2011年03月03日

FJC(中国支部)が設立!

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FJの4番目のブランチ、ファザーリング・ジャパン中国(FJC)が立ち上がりました!

Chinaではありません。日本の中国地方(5県)をカバーする支部です。

事務局は広島、メンバー5名もすべて広島のパパですが、あえて「FJ広島」にせず「FJ中国」で山陽・山陰地方全域を揺さぶって、パパのネットワークを拡げていく意気込みです。

4月9日には、広島でキックオフイベントも画策中ですので、詳細はまた追ってHPや当メルマガでお知らせします(ボクも行きます!飛行機)。

FJCのキャッチフレーズは…、I am a father

そう、浜田省吾(広島出身)の熱きパパソングですね。

そんな想いを持った中国地方の熱いロックなパパたちがいよいよ動き始めます。
今後の活動に、どうぞ注目くださいexclamation×2
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2011年01月01日

兎年のFJ3大目標

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新年、あけましておめでとうございます。

またFJにたくさんの賀状やメッセージをいただきまして、この場を借りて御礼申し上げます。

さて旧年は、「イクメン」がブレイクしましたが、今年はその「ブーム」も去り(コトバは消費される)、今年こそFJの真価が問われる年になりそうです。

その旗頭が、FJ史上最大のイベント、

「第1回ファーザリング全国フォーラム」(6/17-19)

大河ドラマで注目される琵琶湖に、笑う父親たちの力を結集し、

Father「ring (パパの環)」を、全国にさらに増やしていきたいと考えています。

ここでFJは何を発信したいか?

@父親の育児参画が一過性のブームではなく、社会的なムーヴメントだということ。

A父親支援の環境(ネットワーク)強化は、社会の構造的な問題解決に効果があるということ。


です。

そのためには、多くの皆さんのフォーラム参加が必要です。

ぜひ滋賀にお越しいただき、父親支援について学び合い、繋がって、その後の生活や各事業に活かしていただきたいと思います。

纏めまして、兎年のFJ3大目標(ミッション)は下記です。演劇

@全国フォーラムの成功

AFJ支部のさらなる立ち上げ(現在3支部。プラス4支部はいきたい)

Bイクジイ・プロジェクト(おじいちゃんたちの子育て支援)の始動


これらをもって(跳ねて)、世の中に漂う閉塞感の一角をブチ破りたいと思ってます。

今年もどうぞよろしくお願いいたしますexclamation×2
keep on rockin' & fathering !!

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2010年12月23日

さんきゅーパパ目標達成!

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パパの育休取得促進事業「さんきゅーパパプロジェクト」。

今年の4月1日よりスタートしましたが、本日、申請者が50名に達しました!演劇

これにて当初の目標は達成しましたので、これにて「現金支給」の経済支援申請は締切とさせていただきます。予めご了承ください。

なお、企業からの協賛品を進呈する「現物支給」は引き続き行います。申請の受け付けは継続して来年3月末までです。引き続き申請をお待ちしています!

さんきゅーパパへの申請条件は産後4週間以上の取得です。

中には8週間(2か月)。それ以上の方もいます。開始から9か月で50人(1か月平均5〜6名)という数もさることながら、その取得期間の長さも注目して欲しいと思います。

また申請されたパパたちの作文はどれも子どもへの、ママへの愛情に溢れていました。

さんきゅーパパの取り組みが単に経済的なメリットだけでなく、家族の絆づくりに貢献できれば、FJとしては達成感があります。

posted by イクボスブログ at 15:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | FJミッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月18日

風に乗って届いたパパ支援

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NPO法人東京クレオールフィルハーモニックウインドオーケストラさんより、去る6/13に開催したチャリティコンサートの収益金112,790円を、FJのさんきゅーパパプロジェクトに寄付していただきました!

ここに謹んで、ご報告いたします。

東京クレオールフィルハーモニックウインドオーケストラの皆さん、ありがとうございましたexclamation×2

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2010年09月08日

百貨店とコラボでロック!

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FJ法人会員の高島屋さんとのコラボ事業がスタートしましたひらめき

楽しもう!イクメン

今年の頭からイクメン(子育てに積極的なパパ)をターゲットに、FJと商品開発(MD)をしてきました。

そして本日キャンペーンサイトがOPEN。商品の販売もスタートです。

プロジェクトのコンセプト、取り組みについての説明はこちら↓
http://www.takashimaya.co.jp/store/special/ikumen/project/

そして商品ページには、共同開発&制作したイクメングッズが並びます。

バッグやタオルなどの試作品をFJパパたちが、実際の子育ての中でモニタリングし、デザインやカラーリング、使い勝手にも注文をつけました。

それに高島屋サイドも応えてくれて、パパが育児に積極的に楽しく関われるように改良を重ね完成。これらの商品は、FJも自信を持っておススメするスグレモノばかりです。

パパたちには一度、店頭で手にとって確かめていただきたいですね。

そう、ボクの講演会やセミナーに来てくれるパパは意識が高いイクメンなので既に安心ですが、まだまだ多い「圏外パパ」向けには、こうした仕掛けが必要。

グッズとともに「パパを楽しもう!」というFJのメッセージが届いて、パパたちの意識を揺さぶることができたらいいなと思います爆弾

なのでFJとしては、企業とのコラボロックは大歓迎。

高島屋さんとは、今後は店頭でFJイベントなども予定していますので、こちらもどうぞお楽しみにexclamation

☆子育てパパ応援 高島屋が新サイト8日からオープン(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100906/biz1009062113030-n1.htm

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2010年09月01日

手ぶくろに愛をこめて

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FJ法人会員のダンロップホームプロダクツ(DHP)さんと、
新しいソーシャル・マーケティングを始めました。

これはDHP社から9/1に発売になった「樹から生まれた手袋」の売上1双につき1円を、FJに寄付いただくというもの。

いま話題のコーズ・リレイテッド・マーケティング(CRM)です。

★共同プレスリリースはこちら↓
http://www.dhp-dunlop.co.jp/img/common/20100901_pressrelease.pdf

リリースにもありますように、家庭用手袋の主要購買層は女性や主婦であって、DHP社もそこを支援する社会貢献活動の一つとして今回のCRMを企画されたのですが(ピンクリボン運動にも協賛)、今回はFJと提携したのがポイントひらめき

つまり、パパの育児や家事参画を促すことが、ママたちへの支援、家族の絆の再生に繋がると考えたのです。

これはFJの理念・事業目的と合致。だから喜んで提携させていただきましたわーい(嬉しい顔)

なので皆さん、家庭用手袋が欲しくなったら、DHP社の社会貢献活動の「ロックなねらい」を思い起こしてくださいネexclamation

★樹から生まれた手袋(1 PAIR for LOVE)
http://www.dhp-dunlop.co.jp/kikara/csr.html
http://www.dhp-dunlop.co.jp/kikara/csr.html#man

posted by イクボスブログ at 16:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | FJミッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月21日

龍ヶ崎市長も育休取得!

また、うれしいニュースが入ってきましたひらめき

茨城県龍ヶ崎市の市長が、育休を取得するようですexclamation×2

これで、東京都文京区の成澤区長長野県佐久市の柳田市長に続き、自治体首長としての取得は3人目となります。

メディアもこのニュースを早速伝えています演劇

朝日新聞(8/21付)の「青鉛筆」では…

一般職員だけでなく、特別職の市長や副市長も育児や介護のための休暇が取れるよう、茨城県龍ヶ崎市が9月議会に条例案を提出することになった。

職員向けの制度はあったが、男性職員の利用者はゼロ。そこで、「絵に描いた餅にしないためにも」と、中山一生市長(47)自身が率先して休暇をとることにした。

12月には第2子が誕生予定で、育児休暇はもう目前。

「イケメンには縁がなかったが、イクメンは任せてほしい」。

条例案が無事、可決されることを祈っている。
・・・・・・・・

クー、ロックしてるねえ。

また、読売新聞も第一報として…

#龍ヶ崎市長が育児休暇 12月予定 2週間 9月議会に条例案

龍ヶ崎市の中山一生(かずお)市長(47)は20日、12月に予定される第二子誕生に合わせて約2週間の育児休暇を取得する考えを明らかにした。特別職は育児休暇の規定がないため、9月定例市議会に特別職の育児休暇などを定めた条例案を提案する方針。制定されれば、今年6月の東京都文京区に続き全国2例目となる。

 全国的には成沢広修・文京区長(44)が条例化前の4月に13日間、長野県の柳田清二・佐久市長(40)が6月に5日間、育児休暇名目で休みを取得している。

 中山市長によると、条例案は育児や介護、出産に要する時間を確保する期間を設け、仕事と生活の調和を意味する「ワーク・ライフ・バランス」の推進が目的。給与は日割り計算し、出勤日の日数に応じて支払う。育休取得は「文京区長の先例が大きなきっかけ」と話し、条例に乗っ取った取得を考えたという。

 中山市長は「自分も育休の必要性は感じていたが、男性はなかなか取れないのが現実。機運を高め、壁を打ち破る意味を込めた」と話している。中山市長は昨年12月の市長選で初当選。現在、長女(2)がいる。
(2010年8月21日読売新聞)

なるほどー。市長なりの危機意識と、それを打破せんとする強いリーダーシップを感じますね手(グー)

さて、この記事を龍ヶ崎市役所の現場職員はどう読み取るのでしょうか?(北九州市ではこんな取組みやってますよ

ところで、中山一生市長のプロフィールを見れば、なんとボクと同じ1962年生まれの47歳!(誕生日も3週間ちがい)。

この年代は役所や企業では管理職世代。このあたりの意識が変化してくると、組織におけるワークライフバランスも一気に推進するんだけどなー。

でもこれでまた、FJのさんきゅーパパプロジェクト(男性の育休取得促進事業)にも好影響が出るのは間違いなし。

また中山市長に会ってインタビューしてこようかなカラオケ


posted by イクボスブログ at 23:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | FJミッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月10日

産後うつフォーラム終了しました

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昨日は、FJ緊急フォーラム〜父親たちで考える産後うつ問題でした。

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盆休み前にも関わらず、200名近い参加者が集まり、関心の高さがうかがえました。

若い男性やプレママたちも多く、この問題を身近に、切実に感じていることの表れなのでしょう。

ボクは夕方まで大分県で仕事。最終便飛行機で帰京し、ラスト10分くらいしか聴けませんでしたが、twitterのまとめを見ていると内容の濃い、参加者にとっても気づきの多いフォーラムになったようです。

受け止め方や危機感の持ちようはそれぞれですし、かえって情報過多になってしまう可能性もある。またフォローしきれていない多様性なども感じつつの開催でしたが、やはり悩み苦しんでいるママたち、子どもたち、そしてパパたちを支援するのがFJの仕事だと思い、今回は緊急開催いたしました(時間が経つと関心が薄れるのであえて早期に)。

そして、フォーラムの最後でも言いましたが、FJでは日本助産師会と協働で、10月にも「産後うつ予防プロジェクト」を立ち上げ、サイトや支援ネットワークの構築、シンポジウムの開催などに取り組んでいく予定です。

引き続き関心ある方は、今後の情報をお待ちください。

また昨日はたくさんのメディアも取材に来てくれました映画
早速、今朝のNHK「おはよう日本」で報道されたようですTV
↓ ↓

“産後うつ” 夫の協力不可欠
NHK ニュース8月10日 6時37分(※動画は時間が経過するとなくなります)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100810/t10013265931000.html
(※動画は時間が経過するとなくなります)

出産後の母親のうつ病「産後うつ」についてのシンポジウムが東京で開かれ、予防や克服には夫の協力が欠かせないという意見が相次ぎました。

このシンポジウムは、父親の育児支援をしているNPOが開いたもので、子育て中の親などおよそ200人が参加しました。

この中では、産科の医師が「産後うつは、出産した母親の10人に1人がなるとされ、悪化させないためには、身近にいる夫の支援が重要だ」と話しました。また産後うつになった女性は「育児や家事について、夫婦でよく話し合い、夫の協力で克服することができた」と体験談を語りました。

このほか妻が産後うつになった男性は「最初は単なる疲れだと思って深刻さに気づかなかった。ベビーシッターなど外部のサポートも活用したが、家族の時間を持つことが何よりも重要だ」と話しました。

参加した父親は「産後うつは身近なものだとわかった。病気について知ることは予防にもなるし、夫婦でよく話し合いたい」と話していました。

主催したNPO法人「ファザーリング・ジャパン」の安藤哲也代表は「夫は仕事が忙しく、妻が育児で孤立することが、産後うつにつながると思う。多くの人に知ってもらうよう、情報を発信するほか相談できるネットワークを作りたい」と話していました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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改めて、参加者・登壇者のみなさん、関心を寄せてくれたメディアの方々、そして短期間でイベントを仕上げ運営してくれた熱きFJスタッフに感謝いたします。今後も共にこの問題を考え、解決に向け行動していきましょうexclamation

posted by イクボスブログ at 13:50| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | FJミッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月24日

イクメンスクール(父親学校)が花盛り!

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父親支援のウェーブが全国的に広がる中、FJファザーリング・スクールの地方版が続々開校します。

これまでも3回程度のものは自治体主催で行われ、ボクもよくその
「1回目」に呼ばれていましたが、今後は比較的大きな自治体で5回以上の連続講座があちこちでスタートします。

その1発目が昨日開校した 横浜イクメンスクール

官僚時代に育休取得して話題をさらった山田正人さん(現・横浜副市長)が校長を務める事業で、FJも全面協力しています。

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定員20名のところ24名が出席。現役パパとプレパパは約半々の割合でした。

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開校式のあと、ボクがレクチャーを。
テーマは「イクメンでいこう!ファザーリングの極意教えます手(グー)

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最初仕事帰りでお疲れの様子も、だんだん受講生の目がイキイキしてきました!

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講義終了後、受講生ひとりひとりから簡単な自己紹介。

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放課後の懇親会も大盛り上がりでした〜ビール

という感じで、横浜イクメンスクール第1回は終了。

2回目は、8/6の開催。同じ港町の神戸からFJ理事の小崎パパが乗り込んできますパンチ


さて、横浜イクメンスクールのミッションはFJと同様で、

「笑っているパパになろう!」

目的もファザーリング・スクールと同じで、3つあります。

@育児の知識を学び、マインドを高める
A基本スキルを身につける
Bパパ友をつくる


そして何故このような父親スクールが必要かというと、やはり日本ではまだ女性と男性とでは、

育児を学ぶ環境に差がある

からです。

女性の場合は…

・妊娠中から「自分は母親になる」というイメージができている
・小さい頃から家事、育児に対して比較的意識が高い
・母親になって具体的にやるべきことを考えている
・母親学級などで乳幼児への育児指導がある(本人も勉強熱心)
 

だから…         

・出産後から、すぐに母親として動き出せる
・苦手でも、家事に対する基本的な知識がインプットされているから対応できる


のです。

でも男性の場合は…

・自分が妊娠しないので、父親になる心構えが育ちにくい
・小さい頃から家事、育児に対して意識が低い
・母親学級はなく、唯一参加できる両親学級でも指導されるのは、沐浴(赤ちゃんの入浴の仕方)程度しか教えてもらえない


なので…

・妻に協力したい気持ちはあるけど、具体的にどうしたらいいか分からない
・父親がやるべきことが分からない、何をしていいかわからない


と、なり、産後もずーっと分からないままだと…

・いつまでも父親の自覚が芽生えない(パパスイッチが入らない)
・父親がやるべきことが分からない
・育児を楽しめない
・妻との関係もギクシャする
・家に帰ってこない


となってしまうのですバッド(下向き矢印)

このような理由から、FJとしては昨年ファザーリング・スクール(父親学校)を立ち上げたのですが、昨今のイクメンムーヴメントとともに育児に感関心のある男性たちのニーズも高まり急展開の様相。

今回、ヨコハマダディなる父親支援事業に本腰を入れ始めた横浜市のように、この波が全国に広がることを期待していますグッド(上向き矢印)

そして将来的には、保健所の「母親学級」と同じように、プレパパ対象の「父親学級」が行政の事業として当たり前に展開されることを願っています。

p.s.
横浜市に続き、9月からは埼玉県さいたま市、千葉県船橋市でも「地域版パパスクール」が開校予定です。

★「さいたまパパスクール」はただいま受講者受付中!
日本一帰宅時間が遅いとされる埼玉在住のパパ、必講ですよexclamation×2

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2010年06月16日

天下布“父”★FJ東海も旗上げ!

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4月の九州支部(FJQ)、5月の関西支部(FJK)に続き今度は、
ファザーリング・ジャパンの東海支部(FJT)が正式に立ち上がります!

★公式サイト http://fjtokai.jp/

FJTのミッションやコンセプト、事業内容が掲載された公式サイトもOPENしました!

FJTのカバーエリアは、愛知・岐阜・三重・静岡です。

昨日もNHK名古屋の夕方ニュースで報道があって、すでに問い合わせが来ているようですが、設立イベントは下記の通り開催します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★ファザーリング・ジャパン東海支部(FJT)旗揚げイベントパパ力☆UP!プロジェクト!〜家族の笑顔は笑顔のパパから!あなたのパパのパパ力をUPします!」

・日時:2010年7月18日(日) 14:00〜
・場所:ウィルあいち 第5会議室(名古屋市中区)
・対象:東海地区の「パパ」とそのファミリー 約20組
・内容:第1部 14:00〜15:30 パパと子ども向け講座の3本立て!
@ パパ検定(参加パパがチャレンジ)14:00〜14:30
A 「パパレンジャー」(豊田市の男性保育士チーム)によるパパ向けリトミック14:30〜15:00
B FJTメンバーによる絵本の読み聞かせ15:00〜15:30

第2部 15:30〜16:00 
安藤(FJ代表)と榊原(FJ理事・東海支部長)による、ママ&パパ向けのトークセッション。
テーマ:「ママが変わればパパも変わる!パパが変わればママも助かる!家族の笑顔はお父さんから!」 

第3部 FJ東海 プレス発表(メンバー紹介、今後の活動予定等についてなど)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

東海エリアにお住まいのパパ、そして関心のあるメディアの皆さんは
ぜひ当日ご来場ください!

さて、東海支部も立ち上げ後の展開が楽しみです。

だんだん北上してきたFJブランチ政策、次はどこのエリアだexclamation&question

posted by イクボスブログ at 21:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | FJミッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする