳幼児期の暮らし」「習慣・文化」、あるいは「子育て支援制度」「ワーク・ライフバランス」「内外の子育て事情」など様々なテーマ・設問に対して取り組み、考えることで、父親が育児そのものへの関心や、パートナーとの関係、あるいは子どもを取り巻く地域や日本社会への問題意識を喚起することを目的としています。

そのことを通じて父親ひとりひとりが、誰かの真似ではない「自分らしい父親の構築」への気づきをもてるようになれば、と私たちは考えています。

父親が変われば、
家庭が変わる、
地域が変わる、
企業が変わる、
そして、社会が変わる。

NPO法人ファザーリング・ジャパン
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さらに付け加えておきますが、パパ検定は「父親」だけのためのものではありません。

これから子どもが産まれる父親予備軍の男性、学生、これから地域での社会活動を考えているシニア男性も受験可能です。

また男性だけでなく、育児と夫育てに関心があるママ、伯父・伯母や祖父母など、実親の抱える事情により彼らに代わって子育て・孫育てをしようとする皆さんなど全ての方々を受験対象としています。

つまり子どものいない方も含め、子育てに関心にある方なら、どなたでも受験することができるのです。


最後に…、

少子化と言われる日本でも、毎年100万人近い新生児が生まれています。ということは第2児・第3児等の人を除いても毎年40〜50万人の「新しい父親」が生まれていることになります。

おそらく、パパ検定受験者のメイン層はこの方々でしょう。

その「新生パパさん」たちが、パパ検定を受けるかどうかはもちろん、それぞれの、個人の自由です。

しかし、父親OSをインストールすべく果敢に「パパ検定」を受けに行くパパを、奥さんはきっと眩しい目で見つめ、応援してくれることでしょう。

「ナイスパパ」かどうかを決めるのは、最終的にはFJではありません。

1年後→3年後→10年後そして将来に渡って、それを評価するのは常に奥さんや子ども、つまりあなたの「家族」なのです。


また思うに、パパ検定の勉強をすることで、多くの父親は、

「自分は子育てについて何も識(し)らないんだ」

ということを知るでしょう。

でもそれでいいんです。そこが基点です。それに気付いて今後どうするか、問題はそこからです。

「父親として自分はどう生きるべきか?」

自分の「父親(実父)モデル」を意識しつつ、それとは違う自分の仕事、家庭環境、家族のニーズに合った「自分らしい父親像」について考え始めることが大切なのです。

そう、我が家にも来年、第3子が生まれる予定。7年ぶりの赤ちゃんです!僕自身、もう一度「父親とは何か?」という楽しい思考の機会を与えてくれた奥さんと子どもに感謝しています。

でも今回自分で、パパ検定の問題をまとめながら思ったのは、7年も開くと子育てについて結構忘れてることが多いんですよね。うちの奥さんも「忘れちゃってるから私もパパ検、受けようかしら?」なんて言ってます。

また新しい子育て事情や育休制度の充実などを知り、「日本もずいぶん変わってきたんだなあ」といちいち感心してました。

さあ、Newパパの皆さん。
あまり真面目にならず「パパ検」で楽しみながら一緒に学んでいきませんか?

父親になったことを誇りに思い、エンジョイしながら仕事も子育ても街育て(地域活動)もし、一度きりの人生を謳歌する「笑う父親」を目指しましょう。

FJは、そんなパパをこれからも応援していきます。
posted by 安藤パパ at 18:08| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(2) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

パパ検定ポスター

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パパ検定のポスター↑がほぼ出来上がりました!

10月より全国各所に貼り出す予定です。
posted by 安藤パパ at 01:14| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

パパ検定の反響U

13日付でロイターから「パパ検定」に関する記事が配信されました!

ヤフー(USA)が早速、取り上げてくれました。

きょうはこれから、NHKと朝日新聞の取材です。
posted by 安藤パパ at 14:29| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

パパ検定の反響

昨日の読売新聞(夕刊)に、パパ検定の記事が出ました。

ニュース配信している@niftyニュースでも「瞬!ワード」というコーナーでのパパ検定が4位にランクインしたそうです。

今朝、「やじうまワイド」でも取りあげられていたとの情報も(←見てません)

検定事務局には、一般の受験希望者やマスコミ各社から問い合わせが結構来ているようですね。

ただ問い合わせの内容を聞いてみると、現役パパからもありますが、独身男性や、変わったところでは「孫の両親が忙しく、私が育児しているので受けてもいいか?」というお祖母さまからの問い合わせや、「甥っ子が父親になったので受けさせたい」という女性(たぶん叔母様)からの問い合わせがあったりで、思わぬニーズがあるもんだなぁ、と感じております。


さて、パパ検の詳細情報は、9/19(水)にお知らせしますので、いましばらくお待ちください。

ちなみに、10/18に小学館から発売予定の、「パパ検・公式テキスト&問題集」は、絶賛予約中です!
posted by 安藤パパ at 21:23| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月04日

父と子の愛着形成プログラム

昨日は、夕方から大宮に出向き、父と子の愛着形成プログラム研究委員会なるものに参加した。

このプロジェクトは文部科学省の「平成19年度 子どもの生活リズム向上のための調査研究」の一環として、

埼玉大学乳幼児教育講座の首藤研究室
NPO法人子育てサポーター・チャオ、
NTTデータ経営研究所NPOアート化プロジェクト
の三団体が事務局となり、

NPO法人ファザーリング・ジャパン、
草加ひかり第一幼稚園、春日部ひかり第二幼稚園、
NTTデータの子育てパパのコミュニティ、
の協力、

そして、小児看護学、社会福祉学、教育行政の専門家の方々の知見を加え、働くお父さんと乳幼児(就学前のお子さん)の愛着形成プログラムを開発し、その効果を検証するプロジェクトです。

平たくいえばお父さんのライフスタイルに合わせた子どもとの多様な遊び方を集めて、それを他のお父さんたちに紹介して、子どもと遊ぶおもしろさを感じてもらい、さらに新しい遊び方を創造してもらって、お父さんと乳幼児の遊び方のデータベースをつくりたい!
ということです(事務局ブログより)。

今回、NPO法人子育てサポーター・チャオの代表・雲雀さんから紹介を受け、委員を努めることになりました。

FJのコンセプトにも通ずるものがあり、共同で「実践プログラム」を開発したり、9月頃には講演会の予定もあるので、いまからワクワクしています????????

委員および事務局の皆さん、昨夜はいきなり飲み会を設定してしまいましたが(^^;、これからどうぞよろしくお願いします!
posted by 安藤パパ at 23:15| 東京 不明| Comment(1) | TrackBack(3) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月29日

FJ × TOYOTA

FJのコンサルティング事業第2弾として、トヨタ自動車さんとのタイアップ企画がスタートしました!

今回は、トヨタVOXY(ヴォクシー)のフルモデルチェンジにおけるマーケティング支援です。

父になろう。
VOXY SUMMER CHALLENGE


この中の、「父ヂカラ診断」というコンテンツを
FJで制作しました。

ぜひ、ご家族でチャレンジしてみてください!

また明日から全国のNets店にてVOXYの販売キャンペーンが始まるそうですが、「父ヂカラ診断」が掲載されたマガジンカタログ(日経キッズプラスとタイアップ)も配布予定です。

こちらもお楽しみに!

さてFJでは「ファザーリング」のコンセプトを広く浸透させるために、ソーシャル・マーケティングは欠かせない、と考えています。

FJ自体がメディアに露出することも大事ですが、
先の、papa@home(三井ホーム)や、今回のトヨタVOXYのように父親をクローズアップした商品キャンペーンを通してアピールすることは、「分かりやすさ・届きやすさ」という点で重要な戦術なのです。

ここに来て、他業種の企業さんからもタイアップのオファーが増えてきてますが、こうした先進的な企業とともにFatheringをPR推進し、「笑う父親」がどんどん増えることを、FJは希望しています。

父親が変われば、企業も変わる。そして社会が変わる。
posted by 安藤パパ at 11:02| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | FJ事業紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする